[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 不登校のブログ記事をまとめ読み! 全804件の79ページ目 | JUGEMブログ

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不登校

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不登校
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中学1年から2年まで不登校だった娘と母の記録
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ギリギリのところで…

わたしはそのまま仕事に向かいましたが、子どものことが心配でしょうがなかったため、夕方、担任の先生に電話をかけました。担任の先生の先生のお話しですと、子どもは保健室へ行って、担任の先生に連絡をしたそうです。そして、休み時間に担任の先生と一緒に教室へ行き、そのまま、最後まで授業を受けることができたとの事でした。休み時間には、友達から授業で解らなかった部分を教えて貰ったり、側で見ているだけでは、昨日まで半年間学校へ来なかったとは思えなかったというお話しでした。そしてその時『今日が山場でした。よく遅...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:32

遂に…

保健室への登校を勧められてから、子どもにその事を伝えますと、子どももまんざらではないようでした。また、その時に先生から言われた『一度会ってお話しをしてから、教室へ行ったほうが良いでしょう。』と言うことも話しました。   そして、その2〜3日後だったと思います。わたしが休みで家におりますと、昼前に子どもが起きてまいりまして『昼ごはんを食べたら学校に行くので、送ってほしい。』と申しました。担任の先生の空き時間などは伺って子どもにも伝えてありましたので、『先生に会いに行くのか?』と聞くとそう...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:31

登校への大きな壁

JUGEMテーマ:不登校 5月の中間試験が始まっても、学校に行く素振りはまったくなく、担任の先生からは『このまま変わりがないようだと、もしかしたら、復活は出来ないかもしれない。ただ、うちの学校を退学しても、不登校生徒を受け入れてくれる学校もあります。私の教えた生徒でそこから有名大学へ入学して、挨拶に来てくれた子もいます。不登校で全てが終わるわけではないです。』というお話も受けました。   中間試験のあと、翌日ではなかったと思いますが、ある朝子どもが制服に着替え出しました。わたしが学校...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:28

少しづつ

うちの子が、再び学校へ行くようになったのは、『留年や退学は嫌だ』という思いだけだったようです。ただ、その思いだけでは半年間全く通学していなかった学校へ行けるようなったとは思っていません。   高校一年生になって、担任の先生はベテランの男の先生となりました。この先生は今までも不登校の生徒を何人も復活させたということでした。4月の中旬にはじめてお会いしましたが、その時は『まだ時間はあるので、自発的に登校するまで、しばらくは様子を見ましょう。』とのことでした。ただ、休める日数にも限りがあると...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:27

中学の卒業と高校への入学

JUGEMテーマ:不登校 不登校のまま、年を越してお正月を迎え、そのまま春になりました。そして何事もなかったかのように、中学校を卒業することができました。卒業式には、父兄としてわたしが参列しましたが、全員がエスカレーター式に高校へ入学し、高校から入学する生徒はいないため、式自体はあっけないものでした。式のあと、わたしが担任の先生のところへ行き、上履きや溜まった書類などを受け取って家に持ち帰り、うちの子の中学生活は終わりを告げました。3月の終わりには、高校一年生の教科書の配布があり、また高校の...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:26

家での生活

不登校になってからの生活について、少し書かせていただきます。前は、読書が好きで、勉強もせずに本ばかり読んでいるこどもでしたが、基本的には一日中寝ておりました。布団に入っているだけでなく、眠っているのです。なにもせずによく寝られるものだと思うくらい、ずーっと眠っておりました。   嫁がこどもの弁当を作ることを拒否していたため、毎朝わたしは6:30に起き、こどもが学校へ行くことを願ってこどもの分と自分の分、ふたりぶんのお弁当を作ります。そして、学校に行ける時間にこどもを起こして朝ごはんを食べ...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:25

とうとう…

4月当初の休みの回数は、二年生の時と同じ平均週に2回ぐらいでしたが、ゴールデンウィークのあとは休む回数も増え、夏休み前には、週の半分は休むようになって来ていました。そして、夏休みが明けて暫くも、夏休み前と同様の状態でした。ところが、秋の文化祭が終わると、ほとんど学校に行かなくなってしまいました。そして11月の中旬に一度学校へ行ったきり、とうとう完全な不登校となってしまったのです。   母親はもうその頃には、学校に行かないことを口に出して毎朝責めることはありませんでしたが、不満におもってい...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:25

不登校のはじまり

中学三年生のクラス分け発表の日、こどもが暗い顔をして帰ってまいりました。訳を聞くと『◯◯先生が担任だった。』と、中学一年生に時の担任の先生の名前を挙げました。嫁も、『相性が悪いのはわかってるだろうに、なんで担任にしたんだろう。』と訝っておりました。私もそう思いましたが、今更替えて貰える訳もない訳で、しょうがないなあと思っておりました。   4月になり、中学三年生となったわけですが、始業式の前日に担任の先生から電話がかかってきました。何事かと思いましたが、実はこの日は入学式の準備などで登校...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:25

不登校への過程

こどもと嫁の喧嘩は、相変わらず毎朝のようにありました。そして、その中にこどもの『今日は学校へ行かない。』が新しい要素として加わりました。夏休みが終わり、9月になっても同じ状況が続き、中学一年生の出席状況は、平均すると一週間のうち1日は休みというような感じで、わたしには毎朝が胃の痛くなるような日々が続きました。   中学2年になってクラス替えがあり、担任の先生も替わりました。この先生のことは、こどももかなり気に入っていたようで、朝の喧嘩は相変わらずでしたが、学校を休むことも目に見えて減り...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:24

異変のはじまり

JUGEMテーマ:不登校 ある朝、こどもが突然『今日は学校に行かない。』と言いだしました。多分、夏休み前の6月か7月頃だったと思います。その頃には、朝の子供と嫁の喧嘩は毎朝の恒例行事と化し、様々な些細なことでも言い争いとなっており、その中での一言だったと思います。   わたしもびっくりしましたが、その言葉を聞いたときの嫁の慌てふためきようは、かなりのものでした。嫁からすれば、希望通りの進学校に入学させて、これからどんどん勉強をさせようとした矢先のこの発言です。彼女にとってみれば、青天...

にゃんこおじさんのつれづれブログ | 2017.08.25 Fri 17:23

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