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すみれ色の想いを秘めて

コニー・ブロックウェイ/ライムブックス 亡き両親の財産で自由気ままに生きてきた貴族令嬢リディアは 突然の破産宣告を受け窮地に陥ったことで 密かに下町の質屋を訪れた。 店主が留守のときに 男性客ネッドが店に入ってきたことで咄嗟に 売り子のふりをしてしまった。魅力的なネッドに興味を惹かれたが 自分の立場がばれると大変なことになってしまう。 一方のネッドは 巷で噂の社交界の花のリディアだと気がついていた。 すみれ色の瞳を忘れられないままでいたが 後日二人は再会する。 互いの資産状況を知らぬまま ...

読ムロマンス | 2012.07.06 Fri 23:16

めぐり逢う恋はすみれ色

キャット・マーティン/MIRA文庫 アメリカ大手企業のロンドン支社長として実績をあげる公爵家三男ルール。 ある日 アメリカから彼を訪ねて“妻”ヴァイオレットがやってきた。 余命僅かな恩人の16歳の娘と3年前に結婚し 将来の会社経営を託された。 慌ただしく式を挙げボストンを発って以来の再会だ。美しく成長した妻に 見惚れるルールを尻目に 彼女は「離婚してほしいの」と告げた。 〈Bride Trilogy 3〉 どうやら3年間一度も会わずに 手紙のやり取りは続いていたようだが  彼に淡い期待をいだいていたヴァイオ...

読ムロマンス | 2012.07.03 Tue 01:27

永遠にガラスの靴を

エロイザ・ジェームズ/ライムブックス 伯爵令嬢ケイトは 父亡き後 継母マリアナに虐げられ屋根裏部屋へ 追いやられた。ある日 顔に怪我をおってしまった異母妹ヴィクトリアに 成りすまし異母妹の婚約者ディムズデール卿とともに 城の晩餐会に 行くよう継母から命じられた。城で彼らを出迎えたガブリエル王子は 美しく凛とし物怖じしないケイトに惹かれ思わず唇を奪ってしまった。 ケイトは本当の正体がばれないように取り繕っていたが・・・。 後日 ガブリエル王子の婚約者タチアナ王女が城に到着した。 〈おとぎ話...

読ムロマンス | 2012.06.30 Sat 02:52

愛のパ・ド・ドゥ

ノーラ・ロバーツ/MIRA文庫 世界的なプリマドンナとなったケイトは 引退を決め故郷に戻り バレエの素晴らしさを教えるために教室をひらく予定だ。 母ナターシャの経営する おもちゃ店でぶつかった鮮やかな緑の瞳の 男性ブロディに惹かれるが 彼はバレエ教室のために母が紹介しようと していた建築事務所経営者だった。妻を亡くし息子ジャックを 1人で育てていた彼は 魅力的なケイトをさけようとするが・・・。 〈スタニスラスキー 6〉 ナターシャとスペンスの出逢った場面を思い出すよー。 なんだか懐かしいじゃな...

読ムロマンス | 2012.06.23 Sat 00:39

新しいノート。

リサ・マリー・ライスの新刊出るんです〜♪地元の本屋じゃあ絶対発売日には置いて無いから、ってアマゾンで頼んだのに、発送可能時期が明後日から月曜にかけてだって。地元の本屋とドッコイじゃないか!!(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!だったらいっそ隣の市の大きい本屋に、仕事終ってから行った方がまだ早く買えるワイ!!とは言うもの…どうせ今買って手元にあっても、土日は死ぬほど忙しいからゆっくり読めないし。そう考えると月曜着でも良いのかなってね。日曜まで発送しないようなら、月曜日(個人的週末)の就業後に隣市まで出かけます。...

ネコネコねんこ。 | 2012.06.21 Thu 20:49

ずっとあなただけを

ノーラ・ロバーツ/MIRA文庫 少女だったフレディーはニックに出会った瞬間恋に落ちた。 複雑な家庭環境で育った彼が家族の一員に加わったその日から10年。 24歳の彼女は作曲家となったニックの心を射止めるため 親類や彼が住む ニューヨークへ引っ越してきた。作詞家としての自分を彼に認めてもらい 共作し ひとりの女性に成長したパートナーとしてみてもらうために。 〈スタニスラスキー 5〉 ナターシャのおもちゃ屋さんに パパとやってきた小さなフレディーが 10代の頃 レイチェルとザックの結婚で出会った...

読ムロマンス | 2012.06.20 Wed 00:24

この愛は終わらない

ノーラ・ロバーツ/MIRA文庫 夜のニューヨークの街角に 娼婦のふりして潜入取材を敢行中の 人気脚本家ベスが その道のプロらしく声をかけたのは黒い瞳の素敵な男性。 取材を忘れそうになるほど惹かれた相手は淡々と言い放った。 「きみを現行犯逮捕する」彼は アレックス・スタニスラスキー警部だった。 〈スタニスラスキー 4〉 体験して脚本のアイデアにするベスは 今までも危ない経験をしてるのかも。 深入りするつもりはないが 個性的で魅力ある彼女を前にすると どうしても我慢できないアレックスは 積極的なベ...

読ムロマンス | 2012.06.20 Wed 00:18

花嫁の醜聞

デボラ・ヘイル/ハーレクイン文庫 戦死した恋人の眠る墓地でひとり泣き崩れる牧師の娘ルーシー。 絶望に沈む彼女に声をかけた 恋人の兄シルヴァーソーン子爵ドレイクは 弟の死により家督を継承する男子が自分1人になり 結婚しなければ ならないという窮地に陥っていた。ルーシーの状況を察した彼は 大真面目に 自分たちの問題を一度に解決する方法を提案したが・・・。 戦地で亡くなった恋人に心をとらわれてるようだったルーシーが 少し哀れになる内容もあり彼女の恋人ジェレミーの不誠実さに唖然。 兄のドレイクも ...

読ムロマンス | 2012.06.11 Mon 00:33

運命の結婚相手

デビー・マッコーマー/ハーレクイン文庫 ハワイでのバカンス初日 心躍らすジルの滞在ホテルに届けられたのは 親友シェリーから “受けとってから最初に出会った人と結婚する” という 伝説のウェディングドレスだった。親友のお節介に苦笑しつつも ほのかに期待し外に出たジルに声をかけてきた男は 飛行機での隣の席で 休むことなく一心不乱に仕事ばかりしていたジョーダンだった・・・。 仕事人間だった亡き父のせいでジルも母親も悲しい思いをしたのはわかる。 だからって仕事人間ジョーダンへ まるで人格否定するよう...

読ムロマンス | 2012.06.09 Sat 23:35

結婚の名のもとに

ルーシー・ゴードン/ハーレクイン文庫 秘書アシスタントのブリオニーは ある日 愛らしい少女エマが 会社にやってきたとき いつもは冷淡で厳しい態度の社長カーライルの 見たこともない温かい表情に驚いた。エマは彼の亡き妻の忘れ形見。 エマがブリオニーに懐いたのをみたカーライルは彼女を遊園地へ誘った。 その後 彼はエマの病気を告げたうえで彼女に結婚を申し込んだ・・・。 家族を亡くし孤独なブリオニーと 妻を亡くし重病で余命わずかの娘エマの ために苦悩するカーライル。彼らはエマの生きてる時間を大切にす...

読ムロマンス | 2012.06.07 Thu 00:53

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