[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
1
JUGEMテーマ:桜庭一樹6/23 初投稿です。初めまして。blog新参者の四月一日 真(わたぬき まこと)と申します。オリジナル小説をupすべく、HPを作成しているのですが、なかなかに時間がかかり……。けれど、ようやく、diaryとして、ここをupすることができました!(肝心の、小説は未だ……)HPから来て下さった方には今更ですが、blogからこの記事を読んで下さった方へ。興味がありましたら、後ほど、遊びにいらしてください。HP『よがつのおさかな』http://poisson-d-avril.secret.jp/index.html/ささやかな偶然ですが、URLにavrilが...
まめごと | 2011.06.28 Tue 20:59
JUGEMテーマ:桜庭一樹 無事、出勤前に本屋に寄り、購入できました!今日も睡眠時間が少なかったので、どうなることかと思いましたが、物欲が睡眠欲に勝ったようです(笑)GOSICK最終巻、の、上巻。終わりの始まり。彩雲国物語も同じパターンで同月発売ですね。何かの縁でしょうか?さても、読み終わり。相変わらず、さらりと読み流すにはもったいない文の並びが勢揃いですね。あらすじだけを辿れば片道の通勤時間で読み終わってしまう量ですが、一言一句を注意してみると、疲れるのなんの。桜庭先生の小説には、比喩的表現が多数...
まめごと | 2011.06.28 Tue 20:59
JUGEMテーマ:桜庭一樹 無事、出勤前に本屋に寄り、購入できました!今日も睡眠時間が少なかったので、どうなることかと思いましたが、物欲が睡眠欲に勝ったようです(笑)GOSICK最終巻、の、上巻。終わりの始まり。彩雲国物語も同じパターンで同月発売ですね。何かの縁でしょうか?さても、読み終わり。相変わらず、さらりと読み流すにはもったいない文の並びが勢揃いですね。あらすじだけを辿れば片道の通勤時間で読み終わってしまう量ですが、一言一句を注意してみると、疲れるのなんの。桜庭先生の小説には、比喩的表現が多数...
まめごと | 2011.06.23 Thu 13:11
JUGEMテーマ:桜庭一樹6/23 初投稿です。初めまして。blog新参者の四月一日 真(わたぬき まこと)と申します。オリジナル小説をupすべく、HPを作成しているのですが、なかなかに時間がかかり……。けれど、ようやく、diaryとして、ここをupすることができました!(肝心の、小説は未だ……)HPから来て下さった方には今更ですが、blogからこの記事を読んで下さった方へ。興味がありましたら、後ほど、遊びにいらしてください。HP『よがつのおさかな』http://poisson-d-avril.secret.jp/index.html/ささやかな偶然ですが、URLにavrilが...
まめごと | 2011.06.23 Thu 01:09
JUGEMテーマ:桜庭一樹 GOSICKという桜庭一樹さんの作品。学校の図書室での出会いがきっかけで読み始めました。フリルとお菓子と謎という私好みのものが満載で 大好きな作品です。最近は角川文庫でも刊行されていますが武田日向さんの絵がすきなので富士見ミステリー文庫で集めていますヴィクトリカ可愛い!続編はもうないのかな?
流薔園 | 2009.12.23 Wed 19:51
あーちくしょう気づかなかったー!どうも!部屋の片付けが嫌すぎてパソコンに逃げ込んできたのきです☆ねーむーいー昨日はラピュタを見ました。(金曜ろーどしょー目が!目がぁぁぁ!!←と桜庭一樹さんの「赤朽葉家の伝説」を読みました。よみました。よみました。(何えーとなんか苦労しました。←2段はバトロワ以来だったのでちょっとなんか疲れました。けど面白かったので2日で読破内容はあれだな「少女七竈と七人の可愛そうな大人」「青年のための読書クラブ」寄りな感じ家族・・・ってゆーか血がメインな感じ・・・なのかな?←歴...
炭酸しゅわしゅわ | 2009.11.21 Sat 23:33
JUGEMテーマ:桜庭一樹私が初めて“桜庭一樹”の本を読んだのは、友人に【GOSIC】を貸してもらってでした。それからしばらくは、読んでいなかったのですがふと、思い出して読んでみたくなって買っちゃいましたでも、本編はいっぱい出てたのでとりあえず【GOSIC S】の??だけ買いました。。。は?ですが・・・(?が行方不明なもので)二人の掛け合いがカワイィですょ
Snow☆Sky | 2009.07.29 Wed 21:27
なんっていうか、圧倒された。あらすじまでしか読んでなかった段階では、あまりにも現実味の欠けた空想のお話って感じなんだろうなーってしか思ってなかったんだけど、読み終えたあと、泣きそうになってる自分がいることにびっくりした藻屑の考え方も、なぎさの考え方も、何かしら共感できるものがあって、生きることとか愛することとか、そういうものを改めて考えさせられた作品。読んでると、胸のあたりがきゅーってなります
Re: ♥ | 2009.07.21 Tue 09:56
1
全8件中 1 - 8 件表示 (1/1 ページ)