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JUGEMテーマ:2頭飼い昨夜から今朝にかけて、ユキ丸はほぼ普段の様子を取り戻した。ただ予想していた通り、気落ちしている様子で、元気なく、小ユキにはやられっぱなしだ。マウントを仕掛けられても、振りほどく勢いもない。食餌も、この三日ほどは半分以上残している。小ユキは反対で、極めて元気がよい。というよりも元気過ぎて心配なくらいだ。食欲もあるので、今度は肥満が心配だ。発情期が終わっても、しばらくは後遺症的な期間が、一週間ほどは続く。この間は、情緒不安定な時期でもあるので、まだ油断はできない。ともかく、こ...
紀州・小雪丸日記 | 2009.11.01 Sun 02:23
JUGEMテーマ:2頭飼い前稿「発情期の後遺症」の最後に「複雑な思い」と書いたわけを、少しだけ補足しておく。つまり、こう言うことだ。我が家の紀州は雌雄2頭とも、飼い主の飼育方針もあって、共に健全な自然のままの体躯である。それゆえ、発情期ともなれば、本能の赴くままに行動し、DNAを次代に残そうとする。その必死の行動は文字通り「命がけ」と言っても過言ではなく、傍から見ていても気の毒に思うほどだ。そうした様子を、毎回(7歳半だからたぶん10回にもなる)見てきた。そしてときには「可愛い仔犬」をとりたい、という衝...
紀州・小雪丸日記 | 2009.11.01 Sun 02:23
JUGEMテーマ:2頭飼い予想どおり約一週間のヒートアップ期間を、ようやく今朝抜け出したようだ。朝の散歩中、ユキ丸のマウントがなかった。代わりに小ユキの逆マウントは相変わらずだが、こちらは何とかなる。まだしばらくは雌雄とも、情緒不安定な期間が続くだろうが、今回もどうにか無事に乗り切れて、ほっとしている。ただし、抜け出したとはいえ、目が離せない状況はあまり変わらない。散歩直後の暴れまくる様子を、Web画面右下の動画にアップしてみた。画質を落として撮影しているので、あまり鮮明ではないが、雰囲気だけは伝わる...
紀州・小雪丸日記 | 2009.10.19 Mon 07:43
JUGEMテーマ:2頭飼い今朝も朝の散歩から全開だった。互いを近づかせないよう、注意して歩くが、小ユキの歩みが止まるとユキ丸が騒ぎたてる。歩き始めるとすぐにマウント状態になるので、引き離すと今度は歩かなくなるので 小脇に抱えて歩く。絡まないようウンチを拾うのも、半ば命懸けだ。
紀州・小雪丸日記 | 2009.10.13 Tue 08:45
JUGEMテーマ:2頭飼い発情期は今日から完全にクライマックスに入った。ユキ丸は水を大量に飲む傾向が顕著に出て、そのせいもあって、散歩開始直後には、3分以上の長いおしっこをする。同時にこの時期になると雄なのに、四ツ足のまま排尿しがちになる。心すでにここにあらず、と言った感じである。加えて極端に引きが強くなるので、首を保護するため、首輪からハーネスに変更するなどもする。散歩中はすぐに小ユキの背後に回り込むので、小脇に抱えて、しばらく歩き興奮がおさまるのを待って、また歩かせることを繰り返す。散歩の後半...
紀州・小雪丸日記 | 2009.10.12 Mon 02:49
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