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ゲームミュージック

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流行速報 | 2022.05.05 Thu 13:52

Twitterの３０秒デモ動画

JUGEMテーマ：ゲームミュージックどうも、長らく更新が途絶えてしまいすみません…。え？いつものこと？いや、これから頑張るよ… 漸く、こっちでの生活が「新鮮」というものより「日常」というものになってきたところです。つまるところ、精神的な安定かもですね。仕事もようやく慣れてきたところだし。出かける時間よりも、趣味に打ち込む時間が多くなってきました。もう少し、趣味に時間を充てたいとも思うけど…まあそれはおいおい少しずつアクションをとりたいところ。。 ...

Totsuka Life | 2015.12.13 Sun 23:32

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃10　ドラゴンバスター

JUGEMテーマ：ゲームミュージックこの頃プレイしたゲームと言えばナムコ一色だったように思えます。そんなナムコの「ドラゴンバスター」も、ゲーセンでよくプレイしたものです。まずコインを投入すると何とも不気味なクレジット音、ステージスタートではナムコPSGならではの金属的かつ重厚なファンファーレが流れます。が、いざゲームになると、この頃としてはシンプルな演奏です。このゲームのＢＧＭはステージテーマとルームガーダーのテーマに分けられます。そのステージテーマは全部で4種類ありますが、全てベースパターンは...

きまぐれぶろぐ | 2013.06.30 Sun 19:23

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃09　レコード化したゲーム　ゼビウス＆ギャラガ

JUGEMテーマ：ゲームミュージック今でこそ市民権を得ているゲームミュージックですが、1980年台といえばまだまだサブカルチャーの域を出ていませんでした。私を含めてマニアたちはゲームセンターにラジカセを持ち込んで、プレイサウンドを生録したりして楽しんだものでした。このジャンルに目をつけてくれたのがYMOの細野晴臣氏でした。この時黄金期であったナムコのゲーム・ミュージックを初めて記録媒体として発売する快挙を成し遂げたのです。このアルバム「ビデオゲームミュージック」は内容的には試行錯誤感が拭えませんが、その...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.25 Sat 21:04

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃08　リブルラブル

JUGEMテーマ：ゲームミュージック「リブルとラブルで囲もう、見つけてバシシ！小さく小さく囲んで魔法でバシシ！赤く光って宝箱、中から妖精こんにちは！」ゲームのCMがラジオ番組で流れる際、ゲーム中の曲に歌詞が付けられて使用されたこともあり、その知名度はあまりにも高いものです。ナムコの「リブルラブル」は私、AMLがパソコンを始めるきっかけを与えてくれたゲームです。理由については後ほど語ります。前出「クレイジークライマー」同様レバー2本のみで操作するこのゲームは音楽でも面白い試みが加えられています。ステ...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.18 Sat 18:56

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃07　マッピー

JUGEMテーマ：ゲームミュージックその昔、「家族そろって歌合戦」というテレビ番組がありました。歌を歌った2組のファミリーのどちらが上手かったかという判定シーンに使われた曲ナムコの「マッピー」そのメインテーマのイントロがこれによく似ていました。マッピー。そのBGMはゲームミュージックを「楽曲」としての地位まで一気に高めた作品でした。このゲームはその人気故にファミコンやMSXなどのパソコンにも移植されましたが、やはりBGMの出来栄えはアーケード版が圧倒的な良さを持っていました。　そんなマッピー...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.11 Sat 04:40

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃06　ニューラリーＸ＆ボスコニアン

JUGEMテーマ：ゲームミュージック「ニュー」というタイトルが付くと、何かとコピー製品的印象がつきまといます。でも、この「ニューラリー×」は元祖「ラリー×」と同様立派なナムコ製品、と言うか出回っていたのはほとんど「ニュー」の方なのでラリーｘといえばこちらを指しても差し支えないと思っています。PSG音源を使った音色は当時のゲーム・ミュージックの定番とも言えます演奏は基本2重奏で、メロディーとベースラインを奏でています。これがプレイ中にずっと流れていて、まさしく「BGM」として完成の域に達していました。...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.05 Sun 15:13

ゲーム・ミュージック・メモリアル#05　クレイジークライマー

JUGEMテーマ：ゲームミュージック　ゲームがしゃべる！！そんな画期的な機種が1980年に早くも登場です。ニチブツの「クレイジークライマー」も、よくプレイしたゲームの一つです。８方向レバー２本による操作は慣れるまで苦労したものです。また、最初の頃はこのタイトルを"クレイジークレーマー”と、間違った呼び方をしてましたが最近はこの言葉通りの消費者が存在するようで、困ったものです。余計な話はさておき、BGMについて語ってみます。ゲームをスタートさせると、流れるのは「子象の行進」たった２小説ですが、演奏は２...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.04 Sat 22:23

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃04　ムーンクレスタとパックマン

JUGEMテーマ：ゲームミュージック　私AMLのゲーム音楽の思い出その他の雑談を綴るこのコーナー今回は日本物産（ニチブツ）の「ムーンクレスタ」とナムコの「パックマン」です。1980年発売のこの2つのゲームは私としても、印象深いゲームです。まずムーンクレスタですが、3種の自機を単独又はドッキングさせてプレイするという斬新なプレイスタイルで有名ですが、音声は発声は単音ながらやたらキンキンした音色が特徴の音で、ゲームセンターでは、これまたとても個性的なSEとも相まってかなり存在感がありました。で、何が偉いか...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.04 Sat 22:23

ゲーム・ミュージック・メモリアル＃03　シェリフ

JUGEMテーマ：ゲームミュージック　 1979年に、かの任天堂から発売された「シェリフ」4方向レバー+8方向ダイヤル式ショットという、独特の操作法もさることながら当ブログにおいても、当時のゲームとしては新しい試み。ゲームプレイ中のBGM演奏が挙げられます。　これまでは、SEはともかく「音楽」が流れるのが何かのイベントデモのシーンでプレイが途切れた瞬間でした。　このゲームではインベーダーの移動音に比べるとはるかに音楽らしい音が出ています。また、UFOに相当する「コンドル」が時折出現しますがその時に「コンドル...

きまぐれぶろぐ | 2013.05.04 Sat 22:23

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