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7/19(土) 今日から公開の 「崖の上のポニョ」 レイトショーで早速みてきちゃいました。 ワタシの感想としては・・・ 不覚にも涙してしまったり ※最近、年のせいなのか涙腺がゆるい。 大笑いしてしまったり、 夜9時ごろ、まったりと観る映画としては 最高の映画だと思います。 最近のCGたっぷりバキバキ映画を見慣れてしまった分、 物足りなさがあるかもしれないけれど、 昔懐かしさ。というか、手仕事の良さ。 が伝わってくる作品でした。 ストーリーも、 はちゃめちゃだけど、 そんなことくらいゆるせます...
モモの歳時記 | 2008.07.20 Sun 10:55
JUGEMテーマ:今日観た映画 いつもの癖で早朝に起きてしまった遊飛です。 今日はテスト勉強するために休ませて貰っております。 たまたま最初に観た番組が、ムービープラスというCS。ブルース・リーの死亡の塔の佳境(最後30分)でした。 ブルース・リー作品は一個も見たことがなかったので、観賞決定。 最後30分は殆ど台詞なし。カンフーアクションと70'sBGMだけでした。 でも、動きが超かっこよかった。 動きにユーモアや切れがあって、素早くて、変な所でカット割りもアップもなくて、俳優の動きだけで魅せる…そんな感じで...
遊飛の不真面目徒然日記 | 2008.07.20 Sun 08:32
今回紹介する映画は、以前このブログでも紹介した『es』の監督、オリバー・ヒアシュビーゲル作品、『ヒトラー/最期の12日間』です。 ヒトラー/最期の12日間:ストーリー 1942年、ミュンヘン出身の若い女性が、アドルフ・ヒトラーの秘書になる。 彼女は追いつめられたヒトラーの最期の日々を近くで目撃。 独裁者をひとりの人間として見つづけた彼女の瞳に映った、本当のヒトラーの姿とは・・
映画好きブログ | 2008.07.20 Sun 00:11
アメリカ国内でも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。 愛する家族と共にレース事業に携わり、父の設計した“マッハ5”を愛車に天性のハンドルさばきでライバルたちを圧倒するスピード・レーサー。彼は、レース中に命を落とした兄で真のライバル、レックスの遺志を継ぐべくレーストラックを疾走していた。そんなある日、ロイヤルトン・インダストリーズから好条件のオファーが舞い込む。しかし、スピードがこれを断...
映画日和 | 2008.07.19 Sat 23:22
今まで見たことないベースの3Dアニメーションでした。 「リトル・レッド(邦題)」を見たよ。 このお話は、「赤ずきんちゃん」のおとぎ話をベースに 村でつぎつぎと盗まれているレシピ その犯人を探していくという話。 簡単に言えばね。笑 ストーリー展開は、大人にしてみちゃ すぐに犯人がわかってしまう組み立て方。 よくある推理ものって感じがすたな。 でも、アニメでそれをやってのけてしまう しかもみんながよく知る「赤頭巾ちゃん」のお話をベースにしてるからね。 大人から見たらすごい、つまら...
@OLOG | 2008.07.19 Sat 14:01
大学時代から10年来の大親友であるトムとハンナ。性格も境遇も対照的ながら2人は互いを知り尽くし、恋人同士のように度々一緒に出掛け、ひいては何でも打ち明けられる男女の壁を越えた間柄だった。そんなある時、ハンナがスコットランドへ6週間の長期出張に発つ。するとトムは、いつも自分のそばにいることが当たり前の彼女と離れたことで、初めてハンナへ恋していると気付くのだった。そして、彼女が帰国したらこの想いを伝えようと腹を決めたトム。しかし、再会したハンナは、出張先で出会ったという恋人を連れてきていた。さら...
映画日和 | 2008.07.19 Sat 00:33
久々に漫画を大人買いしてしまったクソタコな吾輩です。買った漫画は「岳」と「エマ」。両方とも気になっていたタイトルだったのだが、近所のブッコーッフ(巻き舌気味なBookOff)で立ち読みしたら如何ともしがたい衝動にかられてしまい、数分後にはブッコーッフの企み通りレジに並んでいるワタクシの姿がそこに。 漫画の雑感も書きたいなあ。自分探しはもう飽きたぜ。時代はメイドと山だぜ。その前に「マジック・アワー」の雑感を書いてしまおう。早く書かないと忘れてしまう。 と思ったら今回はなーんか書けねーんだよなあ。ま...
Return to Innocence | 2008.07.19 Sat 00:10
今回紹介するのは、ソリッド・シチュエーションの『unknown(アンノウン)』です。 unknown(アンノウン):ストーリー 閉ざされた廃棄工場で目を覚ました5人は、なぜか全員記憶を失っていた。 分かっているのは5人のうち3人が誘拐犯、残りのふたりが人質であるということだけだった。
映画好きブログ | 2008.07.19 Sat 00:08
・・・・・・・ これはお笑いなのか? 何かメッセージがあるのか? わからない・・・わからないぞ ストーリー: 怪獣退治を使命とした第6代目大日本人、大佐藤(松本人志)は 普段は普通の人間として生活しているが、任務遂行の度に電気を体に流し巨大化。 体に電気流したり戦ったり痛い目して人類のために戦っているのに、世間の目は冷やかなのだった。 うーん。 大日本人24時間追う!みたいな取材形式でストーリーが進みます。 戦いもあれば、悩みもあり。 人間て、特別な人にみえても結構しがらみがあって人生...
kuraso* | 2008.07.18 Fri 18:47
wowowで観た あのロブ ゾンビが監督した作品 2って書いてあるってことは続編なんだよね? 一番最初に思い出したのは あの名作 悪魔のいけにえ スプラッターでエログロ 血だらけで痛々しいというよりは 逃げ場を失った時にはじめて覚える絶望 死の淵まで追い込まれた精神的痛々しさ が次から次へと映し出されていく もちろんそれなりに残酷描写もあるのだが 選択肢の無い状況へ追い込まれた人間が 顔から表情を失う様 を観ている方がよっぽど辛いんだな ロブは音楽やってる時から 天賦の才を持っていると思ってたけ...
玄翁 | 2008.07.18 Fri 14:57
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