ホーム >

ブログテーマ >

その他 >

人間学

このテーマに投稿された記事：646件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/18580/

Tweet
Check

: 人間学の探究
: 作者のブログへ：「s-kazu」さんのブログ
その他のテーマ：「s-kazu」さんが作成したテーマ一覧(2件)

このテーマで記事を投稿する

目に見えない

■今日の言葉目に見えないような小さなものでも積み重ねていけば何か実を結ぶ ………………… 清川妙（作家・エッセイスト） ※『致知』2013年8月号対談「人生の本番はいつもこれから」より JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.06 Sat 21:41

練習

■今日の言葉練習の時に楽をするな。練習の時に苦しめ ………………… 王貞治（福岡ソフトバンクホークス球団会長） ※『致知』2013年3月号対談「この一瞬を全力で生きる時、人生の道は拓かれる」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.05 Fri 16:58

気持ちのよい生活

■今日の言葉気持ちのよい生活を作ろうと思ったら済んだことをくよくよせぬこと滅多なことに腹を立てぬこといつも現在を楽しむこととりわけ人を憎まぬこと未来を神にまかせること ………………… ゲーテ（ドイツの詩人） ※『致知』2013年8月号特集「編集長コラム」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.04 Thu 16:47

チャレンジ精神

■今日の言葉「できるか、できないか」よりも「やりたいのか、やりたくないのか」、そちらの気持ちのほうが大事 ………………… 佐野有美（車椅子のアーティスト） ※『致知』2013年8月号インタビュー「笑顔は最高のおしゃれ」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.03 Wed 17:09

健康の三原則

■今日の言葉一、心中常に喜神を含む（どんなことにあっても心の奥深いところにいつも喜ぶ心を持つ）二、心中絶えず感謝の念を含む三、常に陰徳を志す ………………… 安岡正篤（東洋思想家／昭和の歴代首相、財界人の指南役） ※『致知』2013年8月号特集「編集長コラム」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.02 Tue 21:02

お時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！「ランニングをすることに、どういう意味があるんですか」「私は競争の選手ではないのに、なんで私が走らなければいけないんですか」クライアントの中には、ランニングがとても嫌いな選手もいます。特にゲーム系競技の選手は、あまり得意ではありません。そうした人が最初の頃に決まって口にするのが、そうした言葉です。そこで、たいていの人には、このように話します。「あんなにいやだったランニングが、あなたはもう4日も続けてこられたではな...

spice of life | 2013.07.02 Tue 13:55

今日

■今日の言葉今日という日は人生のうちで最も重要な一日だ ………………… 大竹美喜（アフラック創業者・最高顧問） ※『致知』2013年8月号トップ対談「果てなき限界への挑戦」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.07.01 Mon 14:28

その生を楽しみ

■今日の言葉仕事を楽しむことができれば、自ずとその寿を保って長生きができる ………………… 新井正明（住友生命保険元社長） ※『致知』2013年8月号特集「編集長コラム」よりお時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！ spice of life　トップへ JUGEMテーマ：人間学

spice of life | 2013.06.30 Sun 16:03

昔の武士はよく泣いた

お時間のある時に、お気軽に英会話レッスン！出典:孔子とドラッカー昔の武士はよく泣いたという。また、幕末の志士たちもよく泣いたようである。吉田松陰なども泣癖があったとされている。松陰は、仲間と酒を飲み、酔って古今の人物を語るのを好んだが、話題が忠臣蔵義士のことにいたると、感激のあまりよく泣いたという。坂本龍馬もよく泣いた。かの薩長連合がまさに成立せんとしたとき、薩摩藩の西郷隆盛を前にした桂小五郎が、長州藩の面子にこだわりを見せた。その際、龍馬は、「ま...

spice of life | 2013.06.30 Sun 10:16