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JUGEMテーマ:北東北 4月30日(日)天気予報は雨からくもり。 朝は風雨が強く、野外活動は難しい。 なばば車で隣県へ。 午後になると少し晴れ間ものぞき、少し暖かくなる。 所要をすませて秋田に戻る。 峠の展望台で一休み。 風がまだ冷たいが新緑が少しずつ増えてている。 過ごしやすい季節になってきている。 連休の前半は天気がよさそうだ。H
秋田の山と医療 | 2023.05.01 Mon 07:07
JUGEMテーマ:北東北 3月30日今日も快晴 午後から能代で手術のため、JRで秋田駅から移動する。 正面は太平山から連続する馬場目岳 雪もだいぶ少なくなった。 能代市の小友沼。雪解け水を一杯に蓄えている。 昼間は鳥たちの姿は少ない。 手術は予定通り終了する。 東能代駅で帰りの列車を待つ。 沈む夕日とEV400。 今日も特急は定時運行のようだ。 特急のシートに座るとすぐに寝落ちした。 今日もお疲れ様。H
秋田の山と医療 | 2023.03.30 Thu 22:50
JUGEMテーマ:北東北 3月23日(木)午後から能代で診療。 午前11時すぎ秋田駅から太平山 山頂付近にわずかにしか雪が残っていない。 季節は1か月早いように思える。 八郎潟の風景 気温は20℃を越えている。もう初夏の陽気なのだ。 今日のコートは不要だった。 春を飛び越える気温に戸惑うばかりだ。H
秋田の山と医療 | 2023.03.23 Thu 23:09
JUGEMテーマ:北東北 3月16日(木)午後1時30分から能代で手術。 朝は晴れていたが、お昼には小雨がぱらつく天気。 小友沼には渡り鳥の姿はなく静かにたたずんでいる。 雪解けの水が湖面に広がる。 あの大雪がなつかしくなる。 これから本格的な春がやってくる。H
秋田の山と医療 | 2023.03.17 Fri 12:13
JUGEMテーマ:北東北 3月11日の記憶が少しずつ薄れていく。 この日を境にして人生が大きく変わった人も少なくないだろう。 私は病院を退職して開業準備中だった。 当時クラブの後輩が県立大船渡病院で勤務していた。 彼と連絡が取れたのが震災から4日目だった。 「何が欲しい?」 「新鮮な果物があれば」 翌日市民市場でリンゴを大量に仕入れ大船渡に向かった。 街は戦争で被害にあったような状況だった。 再開できて安堵したが、医療現場の状況を聞いて声が出なかった。 いま自分にできることは...
秋田の山と医療 | 2023.03.12 Sun 09:41
JUGEMテーマ:北東北 弥生3月。すっかり春の陽気になった。 ブログの更新ができずにいたので備忘録として。 3月9日午前は秋田で手術、午後は能代で診療。 能代での外来の患者さんが多く、終了するのが午後5時を過ぎる。 3月2日は帰りの電車が午後7時だった。 9日はなんとか午後5時52分特急つがるにぎりぎり間に合った。 乗客が多くて驚いた。 とはいっても定員の1/4程度。 日常がもどりつつあるのを列車内でも実感する。 秋田駅までは約50分。あっという間に寝落ちしていた。 定刻通りに運転...
秋田の山と医療 | 2023.03.12 Sun 09:26
JUGEMテーマ:北東北 真冬に寒冷前線が通過する際に大気が不安定になる。 冬の雷はハタハタが接近すると言われているので さほど気にならない生活をしていた。 先日クリニックの近くに落雷があった。 電気ストーブのコンセントに異常があったとスタッフから報告。 なんとコンセントの接続部分が焦げている。 ストーブ自体に異常はなかったが、火事の原因になりかねない。 こんなこともあり得るのだとよい勉強になった。 自然の威力には謙虚に向き合わなければ。H
秋田の山と医療 | 2023.02.02 Thu 16:56
JUGEMテーマ:北東北 1月12日真冬には珍しく快晴。 こんな日は山に行きたい。 そう思っていると山仲間から「これから登ります」とメール。 うらやましい。 能代へは車で移動しよう。 三種町森岳の角助沼 一面氷におおわれている。真冬ならではの景色。 小友沼は水が流れている。 渡り鳥の声は聞こえるが姿は見えない。 真冬の好天。 お仕事、お仕事。H
秋田の山と医療 | 2023.01.12 Thu 22:54
JUGEMテーマ:北東北 先日の夜の広小路。ライトアップの路を歩いてみた。 お濠側から 雪が少なく光の反射が少ないがそれなりに映える。 県立美術館前 、 このブルーは雪映えがする。 静かな雰囲気もよいが、もう少し人が歩いていてもよいのかな。 ライトアップは2月末までつづくそう。 また写真を撮りに行ってみよう。H
秋田の山と医療 | 2023.01.10 Tue 09:15
ゆっくりと旅を進めている内に年が代わってしまい、12日目で北海道を廻り終え本州に渡るのを機会に本稿標題も『2023年』と改め、旅を進めることにする。 【写真−1 NPOの保存というが維持は簡単ではない】 本州と北海道を結んでいた『青函連絡船』は1908(明治41)年から1988(昭和63)年まで就航していたが、使われていた2隻の連絡船が函館港と青森港に繋がれ保存され、写真−1は函館港の『摩周丸?』で、青森港の方は『八甲田丸』になる。 『摩周丸?』は1965(昭和40)年に就航し、8...
セブ島工房 | 2023.01.04 Wed 20:22
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