ホーム >

ブログテーマ >

総合 >

愛

このテーマに投稿された記事：170件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c261/3691/

Tweet
Check

: 火のように激しく

水のように清らかな

恋がしたい！
: 作者のブログへ：「zzzzsinzzzz」さんのブログ
その他のテーマ：「zzzzsinzzzz」さんが作成したテーマ一覧(1件)

このテーマで記事を投稿する

七夕だね

７月７日に想うのは、きっと稀有くんとおなじ。空のふたりが抱きしめあえるといい。再会のよろこび。はなれるせつなさ。小鳥も稀有くんも知ってる。こころをつないでくすべを。 JUGEMテーマ：愛

星の合図 | 2008.07.07 Mon 15:51

透明感が増していく

だいすきなひとがくれる助言に、背筋が伸びるような気持ちになる。あたしの相談ごとをきちんと言葉にあらわして整理してほぐしてくれる。ねじれた蔓が気持ちよく空にまた伸びていくような。そのたびに自分の立っている場所に透明感の増していくのがわかる。いつも、ありがとう。あたし、だいじにされてるんだなぁ。こんなに遠くにいても、しっかりと感じる、こころの糸。 JUGEMテーマ：愛

星の合図 | 2008.07.03 Thu 14:30

一緒にシャワーを浴びてる時（きゃ）だいすきなひとはしみじみとあたしの頭に手をやって、「ちっちゃいんですね」って言ったの。え？もう何度も逢っているのに？知らなかった？って聞いたら。「ううん、再確認ってことです」なるほど。でもま、そう言いたくなるのもちょっとわかるかなー。あたしの頭の上に 30センチのものさしをあてると、ほぼ彼の身長になる。うちの戸口の高さがそれくらいあるから。あたしは時々、部屋の入り口を見上げてだいすきなひとの背の高さをイメージ...

星の合図 | 2008.07.01 Tue 14:28

元気のミナモト。

ラジオからは、真心のサマーヌードが流れています。 7月ですね！私が突然亡くなるような事があったら、コレを一緒に持たせてね（笑）。元気が欲しい時とか、一人ぼっちな気分の夜とか、こっそり覗きます。箱の蓋を開けただけで、とってもホッとします。今日は時間があったから、読み返してみました。泣けるね。これは、去年のかな。（カヨさん、見てるかな？次は来ないとダメですよ！笑）あー私、こんなにも思われているし、みんなの事大好きだわっ。いつか、皆が仲良く繋がる事なんかを夢見...

「みっこ帳。」 | 2008.07.01 Tue 13:14

かそけき響き

ねぇ。あの観覧車に乗ろうよ。思い出してた。逢えた時のお互いを確認しあう甘い空気を。ぴた。ぴた。ぴた。かけらが次々と嵌ってゆく。かそけき響き。背の高さ。まなざしの漣。てのひらとキスの温度。まぎれもない、あなた。ことばじゃないところで、だいすきなひとを辿れば、星のようにまたたく胸。次にいつ逢えるかはまだわからないの。だけど、すこしも不安じゃないのは、稀有くんがあたしをいつもみつめていてくれるから。微笑みが明日をつれてくることを、やさしく解きあかしてくれ...

星の合図 | 2008.06.29 Sun 15:10

南フランス・フレネ学校の子ども達

この本がウチに来たのは、7年前の今頃。もちろん、新しい絵本もありますが、子どもの頃からのモノもありますので、この子は中堅さん（笑）。みんな、大好きです。この絵本は、フレネ学校の生徒達が作った手作り！そうだ、フレネ学校ってご存知ですか？フレネ学校は、フレネさんによって作られた学校（笑）。フレネは、大人が一方的に子ども達に知識を詰め込むような教育法に疑問を持ち、学校の主役は子ども！子ども達が興味をもって、のびのびと学べる学校を作ろうとしました。もちろん、教科書というモノはないらし...

「みっこ帳。」 | 2008.06.22 Sun 16:36

すき

地球の歴史からすれば、あたしなんて砂粒でもない。この緊張も悩みも、寝癖のついた髪の毛も、塵より軽い。だいすき、って抱きあってみたり。ぶーぶー文句をたれてみたり。忙しい忙しいって右往左往したり。ほどけない糸の大玉を、もてあましてとりあえず月を見上げたりするんだ。稀有くんに、出逢えた意味。一生かけてたどりたくて。寂しがってる暇はあまりないね。とてつもない宇宙からみたら、ふたりの距離なんてほんの隣どうしなんだから。 JUGEMテーマ：愛

星の合図 | 2008.06.22 Sun 12:35

声

ね。いましかないでしょ。つよくあなたを思ったわ。祈りをこめて。愛してるのことばを空に放つ。これ以上はなれるなんてできないんだから。 JUGEMテーマ：愛

星の合図 | 2008.06.14 Sat 16:04

１６のあたしへ

うん。あたしもね。ずっと16のままだと思ってた。どうしてそう感じるように出来てるんだろう。年をかさねたいまでは遠く不思議な気持ち。たぶんね。おそらくね。 16のあたしでは稀有くんは好きになってくれなかっただろう。身勝手で粗野で、どうしようもない子だったから。不幸ばっかり数えてた子が、あなたに愛されて、ひかりの場所へすすみでた。ネガからポジへ。綺麗に反転。みつけたの。たからもの。稀有くんの微笑が魔法をかけた。 16のあたしへ伝えたい。「いまの倍を生きてごらん。 ...

星の合図 | 2008.06.07 Sat 14:46