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sanposukiさんの恋人の葉っぱです。彼と暮らしていて実感するのは、「素直」に等級があるのなら、あたしはすこしずつ 上がってきてるのではないかな、ということ。何の作為もなく、まっさらに向かいあう姿勢を日々感じていると、自然に引き上げられる理由がそこにある。ただただ、彼が居るだけで、何も恐くない。わけへだてなく、森羅万象、すべてに感謝。そのなかで揺らがないあたしにしてくれて、ほんとうにありがとう。素直の等級には果てがないのでしょう。どこまでも上がりつづけていけるといいな。JUGEMテーマ:愛
散歩ブログ | 2009.11.07 Sat 18:22
「よく、あらわれてくれたね」ううん。あなたがあたしを受けとめてくれたのよ。受けとめられるだけのあなたでいてくれたんだわ。たましいが、鳴る。「可哀相に」ではなく、ただ、「辛かったね」、と。 JUGEMテーマ:愛
星の合図 | 2009.11.02 Mon 09:47
JUGEMテーマ:愛 おくればせながら映画『あらしのよるに』を昨日見ました。 ふと、今日想った事。 距離があることと離れることは違う。 『あらしのよるに』は有名な作品ですし、 前々から存在は知ってたのですが気になりつつも 原作も含めまだ見たことがありませんでした。 予想通り涙ぽろぽろでした…。 ふたりの間に距離があっても、時に相手が大きく遠のいても 一瞬で また一緒になれる そんな関係っていいな♪ 離れたように見えて、離れてなんかいなかった。 どんなに遠くに感じる時があっても...
ame’s book | 2009.10.26 Mon 14:46
とてもだいじにされているのが伝わって抱きしめられた腕の温かさに泣いた。窓の外の秋の雨。叶えられてこぼれる涙。どんなにどんなにしあわせかわかる?あなたがしっかり留めつけた、あたしの身体を留めつけた、幸福の眩暈の只中。JUGEMテーマ:愛
星の合図 | 2009.10.25 Sun 11:20
JUGEMテーマ:愛私の母は6年前に他界していますが、母が漬けた梅干しがまだうちの冷蔵庫に入っています。母の存在がなくても母の作った梅干しが存在しているっていうのは梅干しに対してなんだかとても厳かな気持ちになります。もう残りわずかなのでなかなか食べる気になれないのです。でも、一緒に漬けたシソはまだまだあるので、たまに刻んでおにぎりにしたり、ご飯に混ぜて食べています。母が作ってくれたセーターも、着なくなってもなかなか処分できません。母は私に、何か残そう、などと思って作ったのではなく、ただ寒くないよ...
気功的アトリエ | 2009.10.21 Wed 19:24
想像していたよりも小さくて写真もはっきりとしていましたので、置き場所にも困らなくてよいと思います。 位牌のそばに置いています。 ありがとうございました。 おすすめ度 ★★★★★ T.Y様 2009-10-16 写真焼付型手元供養品「おもいで碑オーダーオブジェ」(陶器・納骨容器・納骨袋・敷物・桐箱付)送料無料 ●ご遺骨は正絹京ちりめんの納骨袋に包み、真鍮製納骨容器に納めます。 大切なご遺骨ですので、納骨袋は正絹製京ちりめんを手縫いでお作りしています。 JUGEMテーマ:子供達と...
お仏壇に置ける小さな骨壺(骨壷) | 2009.10.21 Wed 12:59
恋人と出逢ってふたりで暮らして、あたしの長いあいだの夢が次々叶った。(心の安定・言葉と感情の満ち足りかた・永遠感を得た)幸せすぎて怖い、とかこの幸せが消えたらどうしよう、とかそういう不安がまったくといっていいほど無いことも。目の前のことをきちんとしていくだけ。休日の散歩で一緒の時間をわかちあった猫の一家からも、そう教わったように感じる。両親猫の寄り添う姿に満ちていたいっぱいの愛情。JUGEMテーマ:愛
星の合図 | 2009.10.14 Wed 16:42
だんだんフリルのロングスカート。ちょっと人魚のウロコのようにみえなくもない。うーん。年齢よりぜんぜん可愛らしすぎてひくかなぁ、どーかなぁ…とおずおずと彼にみせたら「小鳥っぽくていいんじゃない」って言ってくれたぁ。善き通過点、というのは勿論、いまでも余韻あるもので、心の癖というか、しなりかたが過去をひきずっているなーと感じたりもしています。「ちょっと辛かったね。負荷がきつかった人生だったね」って彼は言います。そう。そんなふうに静かに寄り添っていてほしかったの。変な情けをかけられるのでもない、ひ弱...
星の合図 | 2009.10.10 Sat 08:40
たかをくくる。おもいあがる。みくびる。たかびしゃになる。わたしだけはそうならない、というごうまん。みんなつまづきのもと。なによりいちばんこわいのは、それらをわかったようなかおをしてあるくじぶん。ふかいもりへ、なんどでもわけいってわけいってまよいながらなきながらすすんで。ときおりのひだまりとこうふくに、わらって。「うまれてくれて、ありがとう」あなたのことばが、きらきらとしみこんでいく。JUGEMテーマ:愛
星の合図 | 2009.10.05 Mon 11:28
他の人はあまり陥らないであろう、人生の窮地に陥ったときは思考の半分が停止したようだった。それがあたしの「プログラム」だと気づいたのは、何十年も経てあなたに出逢えてからなんだ。この幸福につながるのだったら。うろうろしていた16歳のあたしに伝えたいよ。「あたし自身が勝ち取るのでは決してないけれど、みつめる方向を間違えなければ心に留めておけば辛くてもときどき楽しいことがあってきちんとここへたどりつくから」あたしのなかに、こういう涙があったんだ。あなたが読み取ってくれた。きらきらしたものにしてくれた。...
星の合図 | 2009.10.03 Sat 08:44
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