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エリジウム マット・デイモンくんのスキンヘッドと巨大武器ぶっぱなしポーズというのが、どうも「もひとつ感」あったので今日まで見るのを見送ってたんですが、今週は他に見るものがないので、とうとう。 例によって汚い薄汚れた近未来の地球・・・と、大金持ちだけが行けるという人工衛星コロニー「エリジウム」 劣悪な環境の工場で被曝したマットくんは余命5日! しかし、致死量まで被曝した体でもエリジウムにある治療装置なら一発で完治するってんで、なんとしてでも行...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2013.10.13 Sun 00:36
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)気になる映画がいっぱいです。オドレィトトゥの映画はなんだかんだと見てしまいます。チャーミングな女優さんですよね! ↓よかったらぽちっと押してください〜♪にほんブログ村
Ardyce Blog | 2013.10.10 Thu 11:48
マトリックスの世界観が特に気に入っている最大の理由はストーリーの根底に流れる哲学的なテーマだ。その事は1作目のオラクルとの対話の時から「運命」を「選択」するという言葉で示されて来たし、この3作目の完結編『マトリックス レボリューションズ』の冒頭では、ネオが肉体的な接続なしにマトリックスに囚われているシーンで分かりやすい言葉として改めて提示される。 メロビンジアンの配下であるトレインマンが作り出した地下鉄ホームの空間に囚われの身となっていたネオは、機械プログラム同士の夫婦と...
@東京都オタ区 | 2013.10.07 Mon 06:14
少年時代に「起承転結」という言葉の意味を手塚治虫の『マンガの描き方』(1977)から学んだ。「起」とは事の起こりであり、物語の出発点。「承」とは「起」を受けて状況が進展して行くこと。「転」とはドンデン返し、大きな変化。「結」とは結果、物語の終焉、オチ。『マトリックス リローデッド』はストーリー全体の「承」と「転」に当たる。 1作目『マトリックス』で人類の救世主であることを自覚したネオ(=トーマス・アンダーソン)だったが、では人類をマトリックスの支配から救うために自分は何を成すべきなの...
@東京都オタ区 | 2013.10.07 Mon 01:45
何年ぶりに観たか思い出せないが、何度観ても感動できるとても良くできた映画であることは間違いないと思う。 もし映画『マトリックス』を映画館で一度だけしか観たことがない人や3部作を途中でやめたままの人には、ぜひレンタルでもなんでも良いので一度くらいは3本を一気に通して観て欲しい。売れたから二匹目のドジョウを狙っただけの続編製作とは違うということを声を大にして言いたい。 はっきり3部作という売り方を最初にやったのがたぶん『マトリックス』だと思われるが、『スター・ウォーズ』以上に...
@東京都オタ区 | 2013.10.06 Sun 02:39
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)『イノセントガーデン』を観てからというものパクチャヌク監督の映画が気になりまして復讐3部作の一つ『親切なクムジャさん』を見ました。血ドロドロだけれども、美学を貫いていて面白い!イヨンエはチャングムの可憐なイメージがあるから脱皮ぶりに驚きました!清純派でもガラリと変われる底力が韓流スターにはあるのかも。他の2作品も見てみたいです☆ ↓よかったらぽちっと押してください〜♪にほんブログ村
Ardyce Blog | 2013.10.05 Sat 13:46
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)最近、制作をしている時、聞いてるサントラです。聞いてるとこの映画の可愛い出演者達が思い浮かんでウキウキします〜☆フランス映画って色のセンスがほんとに良いんですよね。↓よかったらぽちっと押してください〜♪にほんブログ村
Ardyce Blog | 2013.09.24 Tue 11:39
20世紀のどこかの国。最初は役所の有能な職員だったはずの主人公が、夢の中で恋した理想の女性に現実世界で遭遇したことから、管理社会の暗部で身を滅ぼして行く姿を描いている。 上流社会の出身でありながら情報省内で地位の低い部署に満足していた主人公は、母のコネによる昇進と栄転を断る。しかしその直後、ずっと夢の中に登場していた理想の女性像そっくりの人物に遭遇して後を追うが逃げられてしまい、彼女の情報を手に入れるためだけに、もう一度コネによる部署の変更を願い出る。しかしその安易な考えが災いし...
@東京都オタ区 | 2013.09.17 Tue 18:50
こんな名作がアカデミー賞受賞の『パンズ・ラビリンス』と比べて何ら評価されないことが何度観ても信じられない。ギレルモ・デル・トロ監督・脚本デビュー作の『クロノス』で描かれたオリジナリティ溢れる泣けるホラーファンタジーにつづく第二弾が本作品。不気味なDVDジャケットから恐いホラー映画を期待した人には御愁傷様。これは児童書の名作を思わせるような感動の幽霊話である。 『デビルズ・バックボーン』の舞台は『パンズ・ラビリンス』と同じくスペインの内戦時代。共和党員だった父親が戦争...
@東京都オタ区 | 2013.09.16 Mon 11:35
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)だいぶ前に友人に薦められたのを思い出してBefore Sunrise & Before SunsetのDVDを借りて見ました。旅先のウィーンで偶然知り合う2人がそれぞれの国へと帰るまでの時間を追った映画です。ストーリーはごくごくシンプルなのだけどこれリアルにデートなのでは??と勘違いしてしまうほどナチュラルでお似合いの2人。こちらの映像はウィーン編のBefore Sunrise。で、こちらが↓ Before Sunset9年後にパリで再会し、また限られた時間を愛おしそうに過ごす2人。台詞がまたセンスがいい!お...
Ardyce Blog | 2013.09.16 Mon 07:47
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