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小さな旅 ボホール島篇 2017年
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小さな旅 ボホール島篇 2017年

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小さな旅 ボホール島篇 2017年
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フィリピンのほんの数日の気ままな旅日記
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小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−11 『アンダのフード・センターと街歩き』

【写真−1 この裏には昔ながらの魚や肉を売る小さな市場が残っていた】      洞窟遊びを終えて、知人家族はセブへ帰るのでホテルで荷物をまとめてから写真−1のフード・センターへ行って昼食を取る。小間割りの店がいくつもあっても、店を開いているのは数軒だけで、こういう小さな町では常時店を開けているのは難しいようだ。それでも、宿泊場所以外で食事をするとなるとここしかなく、外国人の姿もあった。     【写真−2 どれも塩気が強いから外食ばかりをしていると身体に良くない...

セブ島工房 | 2017.11.05 Sun 19:36

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−10 『アンダの地底の池に飛び込む遊び』

【写真−1 元からこうであったのか何かの拍子に陥没した穴か】      洞窟に溜まった池の次は地上から飛び込める池にトライシクルで向かう。写真−1がその池のある場所で、変哲のない林を歩いた先にあった。人が池の周りに立っている穴の下に水をたたえた池があって、日曜日なので結構人が群がっている。池の周りは簡単な金網が張られていてやはり入場料を取られる。   【写真−2 木の下ではバーベキューをするグループもある】      岩の裂け目のような所にある池は地上か...

セブ島工房 | 2017.10.30 Mon 18:56

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−9 『アンダにある地下洞窟で遊ぶ』

【写真−1 運転席に3人】    ホテルで朝食後にアンダにある地下洞窟巡りをする。写真−1は前中一杯貸切ったトライシクルに乗って向かう車内の様子で、同乗するのは今回の小旅行で現地合流した知り合いのフィリピン人家族。音は少々うるさいが、トライシクルのゆっくりしたスピードは周りの風景に似合っている。     【写真−2 林の中を行く】     最初に訪れたのは『Combent Cave』で、写真−2のように道路から下り気味に野原を入って行く。前方の木の下に小屋があり、これは...

セブ島工房 | 2017.10.25 Wed 22:42

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−8 『早起きして朝のアンダ海岸を歩く』

【写真−1 雲の具合で朝陽夕陽の美しさの印象が変わる】    陽の出には少し遅かったが、早起きしてアンダ海岸を歩く。早朝の海岸の空気はセブのような大気汚染の町から来ると行き返るようだ。写真−1は朝の潮の引いた海岸の様子で、遠くまで潮が引き干満の差がかなりある。こんな早い朝でも遠くの方には人の姿が見え、何が獲れるのだろうか。     【写真−2 これが天然の海岸でありセブのインチキ人工海岸とは違う】      写真−1の反対方向、泊まっているホテル側の海岸が...

セブ島工房 | 2017.10.20 Fri 20:59

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−7 『アンダ海岸の夕方近くの干潮時』

【写真−1 海岸に旗を立てるのが好きな国民性か】      あれほど輝いていた太陽が没し始めると、吹いていた風も落ちて、写真−1のように海岸に立てられた旗も元気なく垂れ下がっている。この時間は夕方の干潮時に当たり、隠れていた海面下が姿を現す。元々、満潮時でも沖合まで浅いアンダ海岸だが、この頃を狙って浅瀬で魚を獲る人も見かける。     【写真−2 砂浜は長いが潮が引いた後の様子が少々難点】      写真−2の左側の砂浜から、徐々に潮が引いて海底の様...

セブ島工房 | 2017.10.17 Tue 19:40

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−6 『アンダ海岸で泊まったホテル』

【写真−1 沖に停まる船はダイヴィング船でその辺りはドロップ・オフ】      アンダ海岸はボホール島の穴場的海岸で、最近人気が出ている。そのようにリゾート化へ進んでいても、元から住んでいる人々は写真−1のようなアウト・リガー付きの小舟で沖へ出て漁をすることを生業としている。この辺りの舟の仕様は手漕ぎは少なく、エンジン付きが大部分で舟の手入れ、状態も悪くなく漁が盛んなことが分かる。     【写真−2 敷地は細長く海岸はこちらの反対側】     ア...

セブ島工房 | 2017.10.12 Thu 20:57

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−5 『2時間少々で朝のアンダ海岸へ到着』

【写真−1 早朝のミサが行われていた】      心配していた天気もアンダの町に入る頃には回復し、写真−1のアンダの海岸近くに建つ教会前で下車。写真左に写っている黄色いバスがタグビラランから乗ったバスで、次の町のバジャンが終着になっている。この教会は1926年創建で教会の天井に描かれた絵が見ものだという。     【写真−2 こういう樹は一朝一夕には育たないがすぐに伐ってしまう馬鹿が多い】     バスを降りると海岸はすぐ前に在り、週末なので町が主催す...

セブ島工房 | 2017.10.05 Thu 19:49

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−4 『やがて天気は回復しバスは停車を繰り返しながらアンダへの道へ』

【写真−1 まるで夕暮れのような光景だがまだ朝の6時台】      途中、大粒の雨が降り、土砂降りの場面がありワイパーを忙しなく動かす時もあり、かなり不安定な天候の中を、バスはジプニーのように乗客の求めに応じて停車を繰り返しながら進む。しかし写真−1のように、その雨雲が海上を後方へ去って行くのが分かり、アンダ方面の天気は心配なさそうで、窓から入る風は雨に洗われ清浄な感じがした。     【写真−2 豚には気の毒だが滑稽な感じがする】      写真−2...

セブ島工房 | 2017.10.02 Mon 21:16

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−3 『淡々とバスは海沿いの道を進むものの雲行きはおかしい』

【写真−1 南の海は珊瑚の白浜のイメージを持つがこういった磯場もある】      干潮時間のため写真−1のように磯が見える。この辺りの水平線上には『パミラカン島』が浮かぶはずだが、低い雲に遮られて見えない。パミラカン島へは10数年前に訪れ、泊まったことがある。この島近辺にはホエールやイルカが泳ぎ、その見物でにぎわっているが、あの時は何時間も海の上を漂い、ようやく小さなホエールに遭遇した。     【写真−2 米を栽培できる地域は豊かな方】      ...

セブ島工房 | 2017.09.27 Wed 20:15

小さな旅 ボホール島篇 2017年 その−2 『未明の州都タグビラランから夜明けのバスへ』

【写真−1 オレンジ色は救命胴衣でフィリピンは海難事故が多い】      割り当てられたベッドに寝る姿が写真−1。斜め前のベッドの人が同じ方向なのはベッドの作り付けの枕が同じ場所にあるため。この日はかなり空いているので圧迫感はないが、混んでいて前後左右ベッドに人が埋まっているとかなり暑苦しいのは否めない。靴を履いたままで寝るが、これは靴を脱いだままだと盗難の恐れがあるため。     【写真−2 穏やかな海をゆっくり走っていつの間にか目的地近し】    ...

セブ島工房 | 2017.09.24 Sun 18:49

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