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ベトナムなど東南アジアを見捨てるな。

JUGEMテーマ:東南アジア 今、直ちに東南アジア支援法を!! 尖閣諸島問題に先立ち、中国は、東南アジアを侵略しようとしている。 即刻、東南アジアの諸国の応援要請に応えれる自衛隊の支援をすべきだ。 いま、中国は、 ・フィリピンの米軍駐留 ・日本の集団的自衛権 の成立をまえに、隙間を着く形で、南沙諸島を占有しようとしているらしい。 流石ともいえる、したたかな策略を巡らせる。 ただ、日米英以外は、海軍は三流でもある。ことの次第では致命的な問題を 発生させうる。東南アジアは、日本の地域でもある...

北からぴーまんなつぶやき | 2014.05.09 Fri 11:40

同性愛者受難の国

JUGEMテーマ:東南アジア 石打ちによる死刑の理由は同性愛     http://blogos.com/article/85810/   『イスラム教国のブルネイで絶対的な権限を持つ国王が、同性愛行為に対する処罰をこれまでの「懲役10年」から、「石打ちによる死刑」へと引き上げた――このニュースが国際社会に波紋を広げている。   南シナ海に面したブルネイは、人口約40万の産油国。国王が宗教と国政の両方に絶対的な権威を持つ。国王は首相、国防相、財務相を兼務する(日本外務省データ)。  「飲酒」「同性愛」「婚外セ...

世界発信 gidoの好奇心 | 2014.05.05 Mon 20:43

より見直されべき最良の隣人、東南アジア

JUGEMテーマ:東南アジア 『最も信頼できる国は日本…ASEAN世論調査』By読売新聞から やはり、東南アジアは、近くて親しい国。まして島国も多く自然と共存した文 化を共存する精神性も日本は認識すべきだろう。経済圏は小さくとも、豊かな アジア資産・文化を共有するべきだ。 最近、TPP環太平洋戦略的経済連携協定で参加している東南アジアの経済が 発展してきている。最初は、TPPは東南アジア等での関税撤廃などの振興か ら貿易の小国同士の戦略的提携を目指したものである。 しかし、小国以外の...

北からぴーまんなつぶやき | 2014.04.19 Sat 21:22

東南アジアから防衛期待されるも、ぼけてる日本政治

JUGEMテーマ:東南アジア 『中国観艦式、米は艦隊派遣せず…日本外しに反発』by読売新聞から 最近、海、陸上とも平和の落ち着きが無くなっている。 ・ウクライナのクリミア半島騒動 ・北朝鮮の核問題 ・イランの核問題 ・中東、アフリカの紛争 ・南沙諸島のフィリピンと中国の争い ・日本の尖閣諸島問題 ただ、イスラムなどの宗教テロ問題は、自分には理解できていない。 でも、海洋問題は、アメリカの消極姿勢が小さな問題をどんどん大きくして いると言えよう。中東・アフガンの問題に力を入れている割に...

北からぴーまんなつぶやき | 2014.04.06 Sun 21:04

中国の国境の町、河口を歩く

 ノルウェー人のカップルのお陰で、再びロンリープラネットを手に入れることができた。ロンリープラネットの中国版はページ数が1000ページ以上にもなる旅のバイブル書だ。地球の歩き方も悪くないが、こちらの情報量は桁違いに多い。それこそほとんどのバックパッカーが行かないようなマニアックな場所に至るまで情報が掲載されている。これが手に入っただけで、心強くなった気がした。  私は河口に着いたが、国境の町なので、これといってここに滞在する目的もない。私は長距離バスが発着するバスターミナルへと向かった。バスタ...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.23 Wed 01:26

中国の河口でロンリープラネットを手に入れた

 無事中国へと入国したものの、税関でロンリープラネットを没収されたこともあり、意気消沈していた。こんな中国の辺境では英語の観光本など売っているわけもないだろう。無論、中国の観光本があったところで私は中国語が理解できない。私は目的もなく、街をウロウロ歩いた。しばらく歩いていると同じように街をぶらぶら歩いている欧米人の若い女性を見かけた。すると彼女は私に中国のイミグレーションはどこかと訪ねてきた。私がバックパックを背負っていたからか声をかけてきたのだろう。  私はイミグレーションの場所を教えて...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.22 Tue 16:17

ラオカイから河口へ、中国へと入国する

 ベトナム側のイミグレーションオフィスには沢山の人が並んでいた。私が到着した時間帯は朝早かったため、まだイミグレーションオフィスが開いていないようだった。朝7時になるとイミグレーションが開いたようで待っていた人たちが中国へと渡っていく。私も続いてイミグレーションへと向かった。私の前にいたベトナム人は商人なのだろうか、パスポートがチラリと見えたが、ベトナムと中国のスタンプで埋め尽くされていた。きっと毎日の様にベトナムと中国を行き来して商売をしているのだろう。私の番になり、パスポートを提示する。...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.22 Tue 15:24

ハノイから寝台列車でラオカイを目指す

 今日はハノイを後にしてベトナムの国境の町ラオカイへと移動する。ベトナムのハノイからラオカイへは鉄道を使うことにした。情勢にもよるのかも知れないが、この時はなぜかラオカイ行きのバスはどこからも出ていなかった。ラオカイへと向かう手段はおのずと列車になる。今の時刻はもう夜。ハノイからラオカイへは寝台列車を利用して向かうことにした。  宿を出てハノイ中央駅を目指して歩き出す。しかしベトナムのハノイはどこも同じような建物ばかり。夜間ということもあり、同じ場所をうろちょろと歩いているような錯覚に陥る...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.22 Tue 14:43

ベトナム現地でハロン湾日帰りツアーに参加してみた

 ベトナム滞在三日目、今日は現地の宿で申し込んだハロン湾ツアーに参加する日だ。時期は10月の終わり、天気もあいにくの小雨が降る状況だった。ハノイ市内は半袖でも十分だったが、海は風が吹くため気温が低いのではないかと思い長袖のシャツを着て出かけることにした。  ハロン湾の観光ツアーはベトナムの観光ビジネスの中でも一番の売りといえるだろう。事前に日本から予約しなくとも、現地の旅行会社や宿などで簡単にツアーに申し込むことが出来る。私は泊まっている宿でツアーに申し込んだこともあり、時間になるとバスは宿...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.22 Tue 01:22

ハノイの街、ホアンキエム湖周辺を歩く

 昨日到着したハノイだが、一日目は夕食を食べに出かけたくらいでまだほとんど見て回っていない。2日目はハノイ市内を散策してみることにした。私が滞在している宿は街の中心部に位置し、タクシーなどを使わずとも、歩きで十分目的地までいけてしまう。宿を出て歩き出すと、そこにはハノイ市内の午前の日常が広がっている。三角の帽子をかぶり野菜や魚などを運ぶ風景は、きっと百年、2百年前とそれほど変わりがないのだろう。もちろん、バイクこそ多いものの、未だにそのような生活のスタイルがハノイにはある。  ホアンキエ...

東南アジア旅行記 southeast asia journey | 2013.10.21 Mon 18:26

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