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ぽつん PENTAX K-7 TAMRON 17-50mm F2.8 鎌倉といえば江ノ島、江ノ島といえば湘南ということで、遊んでる方がたくさんいました。 そんな中での、ぽつん……。
絶望寫眞 | 2012.06.29 Fri 23:57
淑やか PENTAX K-7 TAMRON 17-50mm F2.8 この時期といったら、やっぱりアジサイですよね。 鎌倉でアジサイといえば明月院。小さいお寺にもかかわらず、アジサイ人気だけでとても沢山の人が来ていました。 なのに自分の写真といったら、そんな賑わいを一切感じさせない寂しい図柄ですね… アジサイって群がって咲いてるので一見ハデですけど、個別に見ればとても上品だと思うんです。 なので、そんなお淑やかみたいなイメージ。
絶望寫眞 | 2012.06.27 Wed 23:33
展望 PENTAX K-7 TAMRON 17-50mm F2.8 久しぶりに江ノ島に行ったんですよ。 特に目新しいものも無かったんですが、逆に変わってなくて安心しましたね。 綺麗な景色も昔のまま…
絶望寫眞 | 2012.06.25 Mon 23:57
2008年7月、僕は南米アルゼンチンを旅していた。7月と言っても南半球に位置する南米は冬の季節。特にアルゼンチンの南部、パタゴニア地方では氷河トレッキングが出来るくらい寒い。写真はパタゴニア地方にある、エルカラファテという街からほど近いペリトモレノ氷河。ここは時期にもよるが、アイゼンなどを装備したうえで氷河の上をトレッキングすることが出来る。ツアーガイドの話によると、長い年月をかけて出来上がった氷の塊は、冷凍庫などで作る氷と違って密度がかなり高く、その高密度の氷は光を受けた時、青以外の光をす...
tabifoto+ | 2012.05.07 Mon 12:46
写真は中東ヨルダンを代表するペトラ遺跡内で出会った男の子。広大な遺跡内を歩いていたら、どこからともなくやってきて声をかけてきた。どうやら近くにあるお土産品店に寄って欲しいとのこと。時間もあるし、ヨルダンに入ってはじめて訪れた観光地だったこともあって、子どもに連れられてお店へと足を運んだ。連れられた先には男の子のお母さんが待っていた。お店といっても、ビニールと木の棒で簡易的な屋根を作って、その日陰の下に品々が並べられているといった感じ。うん。手作り感がすごくて俺は好きだぞ。毛糸のような素材で作...
tabifoto+ | 2012.04.30 Mon 12:25
創る PENTAX K-7 PENTAX A50/1.4 いつも思うんですが、上手に絵をかける方って素晴らしいですよね。 自分が見た・思ったものを素直に表現できるし、わざわざカメラに頼らなければならない自分とは違っていつでもどこでも創作できるわけですよ! 写真なんかは誰にだって撮れる時代ですしね… あとどうでもいい話なんですけど、excelって便利ですよね〜。 このブログなんかは毎回タグとかカメラ名ををコピペして更新してたんですが、excelで関数とかドロップダウンリストとか使ったら簡単に文が作れてびっくりです。。
絶望寫眞 | 2012.04.29 Sun 03:08
日常にある色 PENTAX K-7 PENTAX A50/1.4 自分の写真ってよく色を作ってますが、色作りを目的にはしたくないのです。 その写真を完成させるために色を弄るのであって…みたいな? なので、「くすんだ色の写真ばっかり」と言われるのは少し悲しくなります……
絶望寫眞 | 2012.04.17 Tue 23:27
すでに5月病 PENTAX K-7 PENTAX A50/1.4 春ですね。 大学でも桜が見事に咲いていて、授業のない時間にアイスを食べながらぼんやり花見なんぞをしておりました。 気になっていた部活動の方も、新入生が何人かは入ってくれたようなので一安心。 自分もそろそろ部員として活動しなくてはなーと思っているところです。 そうそう、メインPCをようやくWindows7にしましたね。 使ってる感じVistaと大した違いも無さそうですし、細かいところで使いやすくなっているのが今更ですが良い感じです。 そんな、どうでもいい日曜日。
絶望寫眞 | 2012.04.15 Sun 14:39
錯覚の街 iphone4S 横浜で大学の入学式があったんですね。 といっても自分は部活動の勧誘をしていただけですが、新入生というのは何というか若いですね…。 自分たちが2年前にしていたのと同じような会話を聞くと、なんだかむず痒くなってきます。
絶望寫眞 | 2012.04.06 Fri 23:31
山の如し PENTAX K-7 SIGMA 70〜300mm さすがにデカイなーと思ったんですけど、これでも基準排水量が7250トン。 大戦中の霧島なんかは36000トンと言うんだから驚きですね。 あくまでもこんごう型は駆逐艦ベース、山の名前が戦艦についていたというのも納得ですね。 そういえば、モノクロ写真の現像だと暗室を思い出して良いですね。 じぶんが写真部にいたときはテキトーにやってただけで、今思うともっといろいろな技術を勉強しておけばよかったなーと。 大学の写真部とか今更入りづらいですし、もったいなかったですね。
絶望寫眞 | 2012.03.17 Sat 22:59
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