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JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)展覧会が終わり気が緩んだのか鼻風邪をひいてしまいました。。こういう時はとにかく何もせずダラダラするべし!ということでツタヤでDVDを借りました。『青いパパイヤの香り』という映画です。ずっと見たかったのにいざ借りようという時に借りられていたり忘れていたりで見そびれていてやっと見ることができました。フランス映画なのですが舞台はベトナムで監督もフランス在住ベトナム人のトランアンユン氏です。最近では『ノルウェイの森』を撮られています。ムイという少女が田舎から...
Ardyce Blog | 2012.11.17 Sat 13:50
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)個人的に名作。普通に名作。それらしき作品諸々。2012.11.15現在− − − − − − − − − −17歳の処方箋アートスクール・コンフィデンシャルアイ・スピット・オン・ユア・グレイブ明日、君がいないアメリカン・サイコアンジェラ依頼人永遠の僕たち画家と庭師とカンパーニュキンキー・ブーツグッドウィル・ハンティンググラン・トリノクレアモントホテルクローサー荒野の用心棒告白再開の街でザ・インターネットシャッター・アイランド小説家を見つけたらドーン・オブ・ザ・デッドビューティ...
白黒でもいい。BGMにしたい映画 | 2012.11.15 Thu 18:31
まず自分は原作を読んでから映画を見ました。 原作はかなり長編小説なんですけども 序盤のマッカーシー登場あたりまでは結構丁寧になぞってると思ったんですが そこからが早い早いw マッカーシー登場とベッキー登場(座ってた女)が数分後くらいだし ゴッセリンズでの軍による隔離からオーウェンの離反、ダディッツとの再会 貯水池でのクライマックスまで、異常な速度ですw 特にダディッツと再会するまでが一瞬で カーツたち、ヘンリーたち、ジョーンジーの3グループによる追走劇も カーツをヘリで追走させることによって一...
地獄の門が開いちゃった、さあ閉じないと世界滅んじゃうよ日記 | 2012.11.15 Thu 03:13
JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画) リトル・ミス・サンシャイン Little Miss Sunshine(2006)監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス 製作:マーク・タートルトーブ 脚本:マイケル・アーント 撮影:ティミ・サースド 「セブンティーン・アゲイン」 音楽:マイケル・ダナ 「Dr.パルナサスの鏡」 「ニューヨーク、アイラブユー」 「CHLOE/クロエ」 「(500)日のサマー」 出演者 俳優(役名)[声優] アビゲイル・ブレスリン(オリーヴ)[永田亮子] グレッグ・キニア(リチャード(父...
白黒でもいい。BGMにしたい映画 | 2012.11.12 Mon 19:48
最初に見たのはいつだろう?20代前半くらいのときか10代後半のときに深夜に放映していた気がしますそれから妙に心に残っていて、レンタルで再見してそして久しぶりに最近DVDで再見しました。(購入するには廃盤のようなのでレンタルがいいですね)久しぶりに見てみると、今のガチガチすぎる世の中からすると空港内のバックヤードに出入りを簡単にしまくったり空港の外にまで出ちゃう描写はなんか真実味がない気もしてしまいますが20年前のゆるい時代なら有り得たかもしれませんねー(現代でもスーパーなどのバックヤードなら一般人でも...
地獄の門が開いちゃった、さあ閉じないと世界滅んじゃうよ日記 | 2012.11.11 Sun 16:53
LIFE GOES ON病気のSF映画です。最初は嗅覚。臭いが人生から失われるのです。なんだ、臭いぐらい・・・?臭いがなくなると人生にどんな影響がでるのか想像できないけど、生きていく上ではなんとかなりそう?じゃあ、次は味覚。何を食べても味が分からなくなる。これならどう?味がないなんて、これはかなりキツイでしょ?でも、生きていける?じゃあ、次は聴覚。聞こえなくなる。かなりパニくりますよね。この病気、ちょっとだけ時間差がるけど、みんなが感染するので、全人類がそうなるということです。五感の一つひとつがだんだん...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2012.11.10 Sat 23:44
傭兵もののバイブル?78年ですか・・・。他人の国へ行って戦争して金儲けという「傭兵」なんていう職業があるなんてね。いやですねえ。でも、アクション映画のジャンルで傭兵ものというのはすでに確立してますから。文句言うより楽しむ方が・・・ね。それにしても、引退したおじいちゃん世代の傭兵ががんばるんですよね、これは。ある意味、すでに「エクスペンダブル」ですよ。作戦自体はあっけなく成功して、あとは脱出!という瞬間に、雇い主の裏切りで・・・。傭兵なんて、こんな扱いで当然なんでしょうね。ほら、やっぱり「エクス...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2012.11.05 Mon 00:00
この瞬間を「カタルシス」というのダニューヨーク(ハリケーン「サンディ」でえらいことになった皆様、お見舞い申し上げます)のトライベッカにあるイタリア料理店。その厨房を中心に起こるドラマを、ほぼリアルタイムに「鮮やかに」描いた映画。厨房ばっかりですから料理中心の映画かな?いやいや、イタリア系の店ですからギャングも絡んできます。オープニングのいきなり撃たれるおじいちゃんがなんとも哀れですが、ラストシーンでスカっとします。このドラマの瞬間をカタルシスというのです。これがあれば映画になるのダ!掘り出し...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2012.11.02 Fri 00:09
ロシア版十二人の怒れる男いわずとしれた57年シドニー・ルメット監督作品のリメイクですが、現在のロシアに舞台を設定してやってます。しかし、こんな芝居がかった長ゼリフを熱く熱く語れる陪審員の普通の人たちというのが、いかにも芝居っぽくて、これは舞台劇か!と言いたくなる。これじゃあ映画にならんなあ。ラストの人間の腕をくわえて走る犬。どっかで見たことあるシーンだよ。何だったか思い出せん。誰か助けて!これも黒澤明?? JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2012.10.29 Mon 02:08
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