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●志の時間 そこは、京都の小高い山の上に立つ大学の講堂だった。 4月上旬、入学式が行われていた。ステージの背面は全面、大きなガラスだった。新入生たちからは、山の木々が見えるようになっている。 ユニークな設計だと思ったが、その理由が一人の男性の登壇によって理解できた。京都造形芸術大学理事長・徳山詳直氏は壇上で、まず外に向かって小さく頭を下げ、短く何事かを呟いた。これが、月刊MOKU5月号の対談『良心―八十二歳、発猛の志』で語られている、徳山氏の志を固めた約60年前の出来事に起因する場所だった。 この瓜生...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.05.07 Mon 11:03
JUGEMテーマ:注目★BOOK 祝!10万部突破〜〜〜☆「コワ〜い風俗のお客さん」宝島社刊風俗嬢200人以上から聞き出したお客のスゴイ性癖!!! 女性たちが知りたかった恋人にも妻にも見せない男たちの性癖を、あの夜のお姉さんたちがこっそり教えてくれました。 読めば、「こんな風俗店が実在したのかっ!」「こんなプレイが楽しめるのかっ!」「あの芸能人のことか・・・」って、驚嘆すること間違いなし!すべて実話!!! たとえば、こんな話・・・ ★身動きできない状態のまま、女王様から鼻の穴に「酢」を流し込んで...
鮫島女教授の地味なページ。 | 2012.05.07 Mon 10:07
食の大切さを実感させてくれた 今さらですが・・・今も体調管理の要「体脂肪計タニタの社員食堂」です。 2〜3日“タニタ定食”を食べていないと なんか調子がでないというか食べたくなるというか・・・ “タニタ定食”にすると体調が戻る気がする もうそーゆーからだになちゃったんだね・∀・わたし) 「ごはん・メイン・サイド1・サイド2・汁物」この5つ定食メニューが 味の面でも、栄養の面でもバランスが絶妙で、よく考えられたレシピなんだよね〜♪ 健康に関する定説ってどんどん新しく書き換えられてい...
ビビィブー | 2012.05.05 Sat 21:24
4月27日は、講談社ビーシーから出ている「新・間違いだらけのゴルフクラブ選び 2012-2013年版」の発売日でした! 中身は・・・開けてみてのお楽しみですが、今回はおススメタイプをアイコン化するなど詳しいデータをもとに、一層分かりやすく説明されています!・飛距離に悩む方・スライスに悩む方・アスリート志向の方・方向性重視の方・パワーダウンに悩んでいる方・・・などなど。最新のクラブを試打してインプレッションしてくださったのはお馴染みの金谷...
スポーツハウス ブログ | 2012.05.01 Tue 13:19
JUGEMテーマ:注目★BOOK ▼独特の「オトナ語」、使う人は4割強・使う理由は「短い言葉で伝えられる」 http://www.garbagenews.net/archives/1924992.html ▼「オファー」「プロパー」「ペンディング」……カタカナ語の「オトナ語」、どれだけ使われてる? http://www.garbagenews.net/archives/1924009.html ▼オトナ語の謎。オレ的にはアグリーできかねるんだよね。 http://www.1101.com/otona/ 【セブンネットショッピング】 【アマゾン】オトナ語の謎。 (新潮文庫) ...
パリ6区サンジェルマン村 | 2012.04.30 Mon 18:54
●『時空の旅人 辺境の地をゆく』お取り扱い書店についての続報4月26日のMOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜《新刊紹介★編集スタッフのこだわりドコロ》●長沼毅の頭の中?!『時空の旅人 辺境の地をゆく』の読みドコロにて、本書をお取り扱いただいている書店をご案内いたしましたが、新たにブックファースト様にてお取り扱いただけることになりました!配送の関係上、5月1日から下記の14店舗に並ぶ予定です。ブックファースト 青葉台店 ルミネ川越店 ルミネ新宿1店 渋谷文化村通り店 新宿店 アトレ吉祥寺店 ルミネ北千住店 梅田2階...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.04.27 Fri 17:32
●「自治三訣」と日本人 『救われ上手になる本』の著者・浜野善祐師は、長年ボーイスカウト運動に尽力してきたことでも知られています。 大正11年(1922)に設立されたボーイスカウト日本連盟の初代総長が誰だかご存知ですか?実は、満鉄初代総裁や東京市長で知られる後藤新平翁でした。彼は、関東大震災のときに帝都復興院の総裁に就任し、みごとな手腕を発揮していますが、ボーイスカウト運動の本質を問われたとき、 「人の御世話にならぬ様。人の御世話をする様に。そして酬いをもとめぬ様。 」と、「自治三訣」として知られる...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.04.27 Fri 13:44
●長沼毅の頭の中?!『時空の旅人 辺境の地をゆく』の読みドコロ昨日発売となった『時空の旅人 辺境の地をゆく』、編集担当のOくんが数日前のブログに書きましたが、表紙デザインの原案は著者の長沼毅先生です。おかげさまで、ジャケット、表紙のデザイン、本文の文字組まで「いい感じですね〜!」と、書店員の皆さんからもお褒めの言葉をいただいております!内容はさらにタダゴトではありません。本文の冒頭は、「2億5000万年の眠り」。人間のご先祖さまが誕生したのが20万年前。その間、ずっと眠っていた生物がいたという衝撃の...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.04.26 Thu 13:51
●「そもそも」のさらに「そもそも」 こうも政治の無力ぶりが長く続いてしまうと、「あの政治家がよくない」とか、「あの党はダメだ」といった、ありがちな批判はもういいのではないか、そういう批判こそ無力ではないかと思ったりするのですが、いかがでしょうか? そこで、そもそも論になりますが、「政治とは何か」「民主主義とは何か」というところに立ち戻ろうと、森政稔教授(東京大学大学院)にインタビューしました。キーワードは「わたし」。政治家に文句を言う以前に、主権者の一人である「わたし」こそ問い直されるべきで...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.04.20 Fri 11:02
●科学界のインディ・ジョーンズがイメージした世界 「壁際に色鉛筆が並んでいるような本にしたいなぁ」 これが長沼先生が最初の打合せで語った言葉でした。 「笑っていいとも」や、先日放送された「日本くぎづけ大学」などに出演し、いまや有名人となった長沼毅先生。その最初の連載は、じつは月刊「MOKU」で始まった「時空の旅人」でした。 ふらりふらりと揺れながら、さまざまなテーマを縦横無尽に語り尽くす不思議なエッセイ。MOKUの中でも異彩を放つ「時空の旅人」は、旅の記録であると同時に、時間や空間を越えた、自由自在な...
MOKU PLAZA 〜モク・プラザ〜 | 2012.04.19 Thu 15:12
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