- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
古道具
このテーマに投稿された記事：133件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c145/13112/
- 西荻の山田古道具です。
-
作者のブログへ：「ibohei」さんのブログ
その他のテーマ：「ibohei」さんが作成したテーマ一覧(1件)
尾形乾山 黒茶碗（花木文）
尾形乾山 黒茶碗（花木文） 時代: 江戸中期 口径: 11.9cm 高さ: 7.6cm 高台径:4.7cm 仕覆、時代古桐箱納 この作品の詳しい情報はこちらからご覧いただけます。 http://www.awoniyoshi.com/products/detail.php?product_id=194 【参考】尾形 乾山(おがた けんざん) 寛文3年(1663年) - 寛保3年6月2日(1743年7月22日) 陶工、絵師。 名は惟充。通称は権平、新三郎。号は深省、乾山、霊海、扶陸・逃禅、紫翠、尚古斎、陶隠、京兆逸民、華洛散人、習静堂など。 一般には窯名として用いた「乾山」の名で知られ...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.08.10 Wed 06:24
金重陶陽作 備前徳利
金重陶陽作 備前徳利 重要無形文化財(人間国宝) 備前焼 認定第1号(昭和31年) 胴径: 8.3cm 高さ: 11.5cm 本人箱書共二重箱納 略歴・黄布 【作者略歴】金重陶陽(かねしげ・とうよう) 1896〜1967 陶芸家。岡山県伊部(いんべ:現備前市)に生まれる。本名勇。金重家は、備前焼窯元(かまもと)六姓のひとつ。15歳のころから、父楳陽(ばいよう)のもとで、鳥や動物などの細工物の技法をまなび、すぐれた技を身につける。 続きはこちらからご覧いただけます>> http://www.awoniyoshi.com/products/detail.php?product_id=19...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.07.11 Mon 09:02
古瀬戸耳付水指
JUGEMテーマ：古道具 古瀬戸耳付水指 時代: 桃山〜江戸初期 口径: 12.3cm 胴径: 15.3cm 高さ: 15.7cm 時代塗蓋(時代傷有) 口部時代補修有 時代古箱納 【参考】瀬戸焼(せとやき) 平安時代、猿投地区(現豊田市猿投)には猿投窯と呼ばれる一大窯業生産地があった。そこで生産される灰釉が施された須恵器は灰釉陶器とも呼ばれ、高級食器として流通した。しかし、平安時代末期から製品が粗悪化し、衰退していく。 鎌倉時代、加藤四郎景正が、宋(中国)から施釉陶器の技法を伝えたのが瀬戸焼の創始といわれる。(...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.06.30 Thu 23:47
古信楽一重口水指
古信楽一重口水指 時代: 桃山時代 口径: 14.0x14.9cm 底径: 12.5x12.8cm 高さ: 15.7cm 茶人書付箱納 時代塗蓋（時代傷有） 口部時代補修有 【参考】信楽焼（しがらきやき） 信楽は、奈良、山城などの畿内と東海地方とを結ぶ交通路でもあり、茶湯の中核として発展した京、奈良に近いことから、後に茶陶信楽焼が発展した大きな要因と考えられている。 また、焼き物に良好な陶土が豊富にあり、陶工たちにとっても理想郷だったといえよう。 中世末期頃より窖窯によって壺、甕、擂鉢などの焼き物づくり...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.06.30 Thu 00:02
古黄瀬戸水指(楽只亭識)
