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時代劇

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時代劇
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邦画『鬼龍院花子の生涯』(1982年)

■監督…………五社英雄 ■原作…………宮尾登美子 ■脚本…………高田宏治 ■出演者……… 夏目雅子(松恵),仲代達矢(鬼龍院政五郎),岩下志麻(歌),山本圭(田辺恭介),仙道敦子(松恵[少女時代]) 夏木マリ(秋尾),丹波哲郎(須田宇市),綿引洪(三日月次郎),佳那晃子(つる),高杉かほり(花子) 中村晃子(牡丹),新藤恵美(笑若),室田日出男(相良),夏木勲(兼松),佐藤金造(六蔵),アゴ勇(丁次) ■音楽…………菅野光亮 ■撮影…………森田富士郎 ■編集…………市田勇 ■公開…………1982/06/05 ■上映時間……146分 ■製作国………日本 ■言語…………日本語 [ストーリー・...

Swing Loose | 2008.04.15 Tue 20:45

仁義礼智忠信孝悌 胆勇

今朝は長谷川伸の名作『番場の忠太郎・瞼の母』を観る。 1931年 監督/稲垣 浩 主演/片岡千恵蔵 弁士/松田春翠 72分 オリジナル原作は母と和解をするハッピーエンドなんだと改めて知る。 長谷川伸の股旅物に流れる根本思想は江戸期の儒教ブームから生まれものだろう。 子供の頃、テレビの人形劇に影響受けて、貪り読んだ「里見八犬伝」の1954年映画版全5話を借りてきて、観ているところ。 東千代之介、中村錦之助の出世作でもある作品で、東映時代劇的な作りだけれど、根底にある儒教観念が心地よい。 八犬伝の...

all thats jazz | 2008.03.28 Fri 22:17

待ち伏せ

[感想] 今日は前回紹介した黒澤明の作品に多く出演していた三船敏郎の「待ち伏せ」です。 黒澤映画以外の三船敏郎の作品の中で一番好きな作品です。 まず内容がとても良いですね。 峠にある一軒の茶屋に訳有りの数人の者達が集まってくる。 話しはその茶屋の中をメインにして進んでいきます。 主役の三船敏郎は「用心棒」や「椿三十郎」とかなり雰囲気がダブってますが、 私は特に気になりませんでした。 ハードボイルドな雰囲気は本当に絵になると思いますね。 また出てる役者も豪華ですね。 それに現在...

Swing Loose | 2008.03.15 Sat 11:17

椿三十郎

JUGEMテーマ:時代劇 織田裕二さんが初めてチャレンジした時代劇です。 元々は、かつて黒澤明監督なども作品として残しおり、山本周五郎の小説『日日平安』が原作となっており、デビュー20周年を迎えた織田裕二が椿三十郎を演ずるという異色の映画です。 織田裕二さん自体は無名時代に何度か時代劇に出演したことがありましたが、近頃の役柄から考えると、異色のキャスティングとも言えます。 椿三十郎 豪華版(仮)織田裕二 豊川悦司 松山ケンイチ エイベックス・マーケティング 2008-05-23売り上げランキング : 71Amazonで...

投資判断材料〜せどり編〜 | 2008.02.28 Thu 10:07

オレも本懐を 大忠臣蔵の話

『大忠臣蔵』の記事、前回書いた時はたしか“もうすぐ 討ち入り”って段階の時だった。 テレビの放送ではもうとっくに討ち入り終わって 四十七士の切腹も済んだのに、 やっぱりもうひと記事書かないことには、 何でかオレ自身が「本懐を遂げた」気分にならないので 書いておくことにしよう。 もちろんたいしたこと書くわけじゃないけどね。 「討ち入り その一」〜「討ち入り その二」そして最終 回「切腹」は、とくに涙なくしては見られなかった。 吉良上野介とそして公義への仇を討つため、 死に向かってただひたすら...

狼は嘘をつかない | 2008.02.19 Tue 00:39

大忠臣蔵 もうすぐ討ち入り

時おりこのブログで話題にするテレ東の時代劇アワー、 只今OA中の『大忠臣蔵』いよいよよ“討ち入り”まで あと3日というところまで来た。 なのに…、 なんとここに来てあの憎き吉良上野介を演じておられた 市川中車さんがどうやら亡くなられたそうで(当時の話)、 今日OAの話(第47回め)からは中車さんの弟さん、 市川小太夫さんが上野介を演じておられる。 しかしこのことは初OA当時のオレの記憶にはまったく なかった。何しろ中学生だったし。 中車さん、さぞ無念だったろうとお察しします。 (失礼ながら)せ...

狼は嘘をつかない | 2008.02.05 Tue 14:13

男の花道

1908年の2月にその後、映画界に多大な影響を与えた映画監督のマキノ雅弘(2月29日)と映画俳優の長谷川一夫(2月27日)が生まれたそうで、今年は生誕100年にあたり、時代劇専門チャンネルにて、そのお二方がコンビを組まれた時代劇5作品を放映するという。 長いキャリアを持つお二方が共演されたのは戦争間もない時期に撮られたわずか7本の作品と戦後間もない2作品であり、今回、放映される『昨日消えた男』(1941年)、『家光と彦左』(1941年)、『阿波の踊子』(1941年)、『男の花道』(1941年)、『待って居た男』(1942年)の他に、『婦系圖...

all thats jazz | 2008.01.31 Thu 21:37

武士の一分

今日は、どこにも出かけずに家でゆっくり・・・ 午前中は、ゴミを出したり雪寄せをしたりしているうちに、もう昼・・・ 雪が降ると、一日なんて あっという間に時間が経ちます。 午後からは、特にすることもなく 藤沢周平時代劇映画化三部作の最後の一本を やっと今頃、録画しておいたのを観ました。 笹野高史さんの演技がとても好かったですね・・・ 原作は、隠し剣秋風抄の一編、盲目剣谺返しですね。 隠し剣秋風抄 (文春文庫) 藤沢 周平 JUGEMテーマ:時代劇

music | 2008.01.03 Thu 15:18

武士の一分

 毒見役の三村新之丞は貝の毒に中り失明。妻の加世と奉公人の徳平の支えもあり生きていこうとする。そんなときに、加世と番頭の島田藤弥の不貞を知る。のち加世は島田に騙されていたことを新之丞は知る。毒見役の三村新之丞(木村拓哉)、妻の加世(檀れい)、奉公人の徳平(笹野高史)、番頭の島田藤弥(坂東三津五郎)。  どんなものなのかな、と思ってTVの放送で見ました。悪くはなかった。でも、なんとなく充実感があったので星4に。キムタクよりも壇れいよりも笹野さんに惚れた。良い役者さんだよなー。好きになった。味が有...

A note of music gains significance from the silence on either side. | 2007.12.31 Mon 00:59

映画「茶々-天涯の貴妃(おんな)-」 札幌の映画館

[ 映画館で観た映画 ] 元・宝塚男役の和央ようかさんが茶々に扮するという面白いキャスティングに注目していました。 今までとは違った淀殿を見ることが出来ました。浅井長政・織田信長・豊臣秀吉の因縁の史実を描いた映画やドラマは多いですが、茶々-淀殿をこんな風に描写した映画は初めてです。「女は負ける戦いはしない・・」という言葉の意味がラストシーンでわかります。戦国の女たちの生き様を、強く美しく新感覚で描いている作品です。 ところで、豊臣秀吉役の渡部篤郎がいい味出してましたね。そういえば最近、NH...

Sapporo Artist Club Blog | 2007.12.28 Fri 17:56

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