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JUGEMテーマ:リーダーシップ住まいを造る場合、担当した営業マンで住まいの善し悪しが決まるといっても過言ではないでしょう。また、後々の長い付き合いの中で、様々なトラブルなどが生じた場合でも適切な対応をしてくれるのも営業マンです。出来る営業マンは何回断られても決してあきらめる事無く何回でも訪問してきます。また、いやみも無く、時間帯などいろんな事に気配りしてくれるので、そのうちに親しくなってしまいます。 営業マンが設計に口を出さないのは設計士に対して、気遣っていると思われます。良い営業マンは、建...
東京ホームセンター | 2011.06.15 Wed 06:46
JUGEMテーマ:リーダーシップ このたびの東北地方太平洋沖および長野県北部を震源とした地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。一日も早く復旧がなされ、復興されますようお祈り申し上げます。 我が身をかえりみず文字通り命をかけて原発の復旧作業に取り組む東京電力と関係会社の皆さん、そして自衛隊の皆さんの懸命のご努力が効を奏し、この危機が安全のうちに収束することを願ってやみません。 震災の発生以後政府発表を精力的にこなす枝野官房長官、政府のスポークスマンでもあるわけですか...
酒そば本舗奮闘記 | 2011.04.06 Wed 13:19
JUGEMテーマ:リーダーシップ明日は大みそか…今年はどのような1年を過ごされましたでしょうか2010年のプロ講師養成スクールでは「伝説のセミナー」をテーマに、育成者、指導者としてのスキルアップをご一緒に探索してまいりました2011年はさらに、育成者、指導者の皆さまとご一緒にリーダーとしての在り方を探る伝説のセミナーの開講に努めてまいりますまずは、年明け1/8(土)~9(土)結果を出したい人のリーダー力を磨くセミナー <LSTP AA版>そして、1/20(水)を皮切りに、1月から3月までの3回中部経済新聞社さんとの共...
講師のためのキャリアデザイン | 2010.12.30 Thu 11:45
JUGEMテーマ:リーダーシップ亡き師匠 岡野嘉宏先生が開発、普及に努められた伝説のセミナー、リーダーシップ・スキル・トレーニング・プログラム、略してLSTP。 「人はこんなにも変わるのか!」と、経営者、上司、育成担当者たちをうならせたLSTP(4日間コース)を2日間に圧縮して、復刻いたしました。LSTPは、リーダーの育成プログラムとして、破格に俊逸なプログラムです。岡野先生が亡くなり、社会産業教育研究所での開催が途絶えたことを憂慮。同研究所さんのご許可を得て、先生の愛弟子 伊藤啓子氏のご指導のもと2日間セミナ...
講師のためのキャリアデザイン | 2010.12.12 Sun 23:55
素直や謙虚の姿勢は、必要だなと子供を見ているとつくづく感じる。特に営業職では、ひねくれて考えてばかり いると損します。断ってくれてありがとうございます♪さぁ、次行こ。って感じで、先に進むべし。JUGEMテーマ:リーダーシップ
営業マンのための営業トークの組み立て方 | 2010.07.11 Sun 05:29
Review +様より、前半部分のゲラを献本いただきました。ありがとうございます。 初めて受取る「ゲラ」にウハウハな状態で、まるで業界人気取り(どこの業界??)で電車の中で読んでいました。これって、周りの人は迷惑ですね。すいませんでした・・・
コロポットン君の本を噛むブログ | 2010.07.05 Mon 18:26
プレイングマネジャーとは、自分の業務をこなしつつ、部下の面倒も見る立場の役職です。私の会社では、係長〜課長あたりの役職でしょうか。 もちろん、その上の上司もいるわけで、部下と上司にはさまれた中間管理職の立場でもあります。 このプレイングマネジャーの極意を田島氏は、ネットワークハブにあるといいます。ネットワークハブとはネットワークの中継に設置する機器で、つないだ機器の通信を相互にやり取りするネットワーク機器のことです。 つまり、部下と上司、お客さんとプロジェクトメンバーなど、両者のコミュニケ...
コロポットン君の本を噛むブログ | 2010.04.21 Wed 22:02
理想は実行すべきものなり、実行すべからざるものは夢想なり 宮崎滔天(みやざきとうてん)の言葉である。宮崎滔天の名前を知る人は少ないだろう。先にご紹介した頭山満と同じく戦後の歴史に埋もれた英傑である。維新なった明治時代、国際社会は白人国家の勢いが留まるところを知らず、西洋列強は東洋を植民地にしようと虎視眈々と狙っている状況にあった。 国内では、福沢諭吉などが「脱亜入欧」を掲げ、西洋列強に追いつくには「富国強兵」の道を採るべきだという意見が主流で、明治政府もその主張にならってアジアから離...
尉川太尊の人生を楽しめ!THE LIFE | 2009.10.13 Tue 20:12
幕末、アメリカの先進的な考え方、文物を肌で学ぶために鎖国の禁を破って密航を決意した吉田松陰先生は、ペリー提督率いる米国艦隊が停泊する下田沖に小舟で渡海する。日米和親条約への影響を心配したペリー提督は、松陰先生の密航を丁重に断り、松陰先生と従者金子重輔を下田に送り返す。 しかし、彼らがペリー提督率いる艦船に近づくために使った小舟が流されてしまっており、その小舟の中には、松陰先生の師でもあった佐久間象山からの餞別などが残されていたため、彼は関係者に類が及ぶことを案じて、奉行所に自首することに...
尉川太尊の人生を楽しめ!THE LIFE | 2009.10.01 Thu 18:43
世界が大きく変わろうとする中、ボク達日本人も国際社会の一員として大きな責任を背負っているだろうことは明確だ。日本にそんな責任がないと思っているあなた。決してそんなことはない。たとえば、日本政府は、米国が発行する全海外保有米国債の36.8%に当たる7120億ドル(約85兆円)を保有している。もし、日本政府がこの米国債を売り払ったとすると、米国は破綻して世界的に大恐慌に陥るといわれている。 だから、米国政府は、常に日本政府に対して米国債を買い支えるよう強要してきた。今まで、「日本の国益のために米国債を...
尉川太尊の人生を楽しめ!THE LIFE | 2009.09.07 Mon 21:54
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