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絵本に出てくる女の子はね「神の左手、悪魔の右手」

「もうすぐ僕は死ぬんだ。」と弟は言い残して首から血を吹き重体に陥った。イズミは弟を助けるため、赤い携帯電話を手に町を駈ける。「神の左手、悪魔の右手」は楳図かずおの同名コミックスの映画版。 スクリーンでは、人の悪意を夢で予知することができる弟・想のために姉・イズミが、「黒い絵本」に関する事件を解決する。絵本には、少女が残酷な方法で命を奪われる様子が描かれていた。想とイズミが対峙する残酷な大人・久保光一郎を演じるのは田口トモロヲ。不気味で、醜悪で、恐ろしい姿はおとぎ話の悪者のようだ。≫ 詳細を...

見たい邦画を出演者から探すブログ | 2009.07.24 Fri 01:41

必殺仕掛人 おんな殺し

昨日は、テレビ朝日で必殺仕掛人「おんな殺し」を再放送していました。 すごく嬉しい!! 必殺大好きな私も全ての作品を鑑賞していません。 特に、初期の作品は再放送も中々見れない状況で未見の作品が多いです。 この仕掛人の「おんな殺し」は非常に有名なお話の一つだったので今回観る事が出来て感激しました。 仕掛人の主要キャストは藤枝梅安役に今はなき名優緒方拳氏が演じています。 彼はスゴイですねぇ・・・。 必殺の緒方拳って私、本当に惚れてしまう程好きなんです。 子供の頃は、飾り職人の秀が私のアイドルでした...

酒と映画とケンカの日々 | 2009.01.23 Fri 08:15

予告殺人

今日は、ジョーン・ヒクソン主演の「ミス・マープル 予告殺人」を鑑賞しました。 といっても、今日に限らず私はマープル物とポワロ物を毎日交代交代で見てるんですが。 毎日見ても全く飽きないんですよ、大好きな作品だから。 今日観た「予告殺人」は、ジョーン・ヒクソン版マープルでは、最終回に当たるみたいです。 相変わらず、物事を理路整然と見詰め、人の偽りに全く騙されない頭脳に感動します。 他の作品は、英語版も吹き替え版も甲乙つけがたい程好きなんですが「予告殺人」に関しては英語版のみを鑑賞すべきだと私は強...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.11.17 Mon 17:45

俺たちに明日はない

今日は、1967年製作映画、「俺たちに明日はない」を観ました。 超が付くほど有名な作品ですよね。 1930年代の世界恐慌時代の実在した銀行ギャング、ボニーとクライドの出会いから終焉までを描いた作品。 映画より先に「ボニーとクライド」という人物の方に興味があって少しばかり書物なんかで知ってはいました。 で、映画はというと・・・確かに二人を美化してはいます。 彼らがやった事はもっともっと残酷な出来事だったのですがあまりその辺の描写は描かれてないですね。 なんと言ったって、この作品はあのラストの為...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.10.24 Fri 18:08

ミス・マープル

今日は、ミス・マープルを観ました。 アガサ・クリスティフャンでありながら、マープルの映像版は初めてなんです。 この写真の女性がミス・マープルを演じる「ジョーン・ヒクソン」。 アガサが生前に「あなたが歳を経た暁には、マープルを演じて欲しい」と言われた女優さんです。 そして、その言葉通りに見事な「ミス・マープル」を演じています。 この「ミス・マープル」嬢は、ハッキリ言うととても辛辣で冷静な女性。決して、人の言葉を信用せず、言葉の裏側を見事に見抜く千里眼の持ち主。 でも、容姿はその性格とは正反対...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.08.09 Sat 16:52

クリクリのいた夏

今日は、1999年製作「クリクリのいた夏」という映画を観ました。 いや〜、しっとりして良い映画です、本当に。 何が起こる訳でもない派手さのない内容ですが現代では、二度と手に入れる事の出来ない世界感が描かれていました。 舞台は、フランスの田舎。第一次世界大戦の復員兵があるフランスの沼地に住んでいる老人を助ける所から始まります。 この復員兵の男性は、無口で優しくて働き者で礼儀をしっている人です。具合の悪い水知らずの老人を当たり前の様に助け、最期も看取ってあげます。 そこに、もう一人の男性が現れます。...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.07.31 Thu 17:02

ポゼッション

今日は、1980年製作映画「ポゼッション」を観ました。 実を言うと今回で視聴は二回目。しかし、頭が悪いのか感受性が悪いのか意味が分からない・・・。 もはや、意味を見出す事がナンセンスな映画なのかもしれませんね。 主演は、フランスの大女優イザベル・アジャーニ様[:ラブ:] 私、この女優様が大好きなんです。作品を観て好きになるって感じではなく顔を見て虜になってしまいました。 陶器の様な白く艶やかなお肌・しっとりと黒く塗れた長い髪・そしてあの少女の様にあどけなく美しい瞳・・・。 しかし、フランスの女優さん...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.07.14 Mon 21:37

40歳の童貞男

今日は、久し振りに映画を観ました。 2005年製作「40歳の童貞男」。 最初は、題名のインパクトに釘付けになり、次にパッケージを観て魅了されました。 そして、感想はというと面白かったですねぇ[:おはな:] 素晴らしいくだらなさ[:!:]上質なバカバカしさ[:!:] そしてね、本当に主人公のような男性を以前見た事あるんですよ、実は。 性格も良くて周りの人にも人あたりが良くて本当に良い人なんだけど何だか女っ気がないんですよ。 いじわるな話、「あの人、女の人と付き合った事なさそうだよねぇ?」なんてうわさされる始末...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.07.08 Tue 20:52

ブレード・ランナー

今日は1982年製作「ブレード・ランナー」を鑑賞しました。 以前から、この作品のカルト的人気は知っていました。でも如何せん、私はこの手のSF作品は難しくて苦手なんですわ・・・。 だから、興味はありながらも中々手の出る作品ではなかったのですが・・・。 昨日、テレビのスカパー特集で「ハリソン・フォード祭り」のCMを見ました。その中には、ハリソン・フォードの代表作が沢山あるのですが、無いんですよ[:!:]「ブレード・ランナー」は・・・。 という事で面白そうだから観てみる事にしました。 感想から言うと、...

酒と映画とケンカの日々 | 2008.06.11 Wed 21:39

碧く揺れる湖まで歩きたいの

うっかりブログやってたこと忘れるくらい充実した日々を送ってま  ・・・・せんすみません!! ちょっとお出かけしたくらいでリア充気取ってごめん! お出かけつっても滋賀なんですけども。 でね、滋賀っつったらあーた、琵琶湖ですよ。 琵琶湖っつったらあーた、雄琴ですよ。 琵琶湖で雄琴っつったらあーた、『幻の湖』ですわな当然!! 琵琶湖大橋を出刃包丁片手に全力疾走!!!!ですわな!! 琵琶湖大橋(有料)を車でブブーンと走りましてね、「うおおおー!ここがあの琵琶湖大橋かー!」って大興奮ですよ。思わず車...

Poison of a Bitch! | 2008.06.10 Tue 23:31

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