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S・J・ローザン「チャイナタウン」

<< あらすじ >> 旧正月を控えて賑わうチャイナタウンの美術館から貴重な磁器が消えた。盗品発見を依頼された探偵リディアはパートタイムのパートナーたるビルを相棒に、街を仕切る中国人ギャングと美術品業界の調査に着手。だが、事件の周辺からは二重三重の謎が湧き出してくる。28歳の溌剌とした中国人女性が、年齢も育ちもかけ離れた白人の先輩探偵と展開する心躍る活躍。清新な才能の誕生!     (裏表紙より) ----------------------------------------------- 本書はシリーズ1作目。読み終わった時に、また面白...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.21 Mon 23:04

マーガレット・ミラー「狙った獣」

<< あらすじ >> ヘレンは恐ろしくなって、台から電話を払い落とした。友人だというその女の声は、はじめ静かで、ほほえんでいた。だが、話すほどに悪意を剥き出しにし、最後にはこちらの死をほのめかす、予言めいた台詞を吐いたのだった。不安を断ち切れないヘレンは、亡父のもと相談役に助言を求めるが・・・・。鬼才の名声を確立した名作、遂に登場! MWA最優秀長編賞に輝く衝撃のサスペンス。     (裏表紙より) ----------------------------------------------- まず最初にこの作品は1955年に書かれたも...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.21 Mon 00:33

イーヴリン・E・スミス「帰ってきたミス・メルヴィル」

<< あらすじ >> ニューヨークの画廊でデビューしたての新進画家が麻薬の打ち過ぎで死んだ。警察は事故と断定したが、続いて画廊のオーナーが殺されて事件は思わぬ方向へ・・・・。殺し屋から足を洗って画家として名を成したのもつかの間、美術界の黒い陰謀に巻き込まれ、ミス・メルヴィルは素人探偵に! お嬢さま育ちの愛すべきオールド・ミスが活躍する人気シリーズ第二弾。       (裏表紙より) ------------------------------------------------ シリーズ第一弾の「ミス・メルヴィルの後悔」で、殺し屋にスカ...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.15 Tue 20:42

R・D・ウィングフィールド「クリスマスのフロスト」

<< あらすじ >> ロンドンから70マイル。ここ田舎町のデントンでは、もうクリスマスだというのに大小様々な難問が持ちあがる。日曜学校からの帰途、突然姿を消した8歳の少女、銀行の玄関を深夜金梃でこじ開けようとする謎の人物・・・。続発する難事件を前に、不屈の仕事中毒にして下品きわまる名物警部のフロストが繰り広げる一大奮闘。抜群の構成力と不敵な笑いのセンスが冴える、注目の第一弾!    (裏表紙より) ---------------------------------------------------- こんな楽しい本は久しぶり〜。皮肉なユー...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.08 Tue 18:30

ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」

<< あらすじ >> ルーブル美術館館長ソニエールが館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描<ウィトルウィウス的人体図>を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気付...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.07 Mon 22:00

アーロン・エルキンズ「古い骨」

<< あらすじ >>  レジスタンスの英雄だった老富豪が、北フランスの館に親族を呼び寄せた矢先に事故死した。数日後、館では第二次大戦中のものと思われる切断された人骨が見つかり、さらに親族の1人が毒で・・・・。現在と過去の殺人を解き明かす、スケルトン探偵ギデオン・オリヴァー教授の本格的推理。 アメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞受賞の傑作。     (裏表紙より) ---------------------------------------------- 有名だけれども、なんだか読む気になれなかった作家の一人でした。はまってしまう自分が...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.07 Mon 01:58

レイモンド・チャンドラー「さらば愛しき女よ」

<< あらすじ >> 前科者大鹿マロイは刑務所をでたその足で、別れた女を捜しに黒人街を訪れた。だが、そこで彼はまたしても殺人を犯してしまう。現場に居合わせたマーロウも取調べをうけた。その後、高価な首飾りをギャングから買い戻すための護衛を依頼されるが、マーロウは自らの不手際で依頼人を死なせてしまう。苦境に立った彼を待っていたものは・・・・。全篇に流れるリリシズムと非情な目が女と男の哀切な生を鮮烈に描きだす、最高傑作。     (裏表紙より) ---------------------------------------------------...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.04 Fri 21:29

キャロル・オコンネル「クリスマスに少女は還る」

<< あらすじ  >> クリスマスを控えた町から、二人の少女が姿を消した。誘拐か? 刑事ルージュの悪夢が蘇る。十五年前に双子の妹が殺されたときと同じだ。そんなとき、顔に傷痕のある女が彼の前に現れた。「わたしはあなたの過去を知っている」。一方、監禁された少女たちは力を合わせ脱出のチャンスをうかがっていた・・・。巧緻を極めたプロット。衝撃と感動の結末。新鋭が放つ超絶の問題作!     (裏表紙より) こういう終わり方にしたのか〜!と本当、びっくりものでした。私は感動した組!。 この結末は賛否両...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.10.04 Fri 05:05

エリオット・パティスン「頭蓋骨のマントラ」

久々に再読。やっぱりとーっても好きな本です。チベットの奥地にある強制労働収容所が舞台。そこに収監されているひとりの中国人・単(シャン)が収容所のそばでおきた首なし殺人事件を、 元中国経済部主任監察官だったために、命令で事件を解決しないといけなくなります。本書では謎解きももちろん精密でとってもおもしろいのですが、さらに興味深かったのは チベット仏教の行事や習慣なども詳しく説明していて、翻訳もわかりやすいと思います。あんなに平和的なチベット仏教の人々を、なんて惨いことをするのだろう!と中国政府に...

MANAs Hobbyraum♪ | 2013.09.27 Fri 05:32

読了記録「暗い鏡の中に」+翻訳ミステリー大賞シンジケート主催 福岡読書会!

JUGEMテーマ:海外ミステリー 「暗い鏡の中に/ヘレン・マクロイ(駒月雅子)」先日参加してきました「翻訳ミステリー大賞シンジケート主催 第9回福岡読書会」の課題図書。最初はちょっとだけとっつき悪いけど、すぐ集中できた。繊細で詳細だけど、決して分かりづらくはなくて、目の前に情景が浮かんでくるような、その場に立っている、ような。もちろん、浅学で分からないものは分からない、んだけども。とくに車のワイパーのとこがすごく好きでした、なんか可愛くて(笑)。博士がフォスティーナの別荘を訪れて検分してるところ、...

ゆるぐだ ときどき録 | 2013.07.23 Tue 00:07

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