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JUGEMテーマ:ぶらり旅
SEABORN資料館 | 2022.07.06 Wed 15:52
JUGEMテーマ:ぶらり旅 今回、写真撮りで象鼻ヶ岬の入口まで行く途中、山口大学教育学部附属光小学校・中学校のそばの樹林に囲まれた道路を愛車でゆっくり進みました。前方から体操着の女子中学生6人がランニングして来ました。彼女たちは「こんにちは」としっかり挨拶してすれ違い、私も手を振りました。優等生は礼儀正しい……それとも警戒されたのでしょうか? 【象鼻ヶ岬入口近くの砂浜から山口大学教育学部附属光小学校・中学校を望む】地方の田舎の小学校、...
SEABORN資料館 | 2022.06.25 Sat 15:40
JUGEMテーマ:ぶらり旅 突堤には釣り人が糸を垂らしていました。年配の男性3人がのんびりした感じで話をして、時には笑いながら、釣を楽しんでいるようでした。武者小路実篤の言葉「仲良き事は 美しき哉」を思い出しました。 突堤の先端に来ました。空は青く海は凪いでいます。「周防橋立」と呼ばれる象鼻ヶ岬(瀬戸内海国立公園)が見えます。いつかあの象鼻ヶ岬に足を踏み入れたいです。弁当持参で朝から夕方までのんびり過ごすのです(この岬を管理する周南農林水産事務所に問い合...
SEABORN資料館 | 2022.06.25 Sat 15:39
JUGEMテーマ:ぶらり旅 多数の詩集や童話集を刊行している磯永秀雄は戦後の混乱期を見つめながら詩作に励み、当時の労働者の精神を高らかにうたいあげたそうです。この詩「海がわたしをつつむ時」は、ひとつひとつの比喩的な言葉が神秘的で私には新鮮でした。悲しい魂は海につつまれ、海のいのちに永遠に救われるのでしょうか。没後5年ごとに礒永秀雄詩祭が開催されています(主催:礒永秀雄詩祭実行委員会、後援:山口件教育委員会・下関市教育委員会)。
SEABORN資料館 | 2022.06.25 Sat 15:39
JUGEMテーマ:ぶらり旅 「つばめ」という詩にも ”ふるさと” という言葉があります。”ふるさと” は詩人・丸岡忠雄の永遠のテーマだったのではないでしょうか。 丸岡の代表作の詩の一つに「ふるさと」があります。この詩は長男誕生の日に被差別部落に生きる父の願いを込めて書き上げました。 「ふるさと」 ”ふるさと” をかくすことを 父はけもののような鋭さで覚えた ふるさとをあばかれ 縊死(いし)した友がいた...
SEABORN資料館 | 2022.06.25 Sat 15:38
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