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JUGEMテーマ:夢 蜘蛛の大群が、私に向かって進軍して来る。食べるために一匹捕まえて焼こうとするが、皮が剥けて中身が逃げていく。 ※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2719
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2016.10.05 Wed 09:15
JUGEMテーマ:夢 元彼女とイチャついていると、彼女が虎猫に変身する。変身した後も、猫は私に体を摺り寄せて来る。 ※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2718
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2016.10.04 Tue 22:12
JUGEMテーマ:夢 大勢の男たちにリンチされて、両脚を切断される。両脚を切断されても痛みは感じない。男たちは、これから私の腕や頭、そして胴体も切断するつもりのようだ。 ※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2717
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2016.10.04 Tue 07:25
JUGEMテーマ:夢 私は、一度死んでしまう。だが、この世で為すべき仕事を終えていないので、墓の下で骸骨になってしまった自分の亡骸を脇に抱えてこの世に戻って来る。 木造家屋の自宅玄関をガラガラと開けると、中から家内が出て来る。 「俺だよ。今は幽霊だけどね。ホラ、触ってみなよ。手がすり抜けるだろ?」 と彼女に言う。彼女は、驚いて口も聞けないようだ。 「お願いがあるんだけど、今からやり方を教えるから、この骸骨を再生するのを手伝ってく...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2016.10.03 Mon 22:55
JUGEMテーマ:夢 テーブルマウンテンの上から荒野を眺めていると、下から10匹ほどの猛牛が唸り声を上げながら、私に向かって駆け上がって来る。私が牛たちに向かって槍を突き出すと、槍が当たる前に、牛たちは気圧されて転がり落ちていく。 ※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2715
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2016.10.03 Mon 08:23
私は結構夢占いに興味があって、夢を見終わった後は「夢占いの本」でその意味をチェックするようにしています。 先月くらいに印象に残った夢なのですが、私は既婚者なのに盛大な結婚式(神前式)を神社で挙げる前のようで、私は角隠しと色打掛の着物を着て母と談笑していました。 私はとてもうれしくてピョンピョン跳ねていました。 子供たちも近くにいたと思います。 今から旦那と結婚式を挙げるという状況で、私の夢の世界ではどうやら結婚してからもう一度結婚式を挙げる習慣があるようでした。 ...
はつみみBlog | 2016.09.14 Wed 23:45
あの静かな四角い部屋で 哀しげなロシアの曲を聴いたのは いつのことだっただろう 懐かしい感じのするメロディーを 優しく美しいソプラノが唄い 耳から離れなかった筈が いつしか思い出せなくなって 気になってしかたなかったのに 熱を出した夜が明けると その曲を頭で繰り返していた 夢で見ていたのか 目覚めると同時に想い出したのか 狭く閉ざされた部屋で心地よく触れられて 閉じた瞼を温かく覆われると 眠ってしまいそうになった そして窓の外は雨の風景 いいえこの部屋には窓がない し...
甲羅は水の中 | 2016.08.28 Sun 14:10
仮面パーティの幻想に 淀んだ空気 光を入れようと 部屋着を軽く羽織って 窓の下に構える門から 大きな屋敷の敷地内を 真っ直ぐ伸びる道 スクリーンの中の屋敷では 黒服の男に囲まれながら 門から玄関までリムジンだった 悪夢と現実をシンクロさせて 想像を働かせる君 でも“私達は起きている” 真っ直ぐな道を 老人の自転車がゆっくり遠ざかる JUGEMテーマ:夢
甲羅は水の中 | 2016.08.21 Sun 12:22
昨夜の未明、嫌な夢を見てしまいました…。どこかの決済を迎える日だというのに、なぜか私が司法書士の手配を忘れてしまっている夢だったのです そこで決済当日に司法書士の手配をしてみたところ、今度は決済場所の銀行にも決済日を伝えていないことが判明… まさに顔面蒼白となり頭を抱え込んでいるところで夢は終了…。目が覚めた時は 思わず安堵のタメ息をついてしまいました。 今の時代、このようなミスは到底考えられないのですが、まだ私が新人だった頃は 銀行と司法書士との関係が今...
保土ヶ谷・天王町の不動産会社 ハウス・コールブログ | 2016.08.04 Thu 17:15
半年ほど前から、ある本を読んだことをきっかけに、いつ来るか分からない終末について考えるようになった。 絶対に来ると分っているけれど、いつ来るかまではわからない、そして可能な限り避けたい出来事について、わたしたちはどう対処するのか、あるいはどう対処しなくてはいけないのか、というものだ。 こうした問題は現実に溢れている。たとえば日本では今、地震が頻発していて、時期的にも、首都直下型地震身や東海・東南海地震はいつ起きてもおかしくないと言われている。 地震はいつかはぜったいに起こる。けれども、それ...
12th crowns | 2016.07.26 Tue 16:20
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