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「傷城」/監督 アンドリュー・ラウ/出演 トニー・レオン、金城武/製作 2006既に以前劇場で観たものですが、 たまらなく観たくなったのでDVDレンタルしました。アンドリュー・ラウ監督のものはこの作品が初めてで、その後インファナル・アフェアシリーズも観ました。やはり何度観ても良い映画だと思います。★★★★☆。いくつかのシーンがうまい伏線になっているので、見るたびあれはここへ繋がってたのか!と唸ります。最初から気を抜いていられない。インファナル〜といいアンドリュー・ラウは伏線使いが上手ですね。劇中の半分以上...
titan | 2009.09.05 Sat 23:45
金城一紀の「映画篇」でこの映画をモチーフにした話を読んで以来、ずっと見たいと思っていた映画「ドラゴン怒りの鉄拳 デジタル・リマスター版 [DVD]」 20世紀初頭、日本人が支配する上海租界。 精武館をひらいた中国武術の大家・霍元甲が謎の死を遂げる。 愛弟子のチャンは嘆き悲しみ、師匠の死に不信を抱く。 葬儀の日、日本人武道家たちから嫌がらせを受け、怒りに我を忘れたチャンは、日本人の道場にひとり殴りこみにいく。 やがて、師匠の死には日本人柔道場主・鈴木がかかわっていると知り、報復に出るのだが、日本の道...
日々の書付 | 2009.04.16 Thu 00:17
「カンフー・ハッスル」のチャウ・シンチー初監督作品。 一言でいって「チープでおバカな007パロディ」 でも不思議と引き込まれて見ちゃうんですよ。これが。 ドジで落ちこぼれのスパイ、普段は肉屋で秘伝の包丁を振りまわし、武器は肉包丁。女にはやさしく性格は天然。 ある日、盗まれた恐竜の化石の頭部を取り戻す作戦に加わることになるのだが。。 裏切り、流血、ラブロマンスありとスパイ映画の王道をいくストーリー展開。 中でもよかったは、敵の屋敷に潜入した時、自分の危険を顧みず、女のために白い花を摘んで...
日々の書付 | 2009.04.15 Wed 14:12
花様年華の続編と期待して見ると、 ちょっとが傾向が異なるので まったくの別物語として見たほうがよい。 【ストーリー】 過去の恋を引きずったまま愛した、 美しい女賭博師(コン・リー)と別れ、 シンガポールから舞い戻ったチャウ。 女遊びを覚え、その日限りの享楽に浸る。 「2046」という部屋番号に引かれ、滞在型のホテルを住処とするが 彼が借りれたのは隣の「2047」。 「2046」には様々な人々が彼の前を通り過ぎてゆく。 恋に破れたホステス。 日本人の恋人のために日本語を勉強するホテル支配人の娘。 偽...
日々の書付 | 2008.08.04 Mon 00:03
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