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JUGEMテーマ:精神世界をめぐって経営者の末席にいて思うこと。経営者にとって一番大切な資質は何だろうなーと。わだすは「我慢力」だと思うはんで。これね、せっかちですぐ結末を知りたくてプロセスを楽しまないわだすの対極にある資質ね。(笑)だから、経営を通して魂を修行してるのかな、と思う。それくらい 我慢 が 大切。こないだ盛岡の先輩経営者の方とランチデートをすた。わたしが心許してる数少ない経営者のひとり。そのヒトとは体験をリアルにシェアできて、しかも大笑して聞いてくれるので、悲惨な逸話も笑いとともに浄...
菜食美人塾 | 2010.01.14 Thu 07:56
マルグリット・ポレート著作 「単純な魂の鏡」No.2 第七章 いかにしてこの魂は、高貴なのか、また、何ものをも執着しないのか。 愛は、言います、 「この魂は、恥辱も、名誉も、貧困も、富も、安楽も、不安も、愛も、憎しみも、地獄も、天国にも執着しません。」 理性は、言います、 「ああ、愛よ、あなたはいったい何を言おうとしているのですか。」 愛は、言います、 「何を言おうとしているのでしょうか。それは、神からその理解を授けられた者だけが知っています。 聖書は、記していません、...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2010.01.13 Wed 19:17
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって今日は齋藤さやかさんとランチ@ソーベーズカフェ。いやー、さやかさん夕べはカフェのひとり1万円ディナーを食べてくださりありがとう。しかもとっておきのシャンパンを空けて…すばらしい4人の夕べだったことでしょう。そすて それを喜べるアナタ様に乾杯♪だよー。ってことで今年からはさやかさんの冷えとり勉強会の講座がスタートするます!「旧暦で迎える新年冷えとり勉強会」日時 2010年2月13日(土) 15:00〜17:00費用 お一人様 5,000円 マクロビオティッ...
菜食美人塾 | 2010.01.13 Wed 15:30
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって日曜日、お姉親子を空港まで送った足で千厩に向かいますた。そうです。千厩といえばもうここ! 伊庄整体ヒーリング治療院のゴッドハンドに愛にいくにきまってます!ツトムーチョさんと笑撃の再会した翌日ここに連れて来られてから、本当に急展開の1ヶ月ですた。ようやく、一息着いたのが今。(笑)ちょっと体制たてなおして、冷静にならなくては。はぁはぁはぁ(笑)聞けば、いしょさんも「12月の中旬からお仕事の内容が変わる」とご神託をうけたそう。痛みの治療だけでなく、もっともっと魂に深く...
菜食美人塾 | 2010.01.12 Tue 22:01
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって日曜日、お姉親子を空港まで送った足で千厩に向かいますた。そうです。千厩といえばもうここ! 伊庄整体ヒーリング治療院のゴッドハンドに愛にいくにきまってます!ツトムーチョさんと笑撃の再会した翌日ここに連れて来られてから、本当に急展開の1ヶ月ですた。ようやく、一息着いたのが今。(笑)ちょっと体制たてなおして、冷静にならなくては。はぁはぁはぁ(笑)聞けば、いしょさんも「12月の中旬からお仕事の内容が変わる」とご神託をうけたそう。痛みの治療だけでなく、もっともっと魂に深く...
菜食美人塾 | 2010.01.12 Tue 20:54
マルグリット・ポレート著作 「単純な魂の鏡」 数世紀にわたって著者不明のまま世に現れた、「単純な魂の鏡」 ( Mirouer des simples ames ) は、フランス語で書かれた原典から、14,15世紀には、ラテン語、イタリア語、英語に翻訳され啓示を受けた正統な信仰の証しによる信心書としてヨーロッパ中で広く読み継がれていました。 どの写本も著者の名前を伝えておらず、ラテン語訳, 英語訳写本では、最終章に三人の聖職者の推賞が添えられており、そのうちの一人は、パリ大学神学部教授フォンテーヌのゴドフロワ ( 1250以前...
大警告 到来までの祈り | 2010.01.12 Tue 20:34
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって今年の神社めぐり2回目は盛岡市松園町方面にある「七瀧神社」。 産直所「小さな野菜畑」を目指していって、産直でお買い物をし道を尋ねるのがベストです(笑) 道路を挟んだ川を眺めつつ山麓に控えめな佇まい、冬の景色は最高でした。ここの神社は湧き水がでており、参拝がてら水をくみに来る人も多いみたい。当日もタンク持参のおじさまにお愛しました。清水はね、外気温との相対で感じると思うんだけどちょっとあったかくて、清らかでとっても美味しいの。 御祭神は瀬織津姫とは謳ってませんが、...
菜食美人塾 | 2010.01.11 Mon 02:23
ノリッジのジュリアンが記した『神の愛の啓示』(?) 第5章 聖主が私に示して下さっている霊的幻視のあいだ、大量に出血している聖主の御頭の肉体的な幻視を見ました。その間ずっと私は、何回も 「聖主は、祝せられますように」 と、言っていました。 聖主の第一の啓示の中で、私は六つのことを見ました。 第一番目は、聖主の受難のしるしであり、尊い御血が多量に流れるのを見ました。 第二番目は、聖主の愛する処女なる御母です。 第三番目は、聖なる神性です。 全能にして全知、全き愛、かつて...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2010.01.04 Mon 18:00
ノリッジのジュリアンが記した『神の愛の啓示』(?) 第1章 これは、善き神が信仰心篤い女性ジュリアンに示された幻視です。 幻視には多くの慰めに満ちた言葉があり(第二コリント1:3〜5)、キリストを愛する者でありたいと望むすべての者にとってまことに心動かされるものでした。私は、神の恵みにより三つの恩恵を願いました。 第一には、キリストの受難への追憶であり、 第二には、肉体的な病であり、 第三には、神の恵みにより三つの傷を受けることです。 第一は、信心によって私の心にもたらされたも...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2010.01.04 Mon 17:59
ノリッジのジュリアンが記した『神の愛の啓示』 ノリッジのジュリアン ( Julian of Norwich, 1342〜141 6) は、英国人です。 マザージュリアン ( Mother Julian ) あるいは、レディジュリアン ( Lady Julian ) と呼ばれます。 彼女の生涯は、ほとんど知られておりませんが、英国東部のノリッジ市コニスフォード(Conisford) の聖ジュリアン教会に隣接する小さな庵(いおり)に隠遁生活をされていた信心深い信徒でした。 神の神秘の観想と彼女の助言を求めて訪ねて来る巡礼者のために生涯を捧げました。 ジュリアンが、...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2010.01.04 Mon 17:58
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