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JUGEMテーマ:精神世界をめぐって1月24日に菜食美人塾・賢治倶楽部番外編「瀬織津姫と縄文の神々」を開催する私。可能な限りゆかりの場所に出かけてインスパイアされたいところです。初詣は遠野の「遠野七観音」めぐりを予定していましたが、お正月はご存知の通りのドカ雪。遭難したら洒落にならないし、とりあえず1箇所だけでも瀬織津姫ゆかりの神社にいきたい〜〜〜ということで、パカチョが来たのは平泉の白山神社!神友(神社めぐりの友=じんとも)のツトムーチョさんが2日ならOK!ということで待ち合わせたものの…。すごい雪...
菜食美人塾 | 2010.01.03 Sun 21:19
(part.1)よりのつづき・・・・ 「私の死によって、私が、激しくドアを揺るがして(黄泉=古聖所:リンボのあるところを)越えて、最初の復活まで眠っている者を追い越しました。同時に私は、殺す印を浄化することが、誰のものから洗われるかについて、神秘的な湖の水路を開きました。 このように、 『精神(霊魂)の死=本当の死』 は、死にます(停止) ; そして、精神(霊魂)の生命:本当の生命は、生まれます(開始)。」 「ついに、私の肉体が、天に入る最初でした。 なぜなら、私は、死者から 『最初に生...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2010.01.02 Sat 12:18
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって2009年のうちにどうしても行きたいと思っていたのが八幡平市の桜松神社。 本州最北の瀬織津姫を祀った神社であり、日本の滝百選に選ばれた不動滝があるんです。瀬織津姫に造詣が深く「エミシの国の女神」などの著作をもつ菊池展明さんのブログではこのように魅力的にご紹介されています。また、瀬織津姫のCDを全国のゆかりの神社に自ら出向いて奉納しておられる山水治夫さんのHPにももちろんありますよ。CDジャケットの写真がなにせ、ここ不動滝なんです。もうジャケットの写真見たただけでも...
菜食美人塾 | 2010.01.02 Sat 00:18
これ更新してるのが大晦日だから、日付は狂うけど、 友達から、凄いオーラを持った精神世界の画像を貰った。 俺の精神世界に対する考え方。 基本は仏教に近いと思うが、まんまでもない。 まぁ前に前世を見て貰った時に、「即身仏」だったから、 仏教の世界とは繋がってるんだろう。 宗教に例えたが、俺の考えは、そこにある。 昔に書いたことがあるかもしれないが、 「誰もが教祖であり、自身がその信者である」 誰かにすがるってダサくねぇか? 自分持って生きよーや。 Today's sound=MONKEY MAGIC〜三蔵FOH...
LiFE ReCORDS | 2009.12.31 Thu 19:47
ナザレトのべアトレイスが記した『 愛の7段階 』(?) 第五段階 [座天使:トロノイに照応] ときに愛が、魂の中で力強く起こり、大きな音を立てて、荒々しく嵐のように高まることがあります。それは、あたかも愛の働きと愛の欠如の中で愛が、心を激しく打ち砕き、魂が自分の外に飛び出して自分を超えていくかのようです。 また、愛の純粋で大きな業をしたり、多くの要求を全部満たすように駆り立てられます。 または、愛の甘い抱擁の中で幸せと所有の喜びの中で魂は、安らぐことに憧れます。 ですから、心と感覚は...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2009.12.31 Thu 19:37
ナザレトのべアトレイスが記した『 愛の7段階 』(?) 第一段階 [天使:アンゲリ(エンジェル)に照応] 愛には、七つの段階があります。最も高い所から降りて来て再び頂きに戻ります。 最初の段階は、愛から次々に生まれる憧れです。 この憧れは、あらゆる妨げを取り除くまで長いあいだ心を支配します。また、この憧れ状態にあるうちは、心して一所懸命働き、たくましく成長しなければなりません。 この段階は、確かに愛から来る憧れです。われらの主へ忠実に仕え、勇気をもって主に従い、心から主を愛そうとする...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2009.12.31 Thu 19:37
ナザレトのべアトレイスが記した『 愛の7段階 』 概 要 ナザレトのべアトレイス:Beatrijs van Nazareth 1200年〜1268年 の生涯は、彼女の自伝的な「日記」にもとづいて書かれた「べアトレイス伝 Vita Beatricis 」によって推し量ることができます。彼女の「日記」自体は、今日残されていないそうです。 彼女は、ネーデルラント南部 ― 今日のべルギー・ティーネン Tienen に生まれました。 幼少時代、べギンに育てられ、学校では、自由学芸を学びました。シトー会ブルーメンダール:Bloemendaal 修道院で、修道志...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2009.12.31 Thu 19:36
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって12・26(土)盛岡de忘年会だったので一泊。翌日27(日)午前中盛岡で打ち合わせをしたいなと思っていた人に連絡したら、いま釜石にいるといいます。ん〜今年中に打ち合わせしたい…あ!いいこと考えた!そうです。中間地点の遠野で会うのです。打ち合わせの後はかねてより行ってみたいと思っていた早池峰神社へいこうと思い立ちました♪せっかくなので前回丹内山神社に一緒にいった知人も誘ってみようっと!連絡したらなんか体調よくないご様子。遠野にくれば治るよ〜とだまくらかし?遠路はるばる...
菜食美人塾 | 2009.12.31 Thu 18:28
JUGEMテーマ:精神世界をめぐって アティテュードは態度・姿勢のこと。「心の姿勢」を選択しませんか? アティテューディナル・ヒーリング(AH)というのは、心の平和を唯一の目的とし、自分の責任で心の姿勢(アティテュード)を選び取っていくというプロセスです。 恐怖や不安、怒りや自責の念という感情にとらわれて「敵」のいる人生を過ごしていくのか、それとも、こういった感情を手放して無条件の愛を感じながら生きるのか、という選択は、個人の力で自由にできるという信念がその根底にあります。前者の心の姿勢を「...
菜食美人塾 | 2009.12.24 Thu 06:55
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より [67. The four beasts of Daniel 7] No.14 「67.ダニエル7章:四頭の獣」 January 25, 1944 Complete dictation Q44:98-102 Daniel, chapter 7. 1944年1月25日 Q44:98-102の完全な口述, ダニエル7章 「私は、夜のうちに幻を見た。天の四方の風が、大海をかきたて大きな四つの獣が、海の中から出てきた。その四つは、それぞれ違っていた。ひとつは、獅子のようで、鷲の翼を持っていた。私が見ていると、その翼が、彼から引き抜かれ、地から持ち上げられ...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2009.12.20 Sun 17:11
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