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空港からジェット船で45分、南マーレの小島 ファンリゾートアイランド 1周30分で歩ける、細長い小さな島です。 地震、津波でクローズしていたのですが数年前からまた営業再開したそうで… ながーい桟橋が特徴、着いた時はこわごわ渡りました。 fun Island resort 桟橋を渡って右はbar、そしてつきすすんでいくとエントランスに… モルディブのリゾートの基本…そして左右に部屋があります。 このエリアはいつも人がいます、フリーのWi-Feが使えるので、スマートフォンもサクサク使えました〜 これは便...
Frogmanブログ〜池から沼から | 2011.08.28 Sun 19:01
JUGEMテーマ:島旅 今日は、ブログにもよく登場する「大津島ふれあいセンター」の紹介をします。ふれあいセンターは馬島港から徒歩3分、公園を通り過ぎて回天記念館へ行く途中にあります。漁師食堂の隣です。管理棟。受付窓口もこちらです。研修や勉強会などのスペースとしても使われています。大人数での宿泊も可能です。宿泊ロッジが8棟ロッジの中は二段ベッドが2つあり、押し入れに布団も用意されているので最大6人まで泊まれます。トイレも部屋ごとに完備。自転車の貸し出しもアリ。施設利用者は無料です。よく自転車で刈...
大津島の最新情報 | 2011.08.04 Thu 16:00
JUGEMテーマ:島旅夏の入道雲がもくもくと沸き立っています。日本も色々な心配ごとをかかえながら夏を迎えています。これは相当な長期戦になりそうです。海といいえば青。青は地球の色そのものですね。青には浄化する力があるとか。先日、3週間の英国からの旅から帰国しました。英国はかつてフィジーの宗主国。短い夏しかない北の土地の人々が太平洋の豊かさに自分たちにないものを見いだしたいきさつを感じました。日本は、欧州的な文明を享受しながらも環境的には、フィジーと海で繋がる太平洋の島の一員であるとあらためて確信で、...
Making of fiji calendar blog | 2011.07.18 Mon 08:06
いつもの年なら光輝く海へ出て活発にセーリングを始めている季節なのですが時節柄このところヨット『海羚』はじっと休眠していました。特に、この時期、本来ならゴールデンウイークを前に上架して、船底塗料の塗り替えをはじめ船のメンテナンスを行ないます。 <昨年の模様>ところが、ホームポート/夢の島マリーナも地震の被害を受け、クレーンや整備ヤードは今も使用できない状況が続いています。そこで、今日はヨット仲間8名が集まり、エンジン周りの点検整備6個のウインチを全て分解して清掃・グリスアップ...
ウェルネス メッセージ | 2011.04.18 Mon 08:44
島旅は楽し! 目次へJUGEMテーマ:島旅 そろそろ細なが〜ぁい相生湾も南端近し。12:38 進路の右手に定期船の行き先「坪根」が見えてきた・・・ #11 につづく ・・・ (2009.05.15)島旅は楽し! 目次へ
瀬戸の島旅 | 2011.03.02 Wed 01:46
久しぶりに週末が好天となったのでまたまた宮島・弥山へ行きました。信仰の山、弥山。登るだけでなく、色々なお堂やお社にお参りをします。緑に囲まれ、川のせせらぎに耳を傾けながら山に登り、空や海を眺める。神さまか仏さまか、何か、ありがたい見えないものが山や海に形を変えて、いつも傍で見守ってくれていることを心身で実感するひととき。うれしい、安らぎのひとときです。フェリーに乗り込んで、デッキから宮島を眺めます。弥山の稜線が優美な曲線を描いています。これまた久しぶりの紅葉谷ルート。紅葉谷川の美しいせせらぎ...
noriquo | 2011.01.22 Sat 18:44
JUGEMテーマ:島旅 AFP | 小笠原村観光協会 小笠原ツアーデスク小笠原村観光協会(高橋研史会長)内に設けられている東京諸島観光連盟小笠原営業所(東京都知事登録旅行業2-6196号)は、22泊25日で83,000〜169,000円という格安ツアーを発売しました(12月6日現在、83,000円の宿は満室となっております。予約可能な最安価格は93,000円となります)。日程は、2011年1月11日東京発〜2月4日東京着。ちょうど本土の寒さが厳しくなるころですので、暖かな南の島での避寒に最適なツアーです。このツアーは、題して「島民のように暮らす旅...
Link the Earth. | 2010.12.11 Sat 09:00
JUGEMテーマ:島旅1年ぶりに彼に会いました.屋久島の観光スポットの中でも不動の人気を持つ7200歳.以前は霧の中お会いしましたよね.今回は晴れた中のあなたを知ることができ,良かったです.いつ折れてしまうか分からない.いつあなたがいなくなってしまうか分からない.また会いましょうね.―屋久島に興味のある皆さん!―なぜ,彼はこんなにも長生きなのでしょう?なぜ,観光客の方は彼のことがこんなにも好きなんでしょう?・・・屋久島に来られた際には,ぜひ「屋久島自然館」を訪れ,もっと深く彼のことを知ってください.見て...
fine days | 2010.11.29 Mon 13:29
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