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JUGEMテーマ:Book reviewJUGEMテーマ:本JUGEMテーマ:自費出版‥‥「電子書籍」という黒船襲来に関して、またまた的を得たといえる1冊の書籍が発行されました。「出版大崩壊/電子書籍の罠」文春新書、800円・山田順著というタイトルの書ですが、ちゃんと冷静な視点で出版業界を俯瞰しています。結論からいうと「電子出版がつくる未来は幻想に過ぎず、既存のメディアの首を絞める」ということらしい。この書はアメリカの出版・書店業界のみならず、少しであるが中国の出版事情についても触れています。僕にとって興味津々な...
新たなる出版への道標〜Wille/ヴィレ | 2011.03.25 Fri 17:53
JUGEMテーマ:自費出版:オンライン書店情報:電子書籍:本‥‥もう一度電子書籍について考えてみたいと思います。〜週刊ダイヤモンド10.10/16号より2009年は370店の書店が出店し、逆に1144店の書店が消えた。新店舗の平均坪数は218坪、閉じた店舗のそれは74坪である。駅前にあった昔ながらの中小書店が相次いで廃業し、代わりにロードサイドや巨大ショッピングモール内の大型店に取って代わっている。中小書店の経営が厳しい理由は簡単だ。商品が回ってこないことである。減ったとはいえ全国には1万50...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.11.04 Thu 20:12
柳浩太郎(俳優集団、D−BOYS)は、交通事故の後遺症による高次脳機能障害を負ったが、 告白本「障害役者〜走れなくても、セリフを忘れても〜」(ワニブックス)を出版する。 「終わったな。死のう」というどん底から舞台復帰を果たすまでの苦悩の日々を明かし、 “障害(生涯)役者”を宣言している。 柳浩太郎 自伝は「ボクは、この日障害者になった」というショッキングな書き出しで始まる。 テニスの王子様をみる。 JUGEMテーマ:自費出版
どたばた日記 | 2010.06.13 Sun 08:58
JUGEMテーマ:自費出版4/6(火)は午後7時より、大阪・谷九近くのクレオ大阪中央にて星湖舎「いざない塾」に初参加してきました。星湖舎は自費出版を得意とした関西では新進気鋭の出版社で、同じ自費出版サービスを手がける者としては、 一目置いた存在であります。今回の内容は文章講座で、「映画で分かる起承転結」。講師は「風企画」のK氏。映画の題材は12〜13年前にいっせいを風靡したハリウッド映画「タイタニック」。プロッターで映画を上映しながらの解説。講座を要約すると、映画や小説の物語は1.誰にも(分か...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.04.08 Thu 21:29
JUGEMテーマ:自費出版昨日(4/3、土曜)はこれまた出版ネッツ主催のお花見に参加していきました。場所は大阪・天満橋近辺の大川の川べり。ここは大阪城公園とならんで大阪市のお花見の名所。桜が満開とはいかず、しかもまだまだ寒いなかでの開催でしたが、あたり一面はお花見のご一行がワンサカワンサカ。ネッツメンバーも30名以上が参加し、「和風鍋」を中心に桜を眺めながら食を楽しみました。お見事な桜です!!日本の情緒を感じさせるのがこの時期‥‥。ここからは小さいながらも大阪城が眺められますよ。これが出版ネッツのお...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.04.04 Sun 13:20
JUGEMテーマ:自費出版 この週末は東京都日本橋近辺にある「自費出版図書館」を訪問してきました。さらなる自費出版の研究と情報収集のための一環でありました。東京メトロ半蔵門線の水天宮という駅から歩いて3分ほどの距離。雑居ビルの1フロアに位置していました。 50坪ほどのスペースに年期の入った書籍がズラリと並び、年配の事務の方が1名居りました。まあ、当たり前といえば当たり前であるが、どこの誰か分からない自分史の自費出版は存在せず、タイトルからして商業出版と変わりない書籍が立ち並んでいましたね。...
新たなる出版への道標〜Wille/ヴィレ | 2010.03.28 Sun 23:13
JUGEMテーマ:自費出版先週金曜日はWille海外スタッフ兼AB研究会の上海特派員のSimon氏と二人で陽気な台湾ママさんのいるアジア舟へ久しぶりに行ってきました。‥‥中へ入るとなんと台湾関係の自費出版物があるじゃありませんか!!ママさんの話によると、台湾旅行の写真を一冊から気軽にネットで自費出版ができるとのこと。文庫サイズでしたね。う〜ん、なかなかの出来映えですね〜。「持ち帰ってもいいですか?」と聞くと1冊のみだったので、あえなく却下。参考資料にしたかったですけどね〜。 ‥‥で、土曜日はWil...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.03.15 Mon 21:31
JUGEMテーマ:自費出版 アジア自費出版サービス「Wille/ヴィレ」の出発時点は09年1月であるが、その起源は随分前のことである。‥‥胎動期ともいえる初期の「Wille/ヴィレ」は95年春頃に結成、そしてこの創刊0号(特別編集版)が翌年96年1月発刊されたのであった。「Wille/ヴィレ」の名前の由来は、95年の夏に同士たちとともに考案、ドイツ語で「意志、意欲」を意味する。当初は「同人誌・ミニコミ」という形からのスタートであった。この頃は同人誌といえばすでに「漫画同人誌」全盛の時代であったが、この「Wille/ヴィ...
アジア出版への道〜Wille/ヴィレ | 2010.03.14 Sun 23:50
みなさんも、一度は、耳にしたことがあるのではないかと思われます、、「B型自分の説明書」の血液型シリーズですが、実は、この、本は、最初、自費出版だったそうです。 そんな本が、今では、「B型自分の説明書」血液型シリーズで、530万部を、突破としちゃっているのですから、たぶん、これを書いた方も、おどいてしまっているぐらいのことなんではないでしょうか。 血液型は、昔から、その血液型によって、性格が、違うとか言われていますし、また、そういったことから、占いなんかにも、よく、使われていますね。 たぶん、そ...
parkers | 2009.02.02 Mon 10:53
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