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MEG ザ・モンスター ☆☆★★★星2つ(5点満点中) 深海探査チームが潜水艇で調査していると、突然なにかから襲撃を受け 立ち往生してしまう。レスキューダイバーのジョナスが救助に向かうが、 絶滅したはずの超巨大ザメ、メガロドンが現れる。 サメ映画といえば「ジョーズ」だが、サメの大きさで言ったら本作が最大かな。 全長23メートル、体重20トン、歯は25センチという巨体のサメという話だが、 イチマチその大きさが感じられなかった。 どうせやるならジュラシックパークくらい突き抜けてほしかった。 メガロドンとい...
才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.09.12 Wed 12:28
JUGEMテーマ:映画の感想 木村拓哉と二宮和也 初共演の映画『検察側の罪人』。東京地検刑事部のエリート検事と駆け出しの検事が未解決殺人事件を追うが、エリート検事には別の思惑があった・・。 ラストが「え、これで終わりなの」っていう感じで、エンドロールに突入したときは続きが気になって仕方がない状態に。検事がこんな回りくどい手の込んだことをするんかいなと突っ込みつつ、終焉を迎えました。 日本社会の問題提起を多数詰め込んだ話の流れがごった煮...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.09.10 Mon 13:07
実写版BLEACH観に行ったメンツで銀魂2を観てきました。 諸事情により駿東郡のサントムーンまで行くことに。 これレイトショーで観終わって帰宅したら午前様コースじゃね?!! 翌日も仕事なのに体力的につら…などと思いながら行ったけれど、フードコートにあった一丁目系列店のオムライスがふわふわだったので個人的には良い収穫でした。 3人とも仕事上がりでお疲れモードだったけど、映画が面白かったので終わる頃には完全に眠気飛んでた。 今回は内容にそんなに触れない感想なので追記機能使わずにそのまま書きます。 紅桜篇はア...
節約したいけど出来ない社会人のしがない日記 | 2018.09.09 Sun 01:47
アントマン&ワスプ ☆☆☆★★星3つ(5点満点中) FBIにより自宅軟禁中のアントマンことスコットのところへ、アントマン スーツの開発者のピム博士の娘、ワスプことホープがやって来る。 マーベルコミックの「アベンジャーズ」シリーズの1つ。 アベンジャーズの壮大さに対して、小さい世界ともいえる親子愛を描く。 アントマンの1.5cm〜20mくらいまでサイズを大小できるという特徴が 発展して、車やビルまで小さくできる技術ができて、それがうまく ストーリーになっている。 アントマンもワスプも結局は敵を倒すために...
才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.09.05 Wed 12:15
JUGEMテーマ:映画の感想 ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていたアメリカのNASA。 ソ連より先に宇宙へ行くことに躍起になっていた政府にせっつかれていたラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに欠かせない“計算”を行う優秀な黒人女性たちのグループがあった。 だが時は1961年。 黒人と白人の間には明確な線引きがされており、さらに男性優位の社会において、彼女たちの待遇はあまりにも劣悪だった。 天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属...
黒猫の闇鍋 | 2018.09.05 Wed 07:45
カメラを止めるな! ☆☆☆★★星3つ(5点満点中) ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに次々と襲われてしまう。 SNSで話題になったゾンビムービー。まあまあだったな。 そんなに爆笑とかびっくりはしなかった。 ネタバレしちゃいけないようなので内容は書けないけど、最初から 観ていてところどころ違和感があって、それが実は・・・という話。 伏線を最後に回収していく気持ちよさが話題になった理由なのかな。 正直、普段から本を読んでいる自分としては、これくらいの伏線回収の 上手い作品はわりとあるので...
才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.08.30 Thu 13:13
映画「ペンギン・ハイウェイ」 ☆☆☆☆★星4つ(5点満点中) 小学生の少年が、街に突如現れたペンギンの謎を解こうと研究する。 森見登美彦の小説を映画化したアニメ。 昔読んだ、原作「ペンギン・ハイウェイ」が良かったので観たかった。 原作に忠実で、覚えている限りでは変わったと思った部分はなかった。 当時読んだときの頭に浮かんでしたイメージと完璧に一致してた。 ペンギンを生みだす場面とか、”海”を初めて見たときの感じとか、 ”海”の動きとか。原作の描写がきちんと監督に伝わったんだろうな。 おっぱいのく...
才能とは努力を継続できる情熱 | 2018.08.30 Thu 12:58
JUGEMテーマ:映画の感想 亜人と呼ばれる、人と一線を画す人種がいた。 彼らは死なない。死ぬことができない。 手首を切り落としても再生するほどに生命力が強い。 それゆえ、亜人は社会から隔絶される。 国は、亜人たちを施設に収容し、秘密裏に人体実験を繰り返していた。 ある日、ごく普通の生活を送っていた永井圭は、事故をきっかけに自分が亜人であることを知る。 病気の妹を救うために研修医となっていたが、それ以降、国家に追われる人生となってしまった。 そんな圭の...
黒猫の闇鍋 | 2018.08.30 Thu 07:46
〈祈り〉1967年、〈希望の樹〉1976年、〈懺悔〉1984年 テンギズ・アブラゼ監督作品を岩波ホールで観てきました。 11:00にスタートして、終了が18:10と7時間を超える超ロングランの三部作でした。 今まで劇場で観た作品の最長時間は、イングマール・ベルイマン『ファニーとアレクサンデル』の5時間40分(やはり岩波ホールでした)でしたが、3本立てとはいえ劇場滞在最長時間でした。しかしジョージア(グルジア)の美しい風景を舞台にした『祈り三部作』は、それぞれが魅力的で観る者を飽きさせない作品でした。 ...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2018.08.26 Sun 23:29
ドキュメンタリー映画の父、ロバート・J・フラハティの『アラン』は、厳しい自然の中で懸命に生きる家族を描いた印象深い作品です。アラン諸島を旅する時は、この映像が目に浮かびます。 1934年というと私が生まれる20年前に公開された作品です。無声映画のように造られていますが、一部セリフも出てきます。不安定な天候や荒海に阻まれて、撮影には1年半もかかったといいます。キャストは全員島の住民で、中から選ばれた家族が主役に抜擢されました。岩を砕いて畑を造るシーンや荒海でウバザメとたたかうシーンなど、...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2018.08.20 Mon 23:19
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