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JUGEMテーマ:水引工芸 morimoto先生の作品であります。 「水引結の構造美の光画」であります。 水心が初めてこの作品を目の当たりにしたとき、 言葉を失って涙し、声にならない叫びをあげました。 結び手である自分自身の心に響いてくる、光の力を感じたからだと思っております。 morimoto先生の作品は、光の持つ、本質に届いていく直進性の力があります。 向こう側が、内側が、意味が、本質が視覚化されております。...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.25 Tue 21:05
JUGEMテーマ:水引工芸 この動画をわざわざ公開したのは、オリジナルの所在を場所と時と人とで特定するためで、 模倣やコピーをされないための措置でありました。 あれから七年以上たって、これまでの間一度も教わりに来るものもなく、 使用許可の申し出(却下でありましたが)は一度あったのみの状況で、 何故だかちらほら見るのであります。 親の代から三十年余、創作と模倣されの繰り返しが長くあって、 ...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.24 Mon 04:01
JUGEMテーマ:水引工芸 嶋台とは 州浜型の台に 蓬莱さんをかたどった飾りを載せたもの 室町時代にあらわれたと伝わるハレの場を飾るもので、 生け花や盆栽、結納飾り等の起点となったとも伝わります。 この度は、 御成婚の記念の品としての制作依頼を受けて、 手のひらに載るかもしれないサイズでの細工作成でありました。 嶋台はこれから育てていこうと考える水引細工のテーマであります。 嶋台飾り御希望の...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.23 Sun 23:45
JUGEMテーマ:家紋 JUGEMテーマ:水引工芸 歌舞伎座門前の木挽町広場での日々は、感動と感謝の日々であります。 日本で一軒だけといわれる 水引細工と家紋工芸を ライブで見られる水心 日々、お客様の尋ねられる水引への疑問や家紋への疑問を 実際の制作を行いつつ、観てわかる 見たままわかる説明にて解いております。 お客様が口々におっしゃるのが、「今日ここに来てよかった、本当にありがとう」というお言葉、 光栄な...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.23 Sun 00:01
JUGEMテーマ:水引工芸 こんな帰り道の景色でありました。 太陽様の帰り道がちょうど通りのまっすぐにありました。 不思議な美しさでありました。 水心の好きなかえるのうたはないし、ヨモギのにおいもないけれど、 歌舞伎座からの帰り道にそれはありえず・・・・
水引 家紋 のブログ | 2017.04.19 Wed 23:04
JUGEMテーマ:水引工芸 暑さが苦手な長毛種の水心 突然の暑さに困惑した今日でありました。 暑さと湿度が上がってくると 水引様もやや不機嫌となるので、 細工師は気をつかいながらの細工となるのであります。 歌舞伎座木挽町広場は 地下鉄東銀座駅構内の続きにある地下空間でありますから、 地上の天候にあまり左右されない環境で、さまざまに素晴らしいもので、 今日も日差しをよけるためにいらしたお客様が多数ありました。 ...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.18 Tue 23:49
JUGEMテーマ:水引工芸 水心は ここしばらく カエルの声が聞こえる気がしてなりません。 歌舞伎座にカエルがいるわけもなく、 当然幻聴でありますが、 信州では 桜が散る頃からカエルの声が響くので、 記憶が気候に反応して脳内再生しているのかもしれません。 信州飯田の春は、 冬眠という試練を超えた両生類や昆虫たちのあふれる生命力と 草木の芽生えの色彩とで パワーあふれる春なのであります。 皆々様、 ...
水引 家紋 のブログ | 2017.04.17 Mon 23:07
JUGEMテーマ:水引工芸 本日より 歌舞伎座木挽町広場の水心 しだれさくらから かきつばたの枝丸に変わりました。
水引 家紋 のブログ | 2017.04.16 Sun 23:33
JUGEMテーマ:水引工芸 気が付けば 桜は葉桜となっていて あれよあれよという間に 四月も後半へさしかかり 景色も気配も 一掃 一新 夏に向かっての細工へと切り替えであります。
水引 家紋 のブログ | 2017.04.16 Sun 06:48
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