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初心者にとって一番悪い教師は少しばかり相場を知っている人である

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 物事には基礎・基本と言うものがあり、はじめに悪い癖を覚えてしまうと、後で矯正するのは難しくなるものです。 相場でも最初にデタラメを教えられると、とんでもないことになります。 現在はインターネットの普及で、情報の量は飛躍的に多くなりましたが、同時に粗悪なものも多くなっています。 株のサイトでも初心者向けを謳いながら、デタラメばかり書いているサイトも存在します。 しかし、初心者には悪い教師か、良い教師かを見分けることは困難です。 確かにこの格言は正しいが、だったら...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 14:55

豪華な本社ビルを建てたら売り

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 人は石垣人は城 武田節の有名な一節。 信玄は人材を大切にし、自領に城を築かなかったことで有名だ。 しかし、ITバブルのころ、株式上場で大金を得た社長のやったことと言えば、新たに自社ビルを建てたり、高級外車、銀座で豪遊、こんなことばかりでしたね。 それが全て悪いとは言いませんが、殆どの会社が当時をピークに業績も株価も低迷しています。 本来であれば、そのような時に良い人材を集めたり、お世話になった社会に対し恩返しするのが当たり前でしょう。 この格言は、バブルで浮...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 14:50

ヒストリカル・ボラティリティとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ヒストリカル・ボラティリティとは、日本語でに訳すとは「歴史的変動率」と呼ばれ、過去のデータに基づいて算出した変動率のことをいいます。 主に為替やオプション取引などで使われる指標です。 ボラティリティというのは、投資の世界では比較的良く使われる言葉ですが、株式投資では価格の変動率や変動性を表す言葉として使われています。 ボラと略されることも多いです。 投資家に人気のある銘柄ほど、株価が上下に動きやすく変動率が高くなる傾向があります。 故に株価変動リスクが...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 13:05

ケルトナーズ・チャネルとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ケルトナーズ・チャネルとは、1960年代に、チェスター・ケルトナーが書籍で紹介したテクニカル指標です。 基本的には、ボリンジャーバンドやエンベロープと似た価格チャネルを描く指標ですが、発表後様々なトレーダーによって改良されて使われるようになりました。 ケルトナーズ・チャネルの計算式 A : 設定期間の終値の加重移動平均を求める。 B : Aにアベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)と任意の乗数をかける。 C : Bの値を終値加重移動平均に足した値と引いた値をそれぞれ求...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 12:51

ギャップトレードとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ギャップとは、前日終値と当日始値に差がある状態の事で、ギャップトレードとは、前日終値と当日始値との価格差を利用したトレードのことです。 前日終値よりも当日始値が高い位置で寄り付くことをギャップアップと言い、低い位置で寄り付くことをギャップダウンと言います。 スイングトレードでは、デイトレードと違い持ち越しによる利益(損失)が発生するため、翌日のギャップアップ狙いで前日の引けに購入するという単純な手法が効果的な場合があります。 週末は株価が下がり、月末...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 12:43

総資本回転率

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 総資本回転率とは、企業が総資本をどの程度効率的に活用しているかをみるためのものです。 総資本回転率は「売上高÷総資本」で表され、1.5回転や2.0回転という言い方をします。 基本的には、資本が効率的に回されているかといった効率性を見るものですから、その比率は高ければ高いほど良いことになりますが・・・ 総資本回転率は高ければ良いのか A社=売上:2億円、総資本:1億円 B社=売上:1億円、総資本:1億円 A社の総資本回転率は2.0回、 B社は1.0回転ということ...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 04:20

ブレイクアウト

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 ブレイクアウトとは、過去数日間の高値を更新することで、ブレイクアウト手法とは、高値を更新した銘柄を買うという簡単な売買手法です。 スイングトレードで使用するのは日中足や日足となりますが、その際に同時に週足も見ておいたほうが良いでしょう。 たとえ、直近の高値を超えたとしてもトレンドが下を向いていては大きな利益には繋がりにくいですし、リスクが高くなります。 ブレイクアウトの基準日を決める 高値と言っても、前日の高値なのか、過去1週間の高値なのかによって...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 04:15

HLチャネルとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 HLチャネルとは、リチャード・ドンチャン氏が提唱する4週ルールを基礎にしたブレイクアウトシステムを視覚化したものです。 HLチャネルは、ハイローバンド、ドンチャン・チャネルなどとも呼ばれています。 いわゆるダウ理論でいう所の直近の高値、安値のブレイクをいかに捕らえられるか、という指標です。 HLチャネルのメリットは、「高値と安値のブレイクを捉えることができる」ことで、注意する点は、出来高が伴っていない時は機能しない可能性があるという事です。 HLチャネルの...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 04:13

MACDとは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 MACDとは、「Moving Average Convergence Divergence」の略で、日本語では移動平均線(Moving Average)、収束(Convergence)、分岐(Divergence) 手法と言います。 MACDは、トレンド系とオシレーター系両方の特性をもったテクニカル指標で、「マックディー」とも呼ばれています。 ダマシが比較的少なく、使いやすい指標のため、投資家の間で根強い人気となっています。 MACDの計算式 MACD = 短期指数平滑移動平均-中長期指数平滑移動平均 指数平滑移動平均 = 1日目の計算:...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 04:11

個人が狂うことはあまりないが、集団はだいたい狂っている

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 フリードリヒ・ニーチェの言葉です。 人間が集団になると狂うというのは、昔も今も同じようですね。 そういう面では人間はまったく進歩していませんし、これからも変わることはないと思っています。 株式市場は、個々の意志が集まり、それが集団の意思となって日々価格が決定され取引がなされています。 そこに関わる個人の意志は、誰かに無理強いされたものではなく、自分で選択する自由を持った意志です。 しかし、自分の意志は本当に自由だといえるのでしょうか?  なぜ集団になると人間...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.10 Thu 01:46

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