古黄瀬戸水指(楽只亭識) 時代:桃山時代 口径: 14.0cm 胴径: 17.5cm 底径: 12.5cm 高さ: 19.0cm 時代桐漆塗蓋在り 楽只亭識箱納※ 小ホツ・金補修有 【参考】嘉介(かすけ) 江戸後期の京都の陶工。姓は中川。号は楽只亭(らくしてい)。 嘉助、または楽只亭嘉介(らくしていかすけ)とも言う。 奥田穎川(えいせん)にまなび、青木木米、仁阿弥道八、欽古堂亀祐らと同門。 茶器、花瓶、香具類、皿、鉢などをおおく製作したとされるが、遺作はあまり残っていない。 モ一スは「嘉介は外国風を頗るよく模...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.06.29 Wed 00:13
古黒織部渦文沓茶碗
JUGEMテーマ：古道具 古黒織部渦文沓茶碗時代 :桃山時代長径 :15.8cm高さ :7.3cm高台径:5.8cm 時代塗り箱(銀漆文字)、仕覆【参考】織部焼(おりべやき)千利休が確立し、さらに古田織部の茶の美学がいかんなく発揮されているのが織部である。加藤景光の長男、景延によって肥前唐津から導入された連房式登窯により、焼き物も大きく変わっていった。熱効率もよく規模も大きくなった新式窯により茶陶、高級食器の量産が可能になっていった。一方で、志野のように熱効率の悪い大窯で長時間焼かれて出される深みのある鉄絵、釉調は...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.05.17 Tue 23:43
古黒織部七宝文沓茶碗
JUGEMテーマ：古道具古黒織部七宝文沓茶碗時代 :桃山時代長径 :13.5cm高さ :7.3cm高台径:5.7cm時代塗り箱、仕覆付【参考】織部焼(おりべやき)千利休が確立し、さらに古田織部の茶の美学がいかんなく発揮されているのが織部である。加藤景光の長男、景延によって肥前唐津から導入された連房式登窯により、焼き物も大きく変わっていった。熱効率もよく規模も大きくなった新式窯により茶陶、高級食器の量産が可能になっていった。一方で、志野のように熱効率の悪い大窯で長時間焼かれて出される深みのある鉄絵、釉調は見られなくなって...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.05.17 Tue 23:40
乾山山水画賛掛花入
JUGEMテーマ：古道具時代:江戸中期巾:3.9x3.9cm高さ:23.0cm古桐四方桟箱納詳細なお写真などこちらからご覧いただけます>>【参考】尾形 乾山(おがた けんざん)寛文3年(1663年) - 寛保3年6月2日(1743年7月22日)陶工、絵師。名は惟充。通称は権平、新三郎。号は深省、乾山、霊海、扶陸・逃禅、紫翠、尚古斎、陶隠、京兆逸民、華洛散人、習静堂など。一般には窯名として用いた「乾山」の名で知られる。京の呉服商、雁金屋の三男として生まれ、権平と名付けられる。六歳年上の兄は尾形光琳である。貞享4年(1687年)父の遺言により、室...
芦屋の骨董屋さん 美術 青丹洞のネット美術館 | 2011.05.14 Sat 17:44
鍔を買ってみました。
柳橋のたもとにある「織田刀剣」さんに行きました。八女の八萬堂に刀を研ぎにだしたので、ついでに、鍔など替えて見様かと思いまして・・・・・キネシオ的に、「円い・龍」と言うキーワードでしたのでまあ、気に入ったものがあればと全てを手に取り 笑昨年見た時には、１万５千円だったものを１万円にして戴いて帰ってきました。龍の様な龍じゃない様な気もいたしますが・・・・・取り敢えず、キネシオ的に良いみたいです。 笑JUGEMテーマ：古道具
七星スパルタ鍼灸院 便り | 2010.10.28 Thu 15:21
古道具 燕（えん）
JUGEMテーマ：古道具昨日、今日と庭仕事はお休みです。奈良から和束へいく道中に一軒の気になる、古道具やさんがありまして、ちょこっと息抜きに、覗きにいってきました。 昔から骨董屋さんは大好きで、素敵な掘り出し物を探すワクワク感がいいんです＾＾和骨董からヨーロッパのアンティーク、アジアンなアンティーク、ジャンルを問わず見るのは大好きで、買う時は、置く場所やインテリアをイメージしてから選んで買います。・・・・中には衝動買いもありますが(^_^.)\あれと一緒に置いたら素敵だろうな〜・・・とかこれにあの花...
ららら CONTENTS | 2010.10.18 Mon 22:52
全133件中 31 - 40 件表示 (4/14 ページ)
