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日差しが強くなり、五月になった。 一年で最も全ての命がキラキラと反射して自身の存在をアピールする、素敵な季節だ。 この五月に、誕生日を迎える知人が沢山いるのは、決して偶然ではなくて、矢張り生まれるべくして生まれてきたのだろうと思う。
Fragmentary-rindays | 2015.05.24 Sun 16:34
週中、未だ仕事先から早めに上がれるので、一度家に荷物を置いてから義母の元に向かった。 都心のど真ん中の義実家まで、片道約一時間ちょっと。
Fragmentary-rindays | 2015.04.26 Sun 16:35
仕事が始まってしまうと、それ以外の事が出来なくなるので、日曜日、父の遺稿の入力したものを母に届けようと電話をしてみた。 すると妹と姪が来ているというので、それはそれで丁度良いと思って、急ぎ実家まで行くことにした。
Fragmentary-rindays | 2015.04.26 Sun 15:45
土曜の夕方、自分が浴室に居る時だった。 シャンプーしようと髪をお湯で流して、ふと足元を見るとじわじわと床に水溜りが出来ていて「ああ、またか」という事態になった。 今のマンションに越してきて丁度三月末で二年、 こういう事がこれで四度目だった。
Fragmentary-rindays | 2015.04.14 Tue 17:11
毎年三月のお彼岸頃には、身内に三月生まれが多いことから食事会を開いていたが、今年はHくんの都合で月末に延びた。 変わったことは日にちだけでなく、集合場所も変わった。 Hくんが春からの勤務に備えてやや都心よりに引っ越しした為に、新しい別のターミナル駅で待ち合わせをすることになった。
Fragmentary-rindays | 2015.04.13 Mon 20:50
月の前半に、母が亡父の遺稿を原稿用紙に纏めてもってきた。 それに眼を通して、全体の構成を見てほしいという。 私がそれらを読むのは約一年ぶりで、一度原稿を返した後に母が幾らかを抜粋して清書してきた。
Fragmentary-rindays | 2015.04.13 Mon 20:03
Nちゃんは、クリスマスにも私にジェラート・ピケのお家スパッツを贈ってくれた。 「え〜、家に居る時はどんな格好でもいいよぉ」と言う私に、それではいかんと女性らしい喝を入れてくれた。 柄が可愛いだけに私の太腿が入ると、幾らか柄がびよーんと伸びてしまい、それが私には勿体ないというか哀切極まるのだけど、「使ってなんぼよ! ガンガン使ってね!」と言う。
Fragmentary-rindays | 2015.04.02 Thu 20:03
あと何年生きたいか? と問われたら、後ろ向きな答えかもしれないが、もう長くなくていいとすんなり笑って言える。 もう十分色んなことをしてきたし、小さなコンパス乍ら短い半径でグルグルと回転してきたきたように思う。 生きていればまた味わったことのない楽しいことや愉快なことも数多あるのだろうけれど、残念ながら幾ら歳月を重ねても私の中でそのプラスと、切り刻まれるような感じのマイナスが掛け合って結果がプラスに転じることがない。
Fragmentary-rindays | 2015.04.02 Thu 09:08
仕事をしている間は何も他の事が手につかないので、次の仕事迄に色んなことを一気に片づけなければならない。 この時期は一年の始まりの雰囲気も未だ残っているし、けれど一方で年度末で来年度のことも考えていかねばならないし、ちょっと手を止めると忽ち処理すべきことが溜まってしまう。
Fragmentary-rindays | 2015.03.09 Mon 14:35
JUGEMテーマ:日々の切れ端 天候が変化する毎に寒くなるはいいけど、洋服などが乾かないのは困るよね。平日だとコインランドリーに出掛けなくちゃなんで大変ですね。タイムとお金が想定外に浪費するから。だから、自宅にドライ機能が付いた洗濯機を買えたら買いたいですね。旦那さんに話してみよう。臨時収入が入ればいいよって言ってくれるかな。近頃のドラマはコミックを原作にしてますね。私的にはこちらの方が中味や展開が知っているから面白いですね。売れているから供給側も気合が入るからかな?観られている確率も予想外にレ...
ぐろーばるわーくす | 2015.01.09 Fri 23:57
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