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今日見たテレビの話

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オトナの一休さん　第四則『ストリート禅問答』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　「何似生（かじせい）」と叫ぶ、一休宗純和尚。「何似生」は、どんなもんじゃという意味なのか。どんな場所でも修行が出来る一休宗純和尚ならではの言葉ですね。まあ、自分で破戒僧と云うくらい枠にとらわれない人ですね。公式サイト次話　『法要の夜に美女と』【言...

こみち | 2016.10.27 Thu 21:03

サイエンスＺＥＲＯ　『秋の夜長のワイン夜話　香りのヒミツ大解明！』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　ワインの美味しさは、香りにある。香りが左右するのには、酵母だけでなく微生物も関係があることが判りました。まあ、酵母も微生物ですが他の微生物も関係していたのは意外です。　野生の酵母の方が香りが豊からしい。野生の酵母は、ぶどう畑の土や樹皮また、ぶどう畑から少し離れた花からも発見されました。...

こみち | 2016.10.24 Mon 21:45

地球ドラマスチック　『ポンペイ知られざるローマ人の暮らし』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　ポンペイ遺跡を調べてみると、現代と違い子供たちのおもちゃなどは見つかりません。そして、壁画に残った学校の風景では子供が体罰を加えられている絵が残っています。当時は裕福な家に育った男の子のみが学校に通えたことも伺えました。　遺跡から発掘された当時の人の化石をＣＴスキャンすることにより当...

こみち | 2016.10.23 Sun 14:29

先日、関西テレビ「ザ・ドキュメント」と言う番組で、和歌山県の山奥で暮らす若者たちの特集を観ました。「山奥ニート」とは、番組制作者側が考えた名前なのか、人一倍繊細そうなリーダーの男性が付けたのか分かりませんが、色々と傷付き、自己否定して生きて来たであろう彼ら自身が、ニートと言う言葉に含まれている、否定的要素に強く影響を受けているような気がしてならなくて、段々とテレビ画面を直視できなくなって行きました。番組の性質上仕方のないことで、大きなお世話だろうけど、もっと自己肯定でき...

大阪スピリチュアルカウンセリング　アトリエトレフル | 2016.10.21 Fri 22:37

オトナの一休さん　第三則『思春期の一休さん』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　とんちで、危機を切り抜けていた子供のお櫓の一休は只の噂話であり、本来の一休の子供の頃は危機は逃げ出していた！そして、耐えた。今までの思い描いていたイメージと違っていました。公式サイト次話　『ストリート禅問答』【言及リンク】

こみち | 2016.10.20 Thu 21:38

サイエンスＺＥＲＯ　『笑いと科学の祭典！イグ・ノーベル賞』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話１９９１年に創設された『イグ・ノーベル賞』。賞に選べる研究は、笑いに包まれそうなものばかり。山羊と共に生活するための人口装具を作り山羊として生活をしていた人。３日間、山羊と共に生活するのはよっぽどのことがないと出来ませんね。『股覗き』。股覗きをして、逆さまに見ると小さ...

こみち | 2016.10.17 Mon 21:07

地球ドラマスチック　『ピエロ顔のアイドルパフィン』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　パフィンとは、ニシルノメドリの別名。海鳥で、顔がピエロのように愛らしい。カモメに折角、取った魚を採られてしまうパフィン。海鳥の力関係は、餌の量が少ないのでしょうか。　地球温暖化によりパフィンの生育圏ではシシャモが減り、バターフィッシュと呼ばれる大きな魚が多くなっている。しかし、パフィンの子...

こみち | 2016.10.16 Sun 20:47

オトナの一休さん　第二則『雀の葬式』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　雀の遺体に念仏を唱える一休和尚。可愛がっていた雀が、亡くなったからだが一休和尚が、雀の為に大泣きして戒名までつけるとは。公式サイト次話　『思春期の一休さん』【言及リンク】

こみち | 2016.10.13 Thu 05:30

サイエンスＺＥＲＯ　『祝！ノーベル賞　大隅良典さん“オートファジー”徹底解説！』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　今回の『サイエンスＺＥＲＯ』は、ノーベル賞生物賞を受賞した大隅良典さんの細胞の自殖作用（オートファジー）の解明についての解説でした。　細胞を食べて、アミノ酸にして再利用する。これを『オートファジー』と言う。細胞が飢餓状態になった時に他の細胞を食べて、再利用する。特に活性酸素を発生させる不良ミトコンドリアを ...

こみち | 2016.10.10 Mon 13:41

地球ドラマスチック　『アブ・シンベル神殿を守れ！～世紀の引っ越し大作戦～』

JUGEMテーマ：今日見たテレビの話　１９６０年のエジプトでは、アスワン・ハイダム建設の為水没の危機を迎えたアブ・シンベル神殿。ラムセス２世がエジプトの威厳を現した重要な遺跡を水没させまいと、世界が動き出しました。　アブ・シンベル神殿を移動させる、さまざまな方法が考え出されたが、砂岩でできたアブ・シンベル神殿は非常にもろい構造。それを切り取って、遺跡...

こみち | 2016.10.08 Sat 20:51

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