- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
害虫
このテーマに投稿された記事：289件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c158/1458/
- ゴキブリ、カメムシ、ムカデなど不快害虫に関するあれやこれや。恐怖体験、駆除方法、こんな殺虫剤効くよ！など、情報交換もドウゾ。
-
作者のブログへ：「daihatisouko」さんのブログ
その他のテーマ：「daihatisouko」さんが作成したテーマ一覧(4件)
バッタもん
蝗害（こうがい）を起こすことで知られるサバクトビバッタの社会生活は、非常に両極端な二面性を持つ。ある瞬間には誰も寄せ付けずに孤独を満喫していたかと思うと、次の瞬間には大勢の仲間と楽しそうに付き合っている。サバクトビバッタは、一生のおよそ90％を少数の集団で砂漠に点在して生活し、ほかの仲間とはできるだけ接触しないように過ごす。大群になろうとするのは、やむを得ず密集しなければならなくなったときだけである。セロトニンは動物や植物の中で幅広い役割を担っているが、一般的に言って、動物が環境をどのよ...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.02.02 Mon 16:09
虫虫パニック
このまま地球温暖化が進めば、ヨーロッパに生息するチョウたちが相次いで全滅するかもしれない。最新の研究によると、チョウたちが涼しい気候を求めて北へ向かっても、森林伐採や広大な海洋に移住を阻まれる可能性があるという。「気候変動に適応するには一世代で30〜40キロも移動しなければならない場合もあり、チョウたちにとって移住は大仕事だ」と、研究を率いたドイツ国立ヘルムホルツ環境研究センターの生態学者ジョセフ・セトル氏は語る。北の環境で生き延びるチョウの数は少なく、生き延びても繁栄できるとは限らない。...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.12.16 Tue 10:43
くそ虫テクニック
コクヌストモドキという甲虫のオスは同性愛行為に及ぶことがある。この行為によって、実際には繁殖の機会が増えていることが新たな研究で明らかになった。 コクヌストモドキ（Tribolium castaneum）は小麦の害虫で、温帯地域に広く生息している。この虫の同性愛行為自体は、数十年前から指摘されていた。だが、その理由については、進化の観点から見て説明のつかない謎として残されていた。進化の理論に基づけば、オスはメスとの生殖行為にエネルギーを集中するはずだからだ。 アメリカ、マサチューセッツ州メドフォードにある...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.11.06 Thu 10:09
ポケットカメムシ プラチナ
お相撲さん？それとも武士？ 人の顔のように見える「人面（ジンメン）カメムシ」を、名古屋市緑区鳴海町石畑の日本鱗翅（りんし）学会員細川光美さん（７６）が入手した。「本当に不思議な形。子どもたちにも見てほしい」と、標本にして市農業文化園（港区春田野２）に寄贈する。悪臭を発することで知られるカメムシだが、世界には青や緑、玉虫色に光るものなどさまざまな種類がいる。毒々しい赤色の警戒色を持つ種もあり、小鳥などの捕食者から逃れているという。その中で人面カメムシは頭を下にして見ると、背中の模様と羽がまるで...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.11.03 Mon 09:40
好き嫌いはいけません
研究チームのリーダーで、アメリカのオクラホマ州ノーマンにあるオクラホマ大学の進化生物学者マイケル・カスパリ氏は、「ナトリウムは植物以外のほとんどすべての生命体にとって欠かせない栄養素だ。ハリケーンはナトリウムを海から内陸奥地へと運ぶ」と説明する。アリの専門家であるカスパリ氏によると、アリは生態系の健康状態を示すバロメーターだという。例えば、バランスのとれた食生活を送るアリ集団は、ナトリウムが不足したアリ集団に比べ、効率よく子孫を分散し、葉や菌類をよく食べ、土壌の通気性を高める・・・砂糖...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.10.30 Thu 17:04
キュウリのニオイを濃くした感じ
三重県南部でカメムシが大量発生している。ピーク時には、平年の約１００倍の数が確認され、コンビニエンスストアなどでは夜間にライトに群がったカメムシの死がいが店頭に散らばり、独特の異臭が発生するなどしており、対策に頭を悩ませている。県病害虫防除所（松阪市嬉野川北町）によると、大量発生しているのは、果樹の汁を吸うチャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ。ミカンやカキの産地の松阪市以南で多く、南部ほど数が多い。防除所と県紀南果樹研究室（御浜町志原）では約２０年前から敷地内の電球の光に集まるカメムシの数...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.10.22 Wed 09:26
蚊と戦う
JUGEMテーマ：害虫 以前、蚊は酒を飲めるのか、というのをやりましたが、それにちなんで今回は蚊との戦いです。 蚊との戦いといっても、蚊を殺す、ということではなく、「モスキート音」への挑戦です。 聞いたことがある人も多いと思いますが、人間には可聴域があり、高音は年とともに聞こえなくなって 来る事になっています。 この聞こえなくなるほどの高周波数帯を、音が似ていることから （聞こえな いのに、似ている音というのも変ですが、）モスキート音と呼ばれています。 そこでチャレンジ！です...
さんだる日記 | 2008.10.21 Tue 01:45
カメムシほどウザい虫はゴキブリくらいだ
県農業総合試験場は１０日、豊橋、豊川、新城、西尾、吉良の５市町の水田で、稲や大豆の害虫ミナミアオカメムシを県として初めて確認したとする病害虫発生予察特殊報を出した。試験場は「大きな被害は確認されていないが、既に県内で定着し、徐々に地域を拡大していると考えられる」として注意を呼び掛けている。この虫は、稲穂の汁を吸って米粒に斑点を残すなどの被害を出す。もとは四国南部や九州に分布しているが、近年は北上して０６年には静岡県内でも確認されている。８月に豊橋、豊川、新城市で確認されたため、試験場が９月に...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.10.14 Tue 10:37
蚊は酒が飲めるのか？
JUGEMテーマ：害虫 だいぶ涼しくなり、そろそろ蚊は発生しなくなります。 蚊というのは酒が飲めるのでしょうか？ アルコールを体内に入れても大丈夫なのでしょうか？ アルコールを大量摂取した私の血液を吸った蚊は一体どうなるのでしょうか？ ふらふらしながらそれでも飛べるのか、飛べずに落ちるのか。 それどころでなく、濃度によっては死んでしまうのか。 酒を飲んでる人はよく蚊に刺される、といいますから、きっと平気なんでしょうが。 でも不思議だ、アルコールで死なないなんて。気づか...
さんだる日記 | 2008.10.08 Wed 22:21
松うめぇｗ
県は２８日、外ケ浜町平舘の平舘漁港の海岸整備工事のために植えられたクロマツにマツクイムシの被害を確認したと発表した。県内で被害が確認されるのは初めて。県林政課によると、マツは塩害防止のために県が関東地方から仕入れ、８月１１日までに１８５本のクロマツ（高さ約３メートル）を海岸３４５メートルにわたって植林した。ところが今月１８日までに計３５本が枯れたり、葉が変色するなどしたため、森林総合研究所東北支所（盛岡市）に鑑定を依頼したところ、２６日にマツノザイセンチュウが検出されたという。県は植林...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2008.09.29 Mon 18:37
全289件中 241 - 250 件表示 (25/29 ページ)
