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富士通純正の親指シフトを卒業し、レノボのシンクパッドで疑似親指シフトを駆使するようになった私です。 しかしながら、Windows10の環境下ではJapanist2003(14年前に発売された富士通の日本語入力システム)が使えず、致し方なく「MS-IME」とエミュレーターソフト「DvorakJ」を使うことにしていたのですが、いかんせん、相性があまりよくないというか、誤作動が多く、不満でした。 …が、10月末に前バージョンから14年を経て、Japanist10が発売されたので、Amazonでポチり、さっそくインストールしてみました。 はい、あの素晴...
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ | 2017.11.02 Thu 03:11
JUGEMテーマ:親指シフト デスクトップのパソコンをようやく修復しました。それに伴い、親指シフトのキーボードがやっと使えるようになりました。
中川岳志のブログ | 2012.02.09 Thu 23:08
JUGEMテーマ:親指シフト 自分のパソコンを直さずに、相変わらず塾にあるものを使っています。ローマ字入力に我慢ならず、JISカナに切り換えてはいるのですが、使い勝手では雲泥の差。数字を打つのにいちいち英数にしなければいけないのが、かなり辛いですね。
中川岳志のブログ | 2011.12.20 Tue 23:22
なんと、ポメラの新機種で、親指シフト対応のものが出たとの情報を得ました。 定価は4万円くらいですが、アマゾンで既に3割引になっていました。 打ちやすくなったキーボード採用の新型「ポメラ」 Bluetooth対応、親指シフトも ↑ この記事によれば、親指シフトに対応しているとありますが、キーボードには親指シフト用のシールを貼れとあるので、どちらかといえば疑似親指シフトなのではないでしょうか。スペースキーも親指シフトの間にあるから、オリジナルの親指シフトユーザーとしては使いにくそう。 それでも...
売れっ子プロ作家 松本肇 のブログ | 2011.11.27 Sun 01:23
JUGEMテーマ:親指シフト いい物が流行らない。そういうものがこの世の中多いです。日本の世の中全体が本当に良いものを探求することなく、安かろう悪かろうを求める傾向があるからです。職人仕事もそうなのですが、いい仕事をしてもらうより、分からないように手を抜いて安く仕上げた方が喜ばれるのです。ある意味ローマ字入力にも、そうしたものが感じられてなりません。
中川岳志のブログ | 2011.08.30 Tue 23:22
JUGEMテーマ:親指シフト ローマ字入力は、使用するキーは子音が13+「C」で母音が5の19です。これらが入力し易いようにキーボードが並んでいる訳では勿論ありません。もともとアルファベットの配列は英文を打つ際のタイプライターから来ていて、英文を打つのに適した配列になっているだけですので、日本語入力する際に使わないキーが、指の良く動く重要な位置に配置されたりもします。
中川岳志のブログ | 2011.08.26 Fri 09:28
JUGEMテーマ:親指シフト 親指シフト・ユーザから見るとローマ字入力が苦痛なところは、1つの文字に対して2度打たなければいけないことであることは言うまでもありません。大したことでないようで、実はこれがとんでもない苦痛なのです。
中川岳志のブログ | 2011.08.25 Thu 22:28
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