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JUGEMテーマ:気になる本 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していた、大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の第1回配本の「Animation AKIRA Storyboards〈1〉」でした。
西多摩ペタシ日記 | 2022.02.27 Sun 14:46
JUGEMテーマ:気になる本 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していた、大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の第1回配本の童夢でした。 昔、双葉社のアクションコミックスの初版、帯付の単行本を購入していましたが、作品のストーリーも忘れていていました。
Eating and walking life with hacken | 2022.01.23 Sun 18:52
「歳三往きてまた」や「新選組藤堂平助」 「総司炎の如く」「新選組捕り物帳」など 新選組作品を多数書いている秋山香乃氏。 その秋山氏は、伊庭八郎さんも 描いていますよ。それがこちらです。 伊庭八郎 凍土に奔(はし)る 秋山香乃 双葉社 伊庭八郎さんは、私が新選組の次に 好きな御仁なんです。でも新選組ほど 彼のことは知らなくて、 彼に関わりのあった人達も そんなに詳しくはありません。 でもこの本のおかげで、いろいろと 知ることができましたよ。 もちろん物語なので、 史実とは異なる...
新選組ライブラリー | 2021.11.18 Thu 16:05
2022年のお正月にNHKで、 永山瑛太さんと向井理さんの ダブル主役で放送されることになった 幕末ドラマ。 その原作があるのを知って、 その原作を読みたくて探してみたら 手に入れることができました。 本日はそのお話です。 ただし、本の内容にも触れているので、 お正月に楽しみたい、それまで内容を 知りたくないという場合には、 この下からの文は読まないで下さいね。 まず、NHKのドラマのタイトルは 「幕末相棒伝」 坂本龍馬 … 永山 瑛田 土方歳三 … 向井 理 となるようですよ。 ...
新選組ライブラリー | 2021.08.12 Thu 17:19
ずっと前から気になっていた本ですが、 当時買いそびれてしまい、それ以降ずっと お目にかかれずにいた本です。 最近になって、やっとめぐりあえました。 沖田総司剣と愛と死 滝口康彦・石沢英太郎・古川薫 著 昭和50年9月30日初版発行の 新人物往来社の本です。 タイトルがすごく気になる本ですよね。 この本は三人の作家さんが書いています。 青い落日ー沖田総司 滝口康彦 沖田総司を研究する女 石沢英太郎 池田屋事件の二人ー沖田総司と吉田稔麿 古川薫 それぞれが違う角度か...
新選組ライブラリー | 2021.01.20 Wed 16:38
本の題名がすごく気になって 手に取ってみました。 それが、こちらの本です。 【中古】昭和を生きた新選組 / 瀧澤中 「昭和を生きた新選組」 といって、まず思い浮かべるのは 池田七三郎こと稗田利八ですよね。 昭和の時代まで生きた、 最後の新選組隊士ともいわれる 人物ですからね。 この本はその稗田利八が 主人公の本なのかな? って 勝手に思い込んで読んでみたら、 全く違っていましたよ。 こちらに登場する人物は、 「箱館新選組」ともいう人々で、 蝦夷地に旧幕府軍が渡る際、 人員の...
新選組ライブラリー | 2020.11.13 Fri 14:28
チョッと前から 読みたいと思っていた本が 手に入ったので、早速読んでみました。 拝啓、未来に生きた昔のぼくへ 新選組青春録 (メゾン文庫) [ 伽古屋 圭市 ] 2019年12月20日 初版発行の小説です。 タイトルから察すると、 「現代人が過去に行く」 という お話のようですが、読んでみたら まさしくその通りでした。 プロローグ 第一部 いにしえの空にも、月は浮かび 第二部 あれから四年、 第三部 徒花の季節、旅路の果て エピローグ この小説の主人公は二人。 (厳密にい...
新選組ライブラリー | 2020.11.02 Mon 12:02
母親が娘を妬む。 自分が失敗したのに娘には成功してほしくない。 あるいは自分より成功した人生を手に入れさせたくない。 毒親問題を医師免許を持たない脳科学者としての視点で整理しています。 乳母(めのと)を社会的システムとして用意できればそれがベストではと考えているようです。 本書の結びは「私たちは運命を試されてる」というもの。 (目次より) *親の価値観から抜け出せない *妬む母――白雪姫コンプレックス *母親は最初から育児のプロ...
新刊本スピード要約 | 2020.09.11 Fri 21:47
カバーのそでのところ・・・ やると決めたらすぐ行動、早さが次のチャンスをもたらす 正しい判断のためになぜを7回繰り返す 数字に置き換えて考える みたいなことが10かそこら書かれていて光通信ノリを強く放っています。 ゼロから立ち上げてうまく会社を大きくできた経営者は必ず電通の鬼十則的なものを社員に押し付けるようになります。 この本はところどころに社員のインタビューが掲載されていますが、ブラックであろう労働環境を告発できるわけもなくキレイごとで埋め尽...
新刊本スピード要約 | 2020.09.10 Thu 21:10
フードテックとは何か? ここが一番気になるところ。 本書では「食分野のイノベーション、その一大ムーブメント全体」と定義。 あとは下の目次の通りの内容です。 コンサルの人達の共著。 マッキンゼーにいた時なら本書のような分析をパワポに落とし込んでプレゼンすればお人好しの企業や団体から大金を引き出せたかもしれませんが、一般読者がお小遣いはたいて買って役に立ったなと思えるような内容ではありませんでした。 今の日本のフードテックはiPhone前夜の携帯電話市場と...
新刊本スピード要約 | 2020.09.09 Wed 19:26
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