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メルトダウンの館その636『ルチオ・フルチのクロック』

  『ルチオ・フルチのクロック』はフルチがテレビ映画のために撮った作品のようです。 ってことはお茶の間に流れるってことですよね。 そのためかそこまで激しいグロい描写はありませんでした。   正直『ルチオ・フルチのクロック』は今回キングレコードからリリースされるまで知らないタイトルでした。 1989年の作品ってことで、フルチ作品の質も落ちてきた頃ですね。   内容的には『世にも奇妙な物語』のようなもので、フルチ作品では珍しい軽いタッチのものとなってます。   ...

My Pop Heartbeat | 2022.12.14 Wed 20:31

メルトダウンの館その635『地獄の謝肉祭』

  昔からタイトルだけは知っていた『地獄の謝肉祭』。 やっと見ることが出来ました。   カニバリズム映画ということは知っていたのでてっきりゾンビものかと思ったら、人肉を食べたい衝動にかられた男の話だったんですね。 思っていたのと全然違ってた。   正直そこまで面白くはなかったです。 ホラーなのに全然怖くないし。   たぶんディスコ調の音楽がミスマッチだったんでしょう。 ただエンディングテーマの切なさはやけに余韻に浸れます。   低予算のB級映...

My Pop Heartbeat | 2022.12.07 Wed 20:01

メルトダウンの館その634『死霊館 エンフィールド事件』

  心霊研究家ウォーレン夫妻が悪魔との対決を描く実話『死霊館』シリーズ第2弾『死霊館 エンフィールド事件』。 監督は前作に続きジェームズ・ワン。   個人的には前作より好きな作品です。   物語の舞台がロンドンってのがいいです。 霧の立ち込める寒々しいロンドンの雰囲気が物語に合っています。 あとイギリスの音楽が沢山流れるのも良い。   前作でもそうでしたが前半はかなり退屈。 徐々に恐怖を醸成するスタイルで、物語にスピード感が増すのは中盤以降。 そこ...

My Pop Heartbeat | 2022.12.01 Thu 19:55

メルトダウンの館その633『デモンズ 1&2』

  今年発売されたブルーレイで一番嬉しかったのが『デモンズ&デモンズ2 4Kリマスター Blu-rayパーフェクトBOX』でしょうか。   『デモンズ』と『デモンズ2』は以前にもブルーレイになってますが、その盤は特典映像や吹替えなどの収録はなく大して魅力的ではありませんでした。   しかしこのブルーレイBOXは是空からの発売。 是空はファンが期待するもの以上の仕様で発売してくれるので絶対的な信頼を持ってます。   今回のブルーレイで一番嬉しかったのが、日本語吹替えの収録で...

My Pop Heartbeat | 2022.11.23 Wed 11:27

メルトダウンの館その632『マリグナント 狂暴な悪夢』

  『ソウ』や『死霊館』シリーズ、最近では『ワイルド・スピード』や『アクアマン』など非ホラー作でもヒットを飛ばしているジェームズ・ワン監督ですが、実は彼の作品を初めて映画館で見たのが昨年の公開された『マリグナント 狂暴な悪夢』です。   まあそれまでも『ソウ』くらいしか見てなかったので、ジェームズ・ワン監督の作品をそれほど知っていた訳ではないですが。   さすがにそれだけヒット作を連発するだけあって、『マリグナント 狂暴な悪夢』も息をつかせぬ展開で面白かったです。 ...

My Pop Heartbeat | 2022.11.17 Thu 20:34

メルトダウンの館その631『ドリラー・キラー/マンハッタンの連続猟奇殺人』

  アベル・フェラーラ監督『ドリラー・キラー/マンハッタンの連続猟奇殺人』のレビューは以前2013年11月20日にしていますが、キングレコードからブルーレイとして発売されたのを買い直したのでそちらのレビューを。   元々前にレビューしたDVDは正規品なのかすら怪しい廉価版でしたが、さすがメジャーからリリースされたソフトですから画質には雲泥の差がありました。   DVDでは暗くて何を写しているのか全然分からないシーンも多数ありましたが、ブルーレイではその辺りのストレスは皆無。 し...

My Pop Heartbeat | 2022.11.09 Wed 20:47

ラム RAMB

■ラム RAMB   -あらすじ- 山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリアが羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。 子どもを亡くしていた2人は、その「何か」に「アダ」と名付け育てることにする。 アダとの生活は幸せな時間だったが、やがてアダは2人を破滅へと導いていく。   -感想- 一回みただけだとどうしても内容を理解しきれなくて、他の人の感想とか考察みて8割補完できたって感じ。 色々と情報が手に入ってから改めて今回の映画を考えてみると、すごくおもしろかったです...

日記 | 2022.11.05 Sat 13:27

メルトダウンの館その630『31』

  ロブ・ゾンビ監督『31』はあまりハマりませんでしたね。   男女5人が何者かに拉致され、12時間生き延びた者だけが自由になれるという殺人ゲームに強制的に参加させられるという話。   そもそも拉致された男女があまりにも不憫過ぎる。 金持ちの楽しみに強制参加させられてるのだから、殺人ピエロ集団から生き延びたら何か褒美があるとかならまだ話は分かるけど、単にそこから自由になれるってだけでは参加者の命と引き換えとしては差がありすぎるんじゃないかい。   まあ最後どう...

My Pop Heartbeat | 2022.10.26 Wed 20:13

メルトダウンの館その629『フルチ・フォー・フェイク』

  以前紹介した『フルチ・トークス』は、ルチオ・フルチ自身が自分のキャリアを語るドキュメンタリーでした。 対して『フルチ・フォー・フェイク』はフルチの娘達や映画スタッフ、雑誌の編集者などからのコメントを収録したものとなってます。   やはり貴重なのはフルチの娘姉妹のインタビューでしょうか。 一般的にルチオ・フルチは気難しくて近寄りがたい印象がありますが、フルチの仕事振りを見ている姉妹には誇らしくてカッコイイ父親だったんでしょうね。   一緒に映画作りをしたスタ...

My Pop Heartbeat | 2022.10.19 Wed 20:04

メルトダウンの館その628『アナベル 死霊館の人形』

  『死霊館』に登場したアナベル人形。 そのアナベル人形がなぜ呪われた人形となったのかの誕生秘話となるスピンオフ『アナベル 死霊館の人形』。   『死霊館』のジェームズ・ワンは制作へ回り監督は『死霊館』の撮影監督であるジョン・R・レオネッティが担当。 主人公夫婦に感情移入させるためかなりドラマ部分を丁寧に作り込んでますが、個人的にはそれが長ったらしく感じました。   怖がらせるシーンも棚から本が落ちてきたりミシンの針が指に刺さったりなどそこまで派手じゃないので、...

My Pop Heartbeat | 2022.10.12 Wed 20:08

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