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朝のヨレヨレを昼ごはんで挽回です☆

あなたは宇宙一素敵な存在。あなたに似合うようにわたしも宇宙一になろう。朝ごはんが作れないでしまったので、予定していたメニューで昼ごはんを用意した。朝に台所に立つより思考がクリアでノリノリで作れた。 Darlingには充実＆Good timingだったようで、その後のお皿洗いを安心して任せた。窓辺のテーブルの梅酒がカララン…と陽に透けて綺麗。朝のヨレヨレを昼で挽回。あなたは宇宙一素敵な存在。あなたに似合うようにわたしも宇宙一になろう。 JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.13 Sun 13:14

雷鳴のあとで。

雷は去っていった。強い雨が降りやんだ。雨に打たれる花のことを想った。恵みの雨は時々したたか痛く感じたりするだろう。雨上がりに雫をたたえて花は一段と可憐に咲く。だいすきなひとがうたたねから目覚めた。わたしは世界が動きだした歓びでいっぱい。JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.10 Thu 15:32

人生の謎をとき、山を越え。

ふたりの心身がよく潤っているのがわかる。何かに頼ったり凄い勢いで発散しなくても、ただ、穏やかな生活だ。ただ、穏やかな人生だ。昨日、今日と野菜不足だなと感じたので野菜スープをつくった。「ちょうど食べたいと思っていた！ありがとう。shiyuiって善意のひとだね。」　うん。良かった。人生の謎をとき、山を越え、内なる明鏡止水にたどりつく。だいすきなひとと満ち足りた午後。たましいの安らぐひととき。JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.07 Mon 15:11

やわらかく強い布で磨かれる。

わたしの心も身体もずっといつまでも大事なことを忘れない装置。心身のケア、やわらかく強い自分にたゆまずなろう。夕べのスーパームーンを一緒に観たね。あなたはスーパーをいろいろな語にくっつけていた。笑いころげるわたし。満月もさまざまな表情を見せる。あの頃別々の場所で観ていたまるい月を今はふたりで眺める生活。ありがとう、が、やわらかく強い布でわたしを磨く。JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.06 Sun 07:39

「進化したねー」

さっき、昼寝明けの彼とモナカのアイスを半分こして食べました。「最近のshiyuiは自分の食べているものをシェアしてくれる！進化したんだねー！」はい。自分のお皿は自分の食べ分、という固定観念を捨て、愛しいひとと美味しく分かち合う素直な人間にやっとなれました♡昼の雨がすっかりやんでいいお天気です。またこまめにベランダに洗濯物を戻すDarling. せっせと洗濯バサミを物干し竿にかませていく。頼もしい。そしてありがとう！ JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.01 Tue 15:43

夕立のような雨と強運Darling.

お昼をふたりで食べていたら突然の雨に気づきバタバタとベランダから洗濯物を取り込みました。Darlingがなんだか嬉しそうに雨を眺めています。「ウワッフー♪」　野生の血が騒ぐのでしょうか。ギリギリセーフだったね。洗濯物が雨に濡れずに助かったね。「僕は悪運強いんだよね」　本当にそうみたいだね。欠航になる前の便に乗れたりしたんだってね。そして本格的に混み出す前の店に余裕で座れたりするよね。や、本当ににDarlingとふたりで入ったガラガラの店がそのあと激混みするのを何回も何回も経験したもんなあ。「ウワッフー♪」　←...

ふたりでシャボン | 2012.05.01 Tue 14:11

お気に入りの場所。

お散歩、図書館、お買い物。と、ふたりで充実外出から帰ってきました。少し汗ばむ陽気です。場所によってはカーディガンがいらないほど。Darlingも裸足にサンダルで行こうかチラっと考えたらしいです。Darlingに教えてもらった図書館もこの数年間にわたしはすっかりヘビーユーザーとなり、今では一緒にふたりで通って大・大・大お気に入りの場所となりました。つながってくる。しあわせがしあわせをまた呼ぶのですね。JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.05.01 Tue 11:17

「そのままの君がいい」

twitterや他のブログなども持っていますが、とりわけここに書くときは等身大の自分で居られます。「そのままの君がいい」と許されている感覚がします。肌着やパジャマのタンスに薔薇の薫りの石けんを入れています。あ、ちなみに4個100円の石けんです。気温が上がって着替えたTシャツからそこはかとなく薫ってきています。昼寝していたDarlingが起きてきました。彼は毎回しっかり快眠するのでそのたびに良かったねえ、と嬉しくなります。わたしの誕生日から彼の誕生日までのおない年期間はいつもひときわラブラブに過ごせるのでした。来...

ふたりでシャボン | 2012.04.30 Mon 15:04

等身大の舟、宇宙規模の河。

どうして自分にこんな文章が書けたのだろう、と思うことがある。見えない世界が後押ししてくれているおかげだろう。見えない世界だけに不思議に感じる。向こうではごく普通のことだとしても。いつも寝室にひいていた布団をリビングに置いてふたりで転がる。「新鮮だよねー」　うん。本当に。等身大のふたりだ。宇宙規模のハートだ。JUGEMテーマ：ふたりスタイル

ふたりでシャボン | 2012.04.28 Sat 18:34