[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 絶対に人に言えない恋のブログ記事をまとめ読み! 全693件の51ページ目 | JUGEMブログ

絶対に人に言えない恋
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絶対に人に言えない恋

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絶対に人に言えない恋
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人に言えない恋をしている人
言えない恋じゃないけど、内緒にしてる人

そんなアナタのためのテーマです*

自分の想い、どんどん語っちゃってくださ〜い

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普通だよ♪

JUGEMテーマ:絶対に人に言えない恋 彼からのお土産は・・・・ ペアのストラップ。 なかなかおしゃれな感じの。 それと ペアのマグカップ。 ベタなミッキーとミニー・・・ (*≧m≦*)ププッ そして。 クッキー♪ 彼にしては上出来です。 嬉しかった★ ありがとう。 勿論、早速ストラップをケータイにつけ・・・ でもさ・・・ 今だって おそろいのブランドのストラップつけてるのに・・・ そこにディズニーがまざるって・・・どうよ。 ま、いっか。 彼はまたまた忙しいモードに突入。 丸1...

Always LOVE | 2008.04.05 Sat 22:31

夜明けの約束

何軒かのカラオケ屋を巡って、たどり着いたのは 駅の反対側の少し歩いた所でした。 待つこと5分。 狭くもなく、さほど広くもない部屋に通され、 私は一番奥にあるソファに腰掛けました。 ぎりぎり二人は座れるぐらいのソファ。 無造作に隣にコートと鞄を置いて、 それとなく彼との距離を保っていました。 アルコールを頼んで、お互いに本を手に取り、 いつもは何を歌うか?好きな歌は何か? そんなことを話していると。 「お前の年代だとこの辺?(笑)」 彼が悪態をつきながら勝手に予約を入れると 画...

恋する人妻 | 2008.04.05 Sat 19:09

期待と自制

指輪の跡が残る薬指を隠しながら。 私は彼の元へと急ぎました。 駅に到着し、彼に電話をすると。 「今ちょうど改札出たところ〜」 「じゃあ、真っ直ぐ出てきて。交差点のとこにいるから〜」 「え?どこどこ?…あ、いたいた!」 先に彼が私を見つけて。 「ちゃんと覚えてたんだ?(笑)」 「いや、ちゃんと覚えてるって言っただろ?(笑)」 お互いに悪態をつきながら、どこに行こうかと悩んでいると 「俺、ここわかんないからみゅうちゃん決めてよ」 そう彼が言うので、とりあえず近くの居酒屋に...

恋する人妻 | 2008.04.05 Sat 03:54

指輪

『終電で帰らないとダメ?』 昨夜もらった彼からのメールに。 翌朝になってもどう返信したらいいものか考え付かず、 結局返事を出したのは昼過ぎ。 『私はタクシーででも帰れるからいいけど、貴方はどうやって帰るの?』 考え抜いた挙句、私が出せた返信は素っ気のないものでした。 終電後ってことは…、やっぱりそうだよね。 所詮クラブでの出会いだし、そんなもんかなぁ…。 まるで学生時代に戻ったかのようにそんな疑心暗鬼の中、 しばらく時間を置いて返ってきたメール。 『え?タクシーって遠く...

恋する人妻 | 2008.04.03 Thu 01:32

終電の時間

彼とメールをするようになってから。 メールで初めてお互いの名前を知って、 どんな仕事をしているのかを知って。 後は他愛のないやり取りばかり。 それでも、そんなやり取りがとても楽しくて。 そして彼とメールをしだして2日目。 ついにお誘いが。 ただ、指定されたのが土曜日だったのと 本当に予定もあったので、その誘いを断り、 翌週なら、とメールを返しました。 その後、特に彼から返信が来ることはなく。 面倒になっちゃったかな? まぁ、それならそれで…。 そう思い始めた深夜1時近く。 彼...

恋する人妻 | 2008.04.02 Wed 12:16

満たされない

恋愛が上手くいかなくて。。 せっかくダイエット頑張ってたのに、 いっぱい食べちゃった。 でも不思議[:ぴかぴか:] チョコ。アイス。パン。スナック菓子。 大好きなモノをパクパク食べてるときは、 少しだけど気持ちが楽になるの[:汗:] 今日も朝からパクパク[:豚:] 気持ちが満たされなくても、お腹は満たされたー。 もうだめかもしれないけど、今日も一日頑張って生きよう。

tame cat | 2008.04.02 Wed 07:51

運命を変えた電話

翌朝、目を覚まし携帯の電源をONにすると 留守電が追加になったことを知らせる通知が。 恐る恐る聞いてみると、そこには無言のまま切れたメッセージが一件。 ただ時刻は朝の5時。 きっと彼だ…  直感でそう感じていました。 用があればまたかかってくるだろう… そう思い、メッセージを消去し、 何食わぬ顔でいつも通り夫と休日を過ごしていました。 それから二週間。 特に彼から連絡がくることもなく、普段の生活に戻った頃。 たまたま休日出勤をすることになり、 遅めのランチとコーヒーを買ってオ...

恋する人妻 | 2008.04.01 Tue 03:20

真夜中の出会い

「一人で来たの?」 「まさか。友達と一緒」 そんな会話から始まり、いつの間にか戻ってきた友人も交え しばらく話をしていました。 特に何てことのない会話の中で、私は居心地の良さと以前から知っているような 不思議な感覚を感じていました。 「じゃあ俺、友達んとこ戻るわ〜」 ひとしきり話した後、その男の子が席を立ちながら 「あ、そだ。番号教えてよ?」 そう言うと同時に机の上にある私の携帯を取り、何やら操作をしているようでした。 「はい、これ。俺の番号だから。登録しておいて」 ...

恋する人妻 | 2008.04.01 Tue 01:02

事の始まり

クラブへ行く約束をしてしまったその日。 一緒に行く予定の彼女は一足先に仕事を終え、飲み会に参加しているようでした。 「みゅうの会社の近くで飲んでるから仕事終わったら連絡して〜♪」 そんなメールを横目に私はいつものように残業に追われていました。 結局彼女に会えたのは23時過ぎ。 すっかりほろ酔いの彼女と共に、予定通りクラブへ行くことに。 その道中、彼女や友人達の恋愛話を聞きながら、まるで自分のことのように ときめきつつ、独身の彼女達をちょっとだけ羨んでいたりする私がいました。 そして、も...

恋する人妻 | 2008.04.01 Tue 01:01

夜遊び

私にとって夜遊びは日常茶飯事でした。 と言っても今までは友人や社内の人と飲む、といった 可愛いものでしたが。 今の仕事はかなり激務のため、毎日夫よりも帰宅が遅く、 終電になってしまうことや深夜タクシーで帰ることもよくありました。 日常的にそんな生活を送っていたため夫も慣れてしまったのでしょう。 あまり口うるさく言われることもなく、特に追求されることもありませんでした。 私自身、そんな状況に危機感を感じながらも、 居心地の良さと適度な距離感に甘え日々過ごしていました。 夫はどちらか...

恋する人妻 | 2008.04.01 Tue 01:01

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