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Ovalで迎えた朝。最終日が一番いいお天気でした。一枚目の写真左下、海に張り出しているところに有名なあの草間弥生の黄色い水玉かぼちゃがあります。そこのちょっと手前にPark棟。こことの距離感わかりますか?朝ご飯はそのPark棟にある昨夜も行ったテラスレストラン。Oval棟からモノレールでMuseum棟へ。そして徒歩で途中にある屋外アートなぞちらっと見つつPark棟へ向かうことにしました。そうそう、Museum棟、Oval棟は携帯が繋がりにくいです。テレビも無いくらいだし、そういった俗世間はシャットアウト・・・・という訳でもない...
あなうさぎの巣作り | 2010.03.10 Wed 22:53
この島はマクタン島の目の前にあり、船に30分乗っただけで雰囲気はガラッと変わる。 島からはセブの市街地に建つビルを遠望出来るが、ここではフィリピンのどこにでもある田舎の島の光景に出合える。 写真もその一つで、画面の左の方に店番の男が昼寝をしている。用のある人は起こしてくださいの風情である。この辺りは島の中心になるが、このような間に合わせの店が何軒かと、小さな食料品を中心に商う店が何軒か連なるだけで全部になる。 島は横に長く、端から端までオートバイを走らすと30分近くかかる。途中には幾つか集落も...
セブ島工房 | 2010.02.05 Fri 11:37
JUGEMテーマ:島旅去年の5月のこと。友人の結婚式が福岡であるとのことだったので、ついでに九州一周を敢行しました。五島列島での話。福岡から玄海島に渡ったものの、強風に見舞われ急遽五島列島に赴きました。島の人に聞くとオススメは高浜海水浴場だとか。しかし5月はまだまだオフシーズン。高浜へはバスも通ってなかった為、行くにはどうしても車が必要に。。。と、前日に行った居酒屋さんの店員さんがそこまで送ってくれることに!富江にある”風車”というお店。料理はおいしいしサービス満点!お客さん魚もらってたし(笑訪れた...
Brimful of Asha | 2010.01.21 Thu 01:35
あけましておめでとうございます!! 今年は寅さんの年。去年はあっというまに一年が終わり、振り返ってみても慌ただしく過ぎ去ったような気がします。ですが事故もなく何事もなく一年を終えることができました。感謝です。今年は八丈島で年越し。いつもならば実家の宮城に戻る所ですが、洗礼を受けるためにも今年は八丈島で過ごしました。特にイベント事などはなく、静かにシッポリと年越し。ただいま、伊豆諸島では低気圧が通っていて、強風と海は大荒れで雪は降らぬとも寒いです・・・ 恒例のおみくじ。去年は2回とも引...
八丈島通信 | 2010.01.02 Sat 14:09
JUGEMテーマ:島旅 角鼻の丘の上から湛江の集落に下る ・・・ そこには忘れかけていた懐かしい風景が眼前に広がる ・・・ 狭い坂道の路地、その路地を挟みこむように斜面に軒を寄せ合う民家たち ・・・ 集落のメイン道路を登りきると島の反対側(東南面)の明るい海が見えてくる ・・・ #7 につづく ・・・ (2009.03.01) Island journey of the Seto Inland Sea, Japan
瀬戸の島旅 | 2009.11.30 Mon 20:10
ある日、相棒と家でお昼をしていた時のこと。ふと頭を見ると、何か動いているのを目にしました。「むっ?」目を凝らして見ると、ちーちゃな白いヤモリが・・・ そんなことをあり得ない!と思いましたが、どう目をこらしてみても白いヤモリ 相棒に外に出てもらい、払ってもらったら、ポトッと落ちてゆっくり逃げて行きました。手足が短い、赤ちゃんヤモリだったみたいですね。なんだか八丈島にいるんだな、と実感した出来事でした。どこから手に入れたんでしょうかね。頭にいて気付かなかった相棒もすげぇや。しかし、写真に撮っ...
八丈島通信 | 2009.11.30 Mon 10:35
JUGEMテーマ:島旅 六島 湛江の港から角鼻のほうに斜面を登る。坂道の途中には今を盛りに梅の花が咲いている。 六島には2つの集落がある。下船地点の湛江とスイセン群生地に近い前浦 ・・・ それぞれ異なった風情を醸すが、私は湛江集落の落ち着いた雰囲気が好きなのでこちらを起点とした。 登り坂の途中、北方向には港の防波堤の向こうに笠岡諸島の島々が見える。右から小飛島、大飛島、そしてハブ島 ・・・ 振り返ると眼下に湛江の集落、その背後には121mのピ...
瀬戸の島旅 | 2009.11.29 Sun 23:13
JUGEMテーマ:島旅 真鍋島で待つこと36分、本浦の桟橋に接岸した六島航路「ニューおおとり」は9:56、めざす六島に向け出航した。 写真は途中船上から振り返る真鍋島(右側) ・・・進路の右側には、大飛島と小飛島が並ぶ (右半分) ・・・ そして、進路の左側、塩飽諸島の多島美が展開する。写真中央が佐柳島、その右は高見島 ・・・進路正面にはめざす六島がだんだん大きくなってくる。乗船時間16分、10:12 船は六島南面 前浦港に立ち寄った後、島の東部を回り込み(写真)、島北面の湛江港をめざす ・・・ ...
瀬戸の島旅 | 2009.11.29 Sun 03:27
JUGEMテーマ:島旅 真鍋島本浦港の連絡船待合所。レトロ感が旅情をそそる ・・・ 港の浮き桟橋。折しも干潮で突堤と繋がるタラップの傾斜急。次の定期船まで港内は静けさを保つ ・・・ 少し港周辺を歩く。整然と積み上げられた古い蛸壺に朝の光が射しこむ ・・・ #4につづく ・・・ (2009.03.01)Island journey of the Seto Inland Sea, Japan
瀬戸の島旅 | 2009.11.27 Fri 02:34
この島は1995年に出版された崎山克彦著『何もなくても豊かな島』で紹介された。日本から知人夫妻がセブに遊びに来た機会を利用して訪れた。10数年以上前に1度来ているが、この長い歳月の間に変わったであろう島の様子にも興味があった。マクタン島のリゾートからバンカ・ボートで30〜40分の距離にこの島はあり、付近にも小さな島が点在する。こういった島を順々に巡るのを『アイランド・ホッピング』と称し、観光の目玉の一つとなっていて、天気に恵まれれば南の島の爽快さを充分に体験出来る。 著作の中で、島は崎山氏が退...
セブ島工房 | 2009.11.24 Tue 16:31
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