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アンティークの背景 マリー・アントワネット編

JUGEMテーマ:フランス   フランスにおけるアジアブームは3回。 1回目は、1620年にフランス・東インド会社が設立され、アジアの陶器や漆といった工芸品、そしてお茶が輸入された時。 この時代、フランスで最も有名なアジア工芸のコレクターといったら、シャンティー城のオーナーだった 大コンデ公をおいては他にいないでしょう。彼は、この時代の人気商品「柿右衛門磁器」を大量輸入して、 自らのシャンティー窯で「柿右衛門写し」を製作させました。もちろん、この時代の磁器は、軟質磁器という柔ら...

French Antique News | 2016.10.04 Tue 14:39

講座「マリーアントワネットも愛した フレンチ・シノワズリーなテーブルセッティング」(講師:福田典子)

JUGEMテーマ:フランス   ■旅カルチャーコース■ <マリーアントワネットも愛した フレンチ・シノワズリーなテーブルセッティング> 講師:福田典子 東インド会社がもたらした漆(ジャパン)や陶器(チャイナ)のコレクターである母、マリア・テレジアの影響を受けて、自らもアジアブームにのったマリー・アントワネット。王妃はもちろん、当時の王侯貴族を熱狂させた「シノワズリー」とフランスの食器を素敵にコーディネートさせたテーブルで、講師と一緒にアフタヌーン・ティーを楽しみましょう。 &n...

French Antique News | 2016.09.29 Thu 13:06

エトワール凱旋門ではないほうの「サン・ドニ門」の写真を撮った。 A view of Porte Saint-Denis/Paris/France

JUGEMテーマ:フランス     おフランスの首都パリは、10区に迷い込みましたモノノケが一匹。 空きっ腹を抱えて、何かないか?と、じべた!を見ながら歩いていたと、思し召していただきたいのでございます。 で。 怪しい雰囲気を感じまして、ふと、目線を上げて見ましたならば。 どでかい!門が、其処に聳えていたのでございます。 わぁ〜〜ん!アタイは地獄の門へと辿り着いてしまったワン、と。 花の都の真ん中で。 東京音頭なんかは踊りませんが、ちびら!はしたかもしれないと・・・...

私立空想芸術館 | 2016.09.22 Thu 20:40

アンティークの背景 マリー・アントワネット編

JUGEMテーマ:フランス   突然ですけど、皆さんは 泡のお酒好きですか?わたしは大好きです。ここでいうところの泡のお酒はビールではなくてシャンパンとか、ヴァンムースとかクレモン、スプモンテとか、ワインに泡がたってるお酒のことです。 フランスのレストランでは、まずオーダーをとりにきたボーイさんが、「アペリティフはいかがですか?Voulez-vous quelque chose comme l'apéritif?」って聞きます。これは定番。昼でも聞く。 で、わたしたちは、フツーに「はい、シャンパンください。Oui,un...

French Antique News | 2016.09.11 Sun 16:02

アンティークの背景 マリー・アントワネット編

JUGEMテーマ:フランス   1785年にマリー・アントアネットが時計工房「ルバン」に作らせたのは、女性が、天使「アムール」にバラの花輪を差し出しながら愛を懇願しているブロンズ細工の時計です。ロバンのサインと時間と時間を示す文字の間に、小さなユリの花の紋章がついた文字盤は、この時代の椅子の足と同じ、白い大理石の円柱についています。 その円柱を支えるのも同様に白い大理石で、これは王室を表す鷲とバラの花綱模様で飾られています。   女性の足元には本が。この表紙にもやはり百合の紋章...

French Antique News | 2016.09.10 Sat 14:53

講座「ART DE VIVRE ヴェルサイユ宮殿にみるマリー・アントワネットテイスト」(講師:石澤季里)

JUGEMテーマ:フランス     ■旅カルチャーコース■ <ART DE VIVRE ヴェルサイユ宮殿にみるマリー・アントワネットテイスト> 講師:石澤季里   ロココから新古典主義に生きた王妃マリー・アントワネット。ヴェルサイユ宮殿の王妃の城造りを追いながら文様や調度品まで、上品で洗練されたマリー・アントネットテイストを徹底研究します。     この講座は、旅カルチャーコースの旅行、11/19〜11/27 パリ、ヴェルサイユ、ロワール地方で18世紀のシャトーラ...

French Antique News | 2016.09.09 Fri 13:56

37℃超えのパリ

Bonjour! みなさま、こんにちは! モンパリお買物倶楽部店長マリィです。     猛烈な暑さに見舞われた先週のパリ。 37℃という予報を見ただけでヘナヘナになってしまいました。。 アスファルトの照り返しはもっと高温ですね。   湿度は確かに低く、20〜40%くらいなのですが、冷房完備という言葉には程遠い現実。 南向きの我が家は陽がサンサンと照り、パリではありがたい条件を網羅しているのですが、 建物外がジリジリと焼け、いつまでたっても室温が下がらないのです。   ...

モンパリお買物倶楽部 mon-paris.jp | 2016.09.01 Thu 01:25

ドミニク・ブシェ氏のビストロ「レ・コパン」

JUGEMテーマ:フランス   銀座のガストロノミック・フレンチのシェフ、ドミニク・ブシェさんは、パリでミシュランの2つ星を誇る方。また、かつてはホテル・クリヨンの総料理長をとして大勢の料理人を従えて、マリー・アントワネットの食卓ほか、歴史的な料理を軽やかに進化させるなど、数々の偉業を成し遂げた方としても有名です。   そのドミニクさんが、1ヶ月ほど前にオープンしたのが帝国ホテル並び、泰明小学校隣の地下の店「レ・コパン」です。 フランス語で仲間たちという命名。彼の別荘に招かれた...

French Antique News | 2016.08.28 Sun 09:28

展覧会「Louvre No.9~漫画、9番目の芸術」@森アーツセンターギャラリー

JUGEMテーマ:フランス   紫式部に三島由紀夫、、、。かつて日本語を学び始めたフランス人に、「何故、日本に興味を抱いたか」を質問すると、その返事はそうした文学を日本語で読みたいという答えが一般的でした。 でも、現在、日本びいきのフランス人がそのきっかけになったことに、まっさきに挙げるのが「漫画」なのです。   それだけ浸透している漫画ですが、実は、フランスだって漫画=バンドデシネは存在していて、 ひとつの芸術としてしっかり捉えられているのです。     「建...

French Antique News | 2016.08.23 Tue 07:42

プティ・セナクル新学期開始

JUGEMテーマ:フランス   皆さんのご協力を得て今年もセナクル・カフェを無事に終了しました。   今日の説明会からプティ・セナクルでは新学期に突入します。   オリンピックのアスリートが試合を終えて次のオリンピックに向けて体づくりを開始するように、 わたしも日々、どのように皆さんにアンティークに触れ楽しんでいただけるのかを模索しています。   すでにフランスでは日常に根付いている蚤の市を廻るためのガイドを書き、それを使いこなす授業を続けてきました。 次は...

French Antique News | 2016.08.21 Sun 09:46

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