ホーム >

ブログテーマ >

海外 >

フランス

このテーマに投稿された記事：801件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c149/3078/

Tweet
Check

: 芸術を愛する国
: 作者のブログへ：「leninsky」さんのブログ
その他のテーマ：「leninsky」さんが作成したテーマ一覧(3件)

このテーマで記事を投稿する

美味しそう～

JUGEMテーマ：フランスフランスと言えばエスカルゴですね！何だかお腹がすいてきたわ～

COLD SHOWER | 2010.01.20 Wed 12:00

写メール届きました

JUGEMテーマ：フランスおお!これはサクレクール寺院ではないですか！とてもダイナミックな感じだね！夜のエッフェル塔ってこんなにキレイ！なんだね私も行きたくなってきたわ

COLD SHOWER | 2010.01.18 Mon 13:03

NO MAN’S LAND

JUGEMテーマ：フランスやっと訪問NO　MAN’S　LAND旧フランス大使館がアートで一杯だっアート　様々で面白い場所発見同じ写真ではない定点撮影！光と影がちゃんと変化していた…んだけどなぁどこへ向かうかWAY！好きなところにWAY！行きたい場所にWAY！WA～～I！！

虹緒明ぐまの　花咲ける帝都の宵はRA　RA　RA | 2010.01.18 Mon 02:46

JUGEMテーマ：フランスフランス旅行中の妹から写メが届きました！あみぐるみも寒さ対策万全だってさ！いつの間に毛糸の帽子編んだの？？？キャメロット城行けるじゃん!って思ったけどね。あとMerlin、フランスで放送されてるかいちよう調べたら放送中でした。私もフランス語吹替え見たかったなぜったい感動するでしょ？番組ｻｲﾄで予告Videoが見れるんだけどフランス語でMerlinやArthurがしゃべってるのは笑える！PHOTOSでは見たことのない写真があって保存したかったけど残念ながら出来ませんでした(>_<) ドイツ語吹替...

COLD SHOWER | 2010.01.17 Sun 13:55

7日目～パリ【オペラ・ガルニエ（オペラ座）】～

時間が無くて、遠くからしか撮れず・・・orz ナポレオン3世統治下の第2帝政時代に建てられたオペラ座は、古典主義からバロックまで、さまざまな建築様式が入り混じった豪華な建物。 1860年、パリ改造計画の一環として設計コンクールが平開かれ、当時35歳という新進気鋭の建築家シャルル・ガルニエの作品が171名の作品のなかから選ばれました。彼の指揮のもと、15年の歳月と巨額の費用、数多くの芸術家が総力を結集し、1875年にこけら落としが行われました。 1989年にオペラ・バスティーユが完成し、一旦はバレエ専門...

Vento | 2010.01.16 Sat 22:56

フランスの滞在許可証と運転免許証

嫁さんがいろいろ整頓していたら嫁さんのフランス在住時代の資格証が出てきました。フランスの滞在許可証(CARTE DE RESIDENT)ですがもう期限切れてます・・。こちらはフランスの運転免許証(PERMIS DE CONDUIRE)ですが三輪車やら四輪車やら小さいバイク（原付？）やら3.5t以下の貨物車を運転出来るらしいです。でも日本の運転免許証に戻したら軽すら運転出来なくなりました・・。今月は私の10年パスポートが期限切れだし息子の5年パスポートももう少しで切れちゃう。 ICパスポートになったから千円高くなったんだっけか...

ふわふわNetwork - SHARKさめのひとりごと | 2010.01.11 Mon 20:22

７日目～パリ【チュイルリー公園】～

コンコルド広場とルーヴル宮をつなぐセーヌ河沿いの長く広い庭園ここは、1563年にアンリ2世の王太后カトリーヌ・ド・メディシスがチュイルリー宮殿とイタリア式庭園を造らせたところで、その後、ヴェルサイユ宮殿の造園で知られるル・ノートルによって見事なフランス式庭園に整備されました宮殿は1871年のパリ・コミューンで焼失し、庭園だけが残っています。ルーヴル宮側の花壇周辺にはロダンによる彫像、コンコルド広場側の泉の近くにはマイヨールによる彫像群があります。もっとたくさん写真を撮りたか...

Vento | 2010.01.07 Thu 22:24

デュランス　ピローミスト　フレグランスブーケ　アロマオイル　ソフナーエッセンシャルオイル

フランス・プロヴァンス地方の大きな敷地に畑とオフィス・工場を所有し、製品の製造・販売を行っているというデュランス社。彼らのポリシーは「製品に使用するエッセンス・香料はできる限り自社の畑で有機栽培し、その他の香料も厳選されたものを使用する」安心安全高品質のプロダクトたちなのです。デュランスの商品で人気なのはピローミスト、フレグランスブーケ、アロマオイル、ソフナー、エッセンシャルオイル、ハンドクリーム、リネンウォーターなどなど　　　　　とくにフレグランスブーケは玄関にほしいですね...

目指すは、ナチュラルで気品ある大人かわいい女 | 2010.01.06 Wed 17:33

エリザとヤツェック

もう10年以上も前の話。ニースの旧市街は、さかなや通り。修道院を改築した古い古いアパートに私はひとりで暮らした時期があった。借りていた部屋は、七階の屋根裏部屋。小さかったけれど、窓の古い木の扉をあけると遠くには蒼い海が見え、目の前には、美しい旧市街らしいオレンジ色の屋根が広がっていた。同じ階には、私のほかに愛すべき変わり者3世帯が暮らしていた。私の大家のポールじいさんは、離婚して一人暮らし。息子家族は、ニューカレドニアで新婚生活を送っていた。隣は、私のクラスの教員...

すいか | 2010.01.03 Sun 00:48

熟年カップルの別れの理由

昨日書いた、友人カップルの別れの続編です…→http://monpetitchou.jugem.jp/?eid=312こちらからまず、お読みください。「タンドレス（英語で言うとテンダーネス、優しさ）が足りない、人恋しい…」という理由で、別れを提案したピエールですが、それからすぐに、新しい彼女ができたのだそうです…（それも結構、私としてはショックだったのですが…）一方、サンドリンの方は、ひとりで生きていく方向に進むようです…なにしろ、バカンスも、2年前から別々に行動するようになったのですが、ピエールは飛行機でエチオピアとか、モロッコのへ...

国際結婚しかも子連れ再婚（ステップファミリーのフランス生活） | 2009.12.22 Tue 17:19

このテーマに記事を投稿する"