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PARIS
このテーマに投稿された記事：494件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c149/5072/
- 黒い錬鉄の窓、偉大なる遺産、花々、行き交う人々、食べ物、日常、生活など、パリのあらゆる風景を切り取ってみる。
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作者のブログへ：「eclat」さんのブログ
その他のテーマ：「eclat」さんが作成したテーマ一覧(1件)
#03 Pâtisserie Ciel
レストランのご紹介、 今回は、わたしと同い年のあやちゃんが、 シェフパティシエールを務める、Pâtisserie Cielです。 こちらのメインは、日本で言うところのシフォンケーキ。 フランス語だとシフォン＝布巾もしくは雑巾 なので、こちらではエンジェルケーキと呼んでいます 色とりどりのエンジェルケーキ。 ゆず、抹茶、チーズケーキ、モンブラン（各6ユーロ） フランボワーズ、バニラキャラメル、ショコラ、プラリネローズ、胡麻（各5ユーロ） などなど…。 中でも、私のオススメはモンブランと胡麻...
Le journal d'Okomusu | 2013.12.03 Tue 09:43
アール・ヌーヴォースタイル
「JUGEMテーマ：PARIS 昔はさして興味のなかったアール・ヌーヴォースタイルですが、 京都や茶道に興味を持ち初めてから ジャポニズムの流れを感じさせるこのスタイルに俄然興味が湧いてきました。 先日、ホテルオークラのアルビオン・アートさんで見た、笹の葉に鈴虫がのったブローチなどは、 「え！茶道具？」と思う程、ジャポニズムなアール・ヌーヴォースタイルだったもの。 この時代は、オスカー・ワイルドやルドン、クリムトやエゴンシーレなんていう象徴趣味、幻想趣味がもてはやされた時代でもあります。 こっく...
French Antique News | 2013.11.25 Mon 11:30
単発クラス「クリスマスカードに最適な、お洒落な一言フランス語 」(講師：河合恵美)
JUGEMテーマ：PARIS ■単発クラス■ ＜クリスマスカードに最適な、お洒落な一言フランス語＞ 講師：河合恵美 一言添えるだけで、送った側も送られた側もパリの風を感じる…。そんなお洒落な一言フランス語を学びましょう。講師は２０年以上パリに暮らした経験のある河合恵美先生。当日は、講師が販売するノスタルジックなクリスマスカードも御手頃価格で販売します。 ■日時 11/18(月) 19時〜21時 ■会場 経堂教室 ■受講料 4,000円 or チケット1枚 (お茶、お菓子付き) ■どなたでも受講...
French Antique News | 2013.11.02 Sat 15:22
「所変われば、音変わる」
JUGEMテーマ：PARIS 今回、パリでついた先生は、Alexis Galperine氏。 キーワードはパリ高等音楽院、ジュリアード、イヴァン・ガラミアン、ヘンリク・シェリング。 探すといろいろ演奏の録音も出てくる。 一見怖そうな顔をしているが、飄々としたキャラクターを演じていた。 若いときはいい男だったと想像される顔だ。 年を経てしだいに好々爺に変わりつつある感じか。 特に（はるばるやってきた唯一の日本人である）自分に妙に気を使ってくれた。 セミナーは「インターナシオナル」となっているが、いざ行ってみたら（特...
潤いうさぎのヴァイオリン日記 | 2013.10.13 Sun 23:30
Paris散策・・・Montmartre （モンマルトルの丘） Vol.2
JUGEMテーマ：PARIS パリのモンマルトル散策第二弾です・・・！ 僕たちが訪れたのは１月でしたのでクリスマス・マーケットの撤収作業の 真っ最中・・・！ そしてこの白亜の教会がモンマルトルの丘のシンボル、サクレクール寺院です。 １９１４年の完成当初はエッフェル塔同様、パリ市民の評判はあまり よろしく無かったようです〜。 ３２４メートルのエッフェル塔とパリいち高い丘の上に建てられたこの サクレクール寺院はパリの何処に居ても嫌でも市民の目についてしまったのでしょう 教会へは徒歩か画像左脇のケ...
