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「きびしい試練は経験した本人に物語をつくる。」 ――ウォーレン・G・ベニス 世界の偉人や著名人たちの名言、格言の中には、経営者の自分にとって重要な「気づき」を得られるものが多くあり、折に触れて彼らの言葉を読み返し、生きていく上でのヒントをもらっています。 今回ご紹介するのは、南カリフォルニア大学教授でリーダーシップ論の大家でもある経営学者、ウォーレン・ガマリエル・ベニスの言葉です。 社会に出て、学校や企業などの組織に属すと、皆を引っ張っていく...
金澤幸緒のブログ | 2022.03.24 Thu 16:29
JUGEMテーマ:名言・名文 私の大好きなニコラ・テスラの、心を打つ言葉が、いつも素敵な翻訳を つけて下さる AKI ISHIYAMA さんのところで投稿されていたので紹介 します。あまりに好きすぎて、画像を止めながら、言葉全部を書き起こ しちゃいました (*^◯^*) 。 (👇画像をクリックすると、この動画がある投稿へ飛びます。) <動画中のテスラの言葉 書き起こし *一部理解しやすく編集> 自分のアイデアが盗用されることは気にしない。 逆に彼らに自...
あすの空は、なにいろ? | 2022.03.23 Wed 12:37
『私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。』 ――羽生善治 世界の偉人や著名人たちの名言、格言の中には、経営者の自分にとって重要な「気づき」を得られるものが多くあり、折に触れて彼らの言葉を読み返し、生きていく上でのヒントをもらっています。 今回ご紹介するのは、現役の将棋棋士でありながら将棋界のレジェンドとも言える将棋史上最強の棋士、羽生善治九段の言葉です。 ...
金澤幸緒のブログ | 2021.11.11 Thu 15:43
こんにちは、すみれです! 画像は、この間コンビニで見つけてきたお菓子。 相変わらずポテトが好きで、新商品はチェックしています♪ じゃがビーは前から好きなので、ときどき食べてる。 シンポテト、早速食べてみたら薄くて軽く美味しいです。チップスが折り込まれてる感じ。バター風味もいいですね。じゃがいもって素晴らしい! さて、近頃も趣味でときどき名言を探しています。 今いいなと思っている言葉がいくつかあるので、ご紹介します。 ・『 あなたは決して一人でやっているのではない。 必ず何かしら...
すみれチップス〜お絵描きと日常の記録〜 | 2021.06.16 Wed 07:10
こんにちは、すみれです! 気が付けばお正月も過ぎて、日常が戻ってきましたね。 北海道は今年、特に雪が多くて大変です。 この間、外を歩いている時に滑って転んでしまいました。 久々に尻餅をついてしまい、恥ずかしかった。。 さて、私の趣味の1つが名言を見ることなのですが、皆さんは好きな名言はありますか? 私の最近のお気に入りベスト3があるので、ご紹介しますね。 ---------------------------------------------------------------------------- 1 ・大切なのは過程です。結果だけなら、ジャンケンで...
すみれチップス〜お絵描きと日常の記録〜 | 2021.01.13 Wed 12:28
皆さん歴史の授業で以下の3つの川柳は一度は聞いた事があるかと思います。 ホトドギスに喩えて少しオブラートに包んでますが、 これらの句は、実際はホトドギスを人に置き直して、戦国の世の人材教育の考え方を表してます。 特に下克上の時代でのし上がった信長の句は過激ですね。 「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」by 織田信長 →完全実力主義。弱者は切捨てる。 「鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」by 豊臣秀吉 →適材適所で能力を引き出す。 ...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2020.09.05 Sat 22:56
思考の整理学というバイブル本の中でも特に面白いと思った文脈は「アナロジー」の項目に書かれている言葉の慣性について。 「物理学の慣性の法則と同様に映画の視覚的な残像や文章の余韻といったことも慣性力が働いている」 という考え方で、確かに単語同士は単一で存在するはずなのに文体とした時に連続性を持って感じられるのは、言葉自体が文章を読んだ後に一定期間思考に残り、次の言葉を読みはじめた際にも残る事で連続性が保たれている。(ちょうど映画も視覚的な残像を残って動いている様に見える...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2020.08.01 Sat 15:58
ネルソン・マンデラという人物が黒人差別制度であるアパルトヘイトに立ち向かい、制度撤廃を達成した大統領であることはある程度の予備知識を持っていたが、大統領にまでなった人物がここまで壮絶な人生、特に人生の27年間を政治犯として刑務所で過ごしたというのは筆舌に尽くし難い。 そして、歴史的に分かり合う事が難しい人種同士を対立させずに、いかに共存の道を示し、目標を実現するまで信念を貫いた姿勢は本当に感服させられる。 歴史的なしがらみから相当な数の反対者もいたであろうし、命の危険もあり、家族も犠牲にし...
J's Life from 1982〜20XX | 2020.07.05 Sun 14:11
JUGEMテーマ:名言・名文 聖者には永き死後ありリラの花 片山由美子 百年は死者にみじかし柿の花 藺草慶子 片山由美子さんの句。ただの死者ではなく聖者です。死後に崇められて、後世に伝えられるという意味で永き死後なのかと思います。 藺草慶子さんの句。こちらは一般的に生きている時間より、死後の時間の方が圧倒的に長い(というか無限に続く)ことを言っているように思います。 まことに一人の人間の人生は悠久の歴史の中ではほんの一瞬です。日々、仕事をしたり...
エピクロスの園 | 2020.05.17 Sun 09:58
孫子が生まれた約2500年前の中国はまさに春秋戦国時代。 貴族中心の戦いから、平民も巻き込んだ国家総動員の戦いに変化していく中で、 絶対に負けられない戦いが何年も続くという、まさに「生きるか死ぬか」の 極限状態で生まれた兵法(戦いの考え方)なので、国際的な企業戦争が日夜 行われている現在にも通じるわけですね。 まず孫子の戦いに対する根本の考え方は以下になります。 ・兵とは国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり。 (戦争は国の一大事である。人の...
J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2020.04.27 Mon 00:43
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