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JUGEMテーマ:エッセイ 人の事を平気で馬鹿にしたり、あーだこーだ文句つけたりする人を見てると凄くくだらん、て思います。嫌いな人とか気に食わない人の悪口を言う人も同じく。だって嫌いな人の事話すって事は嫌いな人のことを考えながら話すことでしょう? 僕ならその嫌いな奴のために時間割きたくないから話さないし、まず関わらないから話題に昇りようも無いですけど。僕は人の事を批判するの聞くの大っっっ嫌いなんですけど。それは「いちいち人の事言うなよ」って不快に思う気持ちと苛々するの嫌なんです。怒ると疲れるし、不...
Stranger's Brain | 2009.08.01 Sat 00:50
このまえ、うちの会社に、エホバかなんかの、キリスト教の、勧誘かなんかの女性が、来て、うちの会社の、ある上司の人が、対応したんだけど、「人が、何を信仰しようと自由だが、 宗教を、人に勧めるのは、 間違っている! だいたい、宗教というものは、 昔は、必要なものだったかもしれないが、 現代では、必要のないものだ! 宗教は、無いほうが、いいんだ! だいたい、お賽銭(おさいせん)を投げて、 手を合わせて、幸せになるなんて、 ばかげているし、 宗教なんて、人間を、たぶらかす、 害毒にしか、ならない!」...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.07.29 Wed 01:07
先日、ビデオ『君が世界を変えていく』の、話しを、しました。この短編映画は、池田先生(創価学会インターナショナル会長)のエッセイ、『君が世界を変えていく』を、映画の中で、抜粋(ばっすい)して、朗読(ろうどく)しているんだけれど、最後のところで、すごく、感動してしまったので、今日は、その部分を、そのまま、のせたいと思います。//////////////////////私は思う。人は、生まれたとき、トルコ人として生まれたのではない。アメリカ人として生まれたのではない。パレスチナ人として生まれたのでも...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.07.26 Sun 00:56
JUGEMテーマ:エッセイ 今日は暇な日だったから朝からスペシャとかエムオンとか見てた。上半期ランキングやってたね、どっちも。テナーとか9mmとかHIATUSとかその他諸々が出ないかと期待してたけどタイミングが合わなかったのかなんだか見れなかった。昼間に親と買い物行って服を探してて思ったけど、大体どこの店でも置いてある商品が一緒。形とか、デザインとか、色とか(こういうの全部デザインに入るんかな・・・)が。僕は流行に乗る人じゃないから自分の気に入った服を探すのが困難なのね。(流行に乗る人じゃないというか、流...
Stranger's Brain | 2009.07.26 Sun 00:50
前に、ちょっと話しましたが、創価学会では、月に一度、地域の創価学会員が、あつまって、いろいろ、話したり、仏法を学んだり、催し物をやったりする、座談会という会合が、あります。普通は、同じ地域の人たちが、集まるので、集まる人は、それほどは、変わりません。けれど、たまに、何年かに一度くらい、交流を深める意味で、遠くに住んでいる、他地区の創価学会員の人たちが、参加してくれる、交流座談会というのを、やることがあります。交流座談会というのは、普段、会わない人の話しが、聞けるので、すごく、新鮮です。前に...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.05.20 Wed 02:34
先日、聖教新聞に、のっていた、娘が、水頭症で、生まれ、医師に、「長生きできないでしょう」と言われながら、創価学会の信仰で乗り越えてきたという、体験の話しを、したんだけれど、その学会員さんが、こころの支えとしていた、池田先生(創価学会インターナショナル会長)の言葉が、のっていました。それは、『だれであろうと、 その人が、 その人であるというだけで、 かけがえのない存在なのである』という、言葉です。この言葉を読んで、正直、ぼくは、感動してしまいました!なんという、あったかい言葉なんだろう!なん...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.05.13 Wed 22:03
いろんな週間雑誌が、よく、創価学会に関するデマ記事を、のせる。なぜ?そんなに、創価学会のデマ記事を、のせるかというと、創価学会の記事を、のせると、雑誌が、売れるからだそうです。だから、根も葉もないデマを、平気で、記事にして、のせる。また、創価学会が、どんなに正しいこと、素晴らしいことを、やっていても、心の、ひねくれた人間、ねじまがった人間、浅はかで、心が狭(せま)い人間には、どうしても、それを、真っ直ぐに、受け止めることができず、ねじまげるだけ、ねじまげて、正反対の、最悪の醜(みにく)い出...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.05.04 Mon 13:26
よく、テレビなどを見ていると、大きな成功を、おさめた人、言い換えれば、『大金持ち』になった人の、特集みたいな番組を、やっていたりする。逆に、どん底を体験した人のストーリーなんかも、よく、やっている。どっちにしろ、大成功した人、あるいは、女性でも、男性でも、素晴らしい結婚をした人なんかを、見ると、確かに、うらやましいと思う。よく、「勝ち組」とか、「負け組」とかいう、言葉を使うけれど、まあ、芸能人なんかは、勝ち組にしろ、負け組にしろ、なんか、トレンドとして、一種の個性として、軽く、使っているよ...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.05.01 Fri 20:54
前に、創価学会の幹部の人が、話してくれました。池田SGI(創価学会インターナショナル)会長は、世界平和のために、さまざまな国の識者と、対談したり、また、世界中のSGI(創価学会)のメンバーを、激励するために、行動しています。当然、国によって言語が違うわけだから、いろんな国の言語の通訳が、必要になってきます。だいたい、池田先生の通訳は、創価学会の人が、やっているんだけれど、昔は、なかなか、良い通訳の人が、いなくて、世界の超一流の学者や、識者と、池田先生が、対談をしていると、世界の学者や識者から...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.04.15 Wed 21:17
まえに、テレビで、筆跡による性格判断みたいなことを、やっていたのを、見たことがあります。けっこう!、当たるらしい!そういえば、お笑い番組でも、筆跡判断に、はまった女性のコントみたいなことを、やっていたのを見たこともありました。文字は、無意識に書くと、脳と、連動していて、性格が、出てしまうという根拠もあるらしい。確かに、良く当たるにしても、ぼくが思うのは、当たったから、どうなんだ?ということです!当たったからといって、自分の人生は、切り開けるのだろうか?確かに、当たったとして、『じゃあ、そう...
こころに、打ち出の小槌(こづち)を・・ | 2009.04.12 Sun 12:29
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