MUSE!MUSE!!MUSE!!! | 2013.10.11 Fri 16:56
Paris散策・・・Montmartre （モンマルトルの丘） Vol.1
JUGEMテーマ：PARIS パリのモンマルトルをご案内します。 モンマルトルはパリ１８区で市内でいちばん小高い丘にあります。 メトロ２番線のAnversで下車しました。 ・・・アールヌーボーのレリーフがとてもキレイです。 （落書きの多さももパリの名物・・・！？） メトロの駅を出るとなだらかな坂道＆階段が続き独特の雰囲気が有ります。 ※逆から撮ったので下ってますが・・・(^_^;) 小劇場などもあり、フランスが世界に誇る歌姫エディット・ピアフも 若い時には路上やこんな所で唄っていたようです・・・！ ...
MUSE!MUSE!!MUSE!!! | 2013.10.11 Fri 16:55
雑誌「GOLD」編集者の語る「ルーヴル取材の裏側」
昨日のセナクル・ド・キリは、雑誌「家庭画報」の元編集者で、現在、創刊を控えている雑誌「GOLD」の編集者である、山路美佐さんを招いて８月号の家庭画報で特集された「ルーヴル」取材の裏側を語っていただきました。パリ、いえ、フランスを象徴するルーヴル美術館は、ミッテランの時代の文化大臣、ジャック／ラングの時代に、現在のような形に改装されました。当時は、建築家、ペイの造ったピラミッドに非難が集まったとか。バスチーユ、ルーヴル、凱旋門、デファンスと一直線に並ぶ歴史的に有名なモニュメントは、新しい時代...
French Antique News | 2013.10.02 Wed 09:50
パリ バレエの歴史展
JUGEMテーマ：PARIS 現在、パリ、オペラガルニエで開催中のバレエの歴史の展覧会。バレエと一口にいっても、１９世紀初頭に生まれたチュチュを着たロマンチックバレエと912年に初めてパリで開催されたディアギレフ率いるロシアバレエは全くの別物。そんなバレエの変遷をドガの絵画や美しい衣装とともに見せてくれる展覧会でした。昨今はファッションというより、舞台衣裳の分野で活躍しているラクロワの衣装のきらびやかさ、斬新さが刺激的。2階のテラスからはル−ブルまで続くオペラ通りが広がり、歴史の街、パリ...
French Antique News | 2013.08.24 Sat 12:31
KEIKO Deuxième の修学旅行日記（7）7月16日〜旅のマリー・アントワネットの衣・食・住＜2013年修学旅行＞６泊８日
JUGEMテーマ：PARIS 6:30起床。お風呂はちょっと使いにくいが久しぶりのバスタブが嬉しい。のんびり準備して8時に1階へ。朝食は昨日のディナーと同じホテル一階のレストランで。全員揃っての朝食はこれが最後。旅の間にすっかり打ち解けたみなさんとお別れするのがとても寂しい。パンが3種、フレッシュフルーツジュースが2種、ヨーグルト、ゆで卵、ハム、暖かい飲み物が選べる。グレープフルーツジュースとコーヒー、パンにマーマレードでお腹がいっぱいで、卵やハムは頼まなかった。最後の朝食、一緒に旅をしたみなさんとチェッ...
French Antique News | 2013.08.01 Thu 09:16
KEIKO Deuxième の修学旅行日記（6）7月15日〜旅のマリー・アントワネットの衣・食・住＜2013年修学旅行＞６泊８日
JUGEMテーマ：PARIS朝靄立ち昇るレ・ゾーベール 静かな朝。小川から朝靄が立ち昇っている。キレイ。ジジと共にいただく朝食も今日が最後。楽しい時間はあっと言う間に過ぎてゆく。身支度を済ませすべての荷物を持って玄関を出ると、すでにみんなはお別れの挨拶をしているところだった。いつもながらの自分のトロさに苦笑。のこのこ近づいて行ってわたしもジジと別れのご挨拶。フランス語は出来ないけれど、自分の言葉で直接お礼を言いたくて、拙いながら英語で感謝の気持ちを伝えることができた。今度来た時にはフランス語でお礼が...
French Antique News | 2013.07.31 Wed 10:15
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