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【写真−1 ピーピー島行きの船はたくさん係留されている】 乗船開始で列を作って並ぶ観光客が写真−1。子ども連れもあるが珍しい方で、ピーピー島は子どもを連れて行かない方が良い観光地。ほとんどの観光客の喋っている言葉は英語ではなく、ロシアとか北欧の国のよう。 【写真−2 座席は半分少々埋まったがデッキに最初からいる人も多い】 通路が2列で、窓側に2席、真ん中に4席と飛行機の座席配列と似ている客室の様子が写真−2。どの席にも救命胴衣が背に架けられていて座りにく...
セブ島工房 | 2018.05.08 Tue 20:01
【写真−1 日本の中古軽自動車を改造したタクシー】 プーケットの港からピーピー島行きの船はたくさん出ているが、旧市街から港へ行く足がない。タクシーを呼ぶと500バーツなどというので港方向に歩き、上手い具合に反対方向を走っていた車を捕まえるが、これでもタクシー、2人で100バーツ。 【写真−2 タイ南部ではモスクを多く見る】 港までは結構距離があって陽射しも強くて、荷物を持って歩くのは大変と分かるが、写真−2は港に流れ込む川沿いにあったモスクで、かなり立派。この...
セブ島工房 | 2018.05.05 Sat 19:05
【写真−1 タラン通りの建物の扉や看板を見て歩くだけでも面白い】 写真−1は旧市街の建物の細部を気をつけながら歩いていて、見つけた豚の飾り物。素焼きの材料で作られた15センチくらいの大きさで、壁に張り付いている。旧市街にはアート・ギャラリーも多く、その玄関口にあった。 【写真−2 空気と匂いはやはりタイ】 大きなスーパーがあるので写真−2の道を入って行くが、両側に建ち並ぶ建物は下が店で上は居住するアパート群。建物だけを見ていると一瞬ヨーロッパの路地に迷い込...
セブ島工房 | 2018.05.03 Thu 19:47
【写真−1 この川沿いにはライブハウスの様な店が多かった】 ようやくホテルのある場所が分かり、川沿いに進み写真−1はホテル近くの橋を渡った場所。見た通りいい加減な護岸工事で、雨季の増水期には心もとない感じで、悪臭もかなりある。この川が湾に流れ込み海の水質汚染を増幅させ、川というより下水道。 【写真−2 時間がずいぶんかかるなと思っていたらこれが出てきた】 ホテル傍にある食堂で『カオパット=焼き飯』を頼んだら、やけに時間がかかって出て来たのが写真−2の料理...
セブ島工房 | 2018.05.02 Wed 19:35
【写真−1 遠くに見える高い建物の手前に泊まったホテルがある】 パトン・ビーチにあるホテルには2泊して、再びプーケット旧市街に戻り、そこで1泊し、明くる日に船でピーピー島に渡る。写真−1はパトンと旧市街を繋ぐバスで、いくつものトラックを改造したバスが、海岸沿いのこのロータリーから発車する。 【写真−2 バス利用者は海外からのバックパッカーが多い】 海岸沿いをバスはソロソロと進み、写真−2のように乗客を拾っていき、出発した時は空いていたが海岸を流して離れる頃...
セブ島工房 | 2018.04.29 Sun 11:35
【写真−1 タイ式も本式はかなり間接ポキポキだが観光客用は手抜きか】 写真−1は海岸の樹の下に造られていたマッサージ店。朝早いので周りを清掃していて準備に余念がない。昼間見ると結構客はいて、海を眺めながらマッサージをしてもらうのは外国人観光客には天国に感じるのであろうか。 【写真−2 値段でどうこういうより沈黙の1時間が貴重か】 そのマッサージ店の料金表が写真−2。色々メニューはあるが通常のタイ式マッサージ料金が500バーツとあり、他のビーチでは300バーツとあ...
セブ島工房 | 2018.04.25 Wed 19:55
【写真−1 観光地の朝は遅い】 夜は猥雑なパトン・ビーチも早朝は爽やかで、早起きしてビーチへ。写真−1を撮った時間は6時前のビーチに面する横丁で、店はシャッターを下ろしているが地元の人向けの屋台は開いていた。徹夜で遊び疲れた若者だろうかトボトボ歩いているのが面白い。 【写真−2 科学的に証明された水質検査はあるのだろうか】 早朝のパトン・ビーチは写真−2のようにかなり潮が沖まで引いていて、所々に潮溜まりが。ただし、潮なのか生活排水なのか分からない水溜りもあ...
セブ島工房 | 2018.04.23 Mon 19:56
【写真−1 タイもフィリピンと同じ渋滞地獄】 大仏からパトン・ビーチへの帰り道は片側3車線もある幹線道なのに、写真―1のように道路は大渋滞。プーケットの市街地から海岸へ出る道は山越えになり、結局通った道はバスで通った道をなぞり、ビーチに近づくに連れて渋滞は増々激しくなる。 【写真−2 こういう猥雑な通りに子ども連れで来る家族もあるから驚き】 ホテルに着いたのは日もトップリ落ちた頃。シャワーを浴びてサッパリしてから夕食のために海岸沿いを歩いて、写真−2のパ...
セブ島工房 | 2018.04.20 Fri 20:06
【写真−1 ここまで距離にして17キロだが途中寄りながらなので時間はかかった】 タイは日本と同じ左側走行になっていて、岬に至る公園前にあった道路標識が写真−1。写真中央に覗く海面右側はカタ・ビーチで、出発地のパトン・ビーチまで17キロ。3つ表示されているそれぞれのビーチまでの路程距離は岬から遠い順に俗化している。 【写真−2 結構急な途中の山道には象のキャンプがある】 最後はプーケットで2番目に高い山の上に造られた『ビッグ・ブッダ』へ行くが、この大仏は2004年...
セブ島工房 | 2018.04.19 Thu 19:42
【写真−1 景色を肉眼で見ないでカメラで見る嫌な時代】 山道に入りいくつものカーブを過ぎて着いた峠が写真−1の展望台で、観光バスが何台も停まり観光客の出入りが激しい。彼方にパトンとカロンの弧を描くビーチが見え、高く白い建物はプーケットの一番高い建物で、泊まっているホテルはその傍にある。 【写真−2 それなりに記念になるのだろうがプーケットとどう関係があるのか】 この展望台は観光客が写真を撮る絶好のスポットで、その観光客を当て込んだ写真−2のような肩に鳥を...
セブ島工房 | 2018.04.14 Sat 19:40
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