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ミヤンマーの首都ヤンゴン最大のマーケット。と、いうことはおそらくは国内最大のマーケット。 日程の都合で、ミヤンマー滞在の最終日にここへ立ち寄った。 それまでに見てきた、のんびりとした山村とはうってかわって、活気と同時にピリピリとした緊張感がみなぎっていた。 長い間、イメージとして定着していた、ステレオタイプな『東南アジア』がそこに在った。 その雰囲気を捉えようと、気合いを入れて、ハーフカメラで慣れないノーファインダーで撮ったのだけど、所詮は付け焼き刃。 上がってきたネガはブレ、ボケ、...
wayfarer's sight | 2008.02.06 Wed 02:14
ヤンゴンで入った中華レストランの2階に、旅行者向けなのか、高級な土産物店がありました。 そこの店員さん。 この人に限らず、こっちの人は肌の色がかなり濃いので、適正露出を考えるのに苦労した。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.31 Thu 23:22
朝の托鉢。檀家の家々の前で家人が、粥などを携えて、僧侶たちがやって来るのを待ち構えている。 そうして集められた食物がそのまま僧侶たちの朝食になる。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.31 Thu 23:15
更新さぼってしまった…。 ただただ、大地がひろがっていた。 そして、地平線の向こうには12月だとは思えないような(日本の12月じゃないけれど)、真夏の雲。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.28 Mon 23:28
雲南の調べが一向に進まヌ。汗 我々一行のバスに同乗していた青年。彼はガイドでなければ、通訳でもない。えっと、ポーターさんだったかな…。汗 ミヤンマーの成人は男女問わず、みな彼のように下半身にロンジーと呼ばれる腰巻きを巻いています。 ちなみにその下はスッポンポンです。風通しがよくムレず、しゃがむとそのまま用が足せるという便利さから ジーンズやスカートなどよりも遥かに着用率が高い。(実話) 某漆器工場で働く娘さんたち。日給は日本円にして100円ほどだという(2005年当時)。 物価の差をさっぴい...
wayfarer's sight | 2008.01.26 Sat 01:36
市場にいた店番のおねえちゃん。何枚か撮っていくうちにだんだん不機嫌になっていった。 コワモテの姐さん方。『買うの?買わんの?』す・すんません…。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.24 Thu 10:49
国道沿いの小さな小屋でヤシから蒸留酒を醸造しておりました。その醸造所では、同じくヤシの木の皮で 酒瓶を包む手提げの入れ物や、様々な工芸品を作るおばちゃんたちが。 決して巧緻とは言い難い出来の品々でしたが、手作りのぬくもりが感じられ、つい思わず何品か 購入してしまいました。 この地を訪れて「終戦後の日本のようだ」との感想を持たれる人も多くいましたが、もしその時代の人に この写真を見せて、21世紀に撮られたものだという事を教えても、信じてもらえるでしょうかね。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.23 Wed 00:58
回廊にたたずむ少女。何処かを見つめ、一心不乱に爪を噛んでいた。 JUGEMテーマ:ミャンマー
wayfarer's sight | 2008.01.08 Tue 12:09
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