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JUGEMテーマ:ミニシアター 雷蔵さんの二十三回忌から市川雷蔵映画祭を開催していただいた 京都「みなみ会館」が本日で閉館します。 やはり、行かなくてはいけないと思い 博多駅を午前8時にでる“のぞみ”に乗り、京都へ向かいました。 ご存知の方も多いと思いますが、「みなみ会館」は耐震工事の問題もあり 2018年の3月末で、一旦閉館(旧館が)。その後2019年8月に現在地に開館しました。 当方と「みなみ会館」とのご縁の始まりは、1991年の雷蔵さんの二十三回忌から ...
My First JUGEM | 2023.10.10 Tue 11:53
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中川岳志のブログ | 2021.06.24 Thu 14:02
よくできた映画だと思っていたら主役は全員本物の家族だった。犬のツォーホルはカンヌ映画祭で見事パルム“ドッグ”賞を受賞。ドキュメンタリーの手法で撮影・編集しているのでフィクションに見えない自然なドラマに心を満たされる。「ラクダの涙」で有名になった監督はドイツで学んだモンゴル人女性。キャリアのスタートは本国のTV司会者など。 最後に軽くホロリとさせているところがこしゃくに上手い。 JUGEMテーマ:ミニシアター
東 京 都 オ タ 区 | 2012.10.06 Sat 12:24
photo by normy 『On The Road』という本の中で、旅の最中、一瞬主人公が何処にいるのか分からず太陽の赤さに理性がぐらつくっていう、シュールな場面がある。そういう、未分化な澱が沈殿していくような感覚が身体に深夜5分間感じられた後は傷になって残るから、うるさく言葉で埋め尽くしてる。 「21世紀的」という言葉のもつ意味は、自律する個ありきのものであることには間違いないのにそんな世界遠くみえるものだから、ここは日本なのだと小さくつぶやく。 この事態に「日本」人を...
Tagtraum | 2011.04.14 Thu 22:45
一つの、詩。 言葉の少なさ、言葉の行間によってだけ生まれるものでは、勿論、けしてない。 映像の中の光と影の強いコントラストに、鋭角的なアングルのカメラの視線と、時に空に全てを預けたような、開放感溢れる、広い、広い構図。 ポレポレ東中野からのミニポスター 映像と言葉のバランスが、句足らずして、心余れるもの、として成功している。 画面が暗くて判別できなかったが、蒸気機関車の部品や車体が集積されたような場所は、現代アートの、巨大なインスタレーショ...
Out Of Normy | 2011.02.02 Wed 22:00
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