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すこん、と響く。いい気になって鼻高々になったら、すぐさまいろいろな形で知らされるので、そのたびこつこつ修正していくのだ。本日気づいたことは、超重要。しかも以前はほぼ出来てたことだったので、そのときのモードに切り替えればいい。懐かしい緊張感。ぎらぎら漲らせる。またいっこ、あなたに近づけたとおもう。揺れる夕闇に金星がぴかりん、と輝くみたいに。JUGEMテーマ:ふと、考えました。
星の合図 | 2010.09.05 Sun 20:23
潔い、の反対は、「潔しとしない」いつもつるっと忘れるのでメモ代わりにUP。いさぎわるい、とかいさぎよくない、は結構耳にするけれど辞書に載ってないことから違うのでしょう。「私は人生をののしらずにいたいのにナゼ潔しとしないのか」↑ ↑ ↑ 例文ですが、まぁリアルなつぶやき。恋人は「原石が磨かれる過程なんだろうね」と言いました。そうだね。ぐっと呑みこんで消して静かになれたら、あの日の摩周湖みたいなサファイアになれるんだろうな。なりたい。なろう。JUGEMテーマ:ふと、考えました。
星の合図 | 2010.09.02 Thu 13:51
どれだけ長かったか、ですね。髪の毛ばっさり切ってきました。とりあえず、傷んでいるところは全部。15センチカットで段を入れて、ひゅー♪すっきり。肩の下15センチのロングヘア。なんだか軽くなった印象でいい。ドライヤーもだいぶ楽だろうなぁ。美容室のたびにいつも毛先を切ろう。この長さ、気に入ったのでキープできるように。どうだろどうだろ? 次回、もっと切りたくなるかな。前下がりのボブ。一度やってみたくもあり、肩上にカットするのは長年ロングで通してる派には勇気がかなりかなり要るんだなぁ。傷んでる髪=執着切って...
星の合図 | 2010.09.02 Thu 13:30
「肉量が一流」とか「大仏ボディ」だとか常日頃彼から太ネタを受け続けているワタシですが、どこかで「いやいやそんな」「ほんのりKobutoriなだけ」と思っていました。旅行中、大浴場を使った日があったのですが、そこの町の常連のおばさまたちがわんさか詰め掛けてる時間帯だったのです。うわ、自然に混ざれる。なんら違和感なし。洗い場の鏡に映ったわたしは「遜色なく」「まん丸体型」「且つおばさん」である事実を突きつけられました。ホント、おんなじだったんだもん。帰宅したら2キロ増量してたし。とほほ。こーなったら大仏とし...
星の合図 | 2010.08.31 Tue 15:32
本当にはだらけられなくなってしまった日々ですが、そのほうが心が上手く回っているように思います。無骨で古びた水車がきちんと動いているイメージです。「わたしのこと好きなんだからこれくらいいいでしょ」「ここまで頑張ったからこれくらいいいでしょ」「誰もみてないからこれくらいいいでしょ」「これくらい」という気持ちは消えました。後にしてきた世界に、砂をかけるのも止めにしたいです。拘るかぎり、抜けきれない。筋力・脚力は衰えてくる一方なので、これからは何段のぼるかというよりどのような階段を選ぶかのまなざしも...
星の合図 | 2010.08.15 Sun 14:07
水の中を泳いでいる。顔をあげて呼吸 → 起きて活動している状態。潜って進む → 睡眠しているところこのようなイメージが浮かびました。呼吸+潜るの繰り返しで人生が進む。なんとなく毎日楽しいときはこのふたつがリズムよく行われている。逆のパターンが”息苦しい”のもうなずける。わたしは実際の泳ぎは苦手です。息継ぎすると顔が不細工になるような気がして。生き方も、まだまだ格好を気にしているのだったりして。JUGEMテーマ:ふと、考えました。
星の合図 | 2010.08.12 Thu 09:26
JUGEMテーマ:ふと、考えました。 夏が暑いのはいまにはじまったことではない、そんなことは重々承知しているのだけれど。今年は例年になく暑くて熱い。そしてなんとなく、厚い。ぼりゅーみーっていうのか、なんとなく、薄っぺらに風に吹かれてた例年の夏が、押しても押しても動かない、それはそれは岩のような重みを持ってる。なんだか気づくと暑いから、なんでかなーっと考えて起きてみれば、ふと気づくとまぬけな顔で寝ている彼が歯ぎしりしてる。ぎりぎりぎりぎり、むにゃむにゃむにゃむにゃ。ときどき、言葉じゃないなにかを...
透明な風に触れるように | 2010.08.10 Tue 21:41
新しい生活に上書きされたkotoriの芯の部分はどうでしょう。 すっかり変わってしまったとも感じないですし、 生まれもってここまできたエッセンスやエキスはそのまま。 同居人の考えにふれて今までの経験をかなりの濃さで 煮詰めて濾して苦くできたスープをひとくちずつ 飲み下してまだ足りない、不足はなんだろう? 調節できるものは?捨て去るものは?残していくものは? 忘れてはいけないものは?と高速回転で生きてる日々です。 「おいしい思い」だけは本当にできないようになっているのですね。 頑張っているからこれく...
星の合図 | 2010.08.08 Sun 12:00
そのときの心境にフィットしたものしかほんとうには染み込んでいかなくて 何冊本を読んでも誰に打ち明けても欲しい答えじゃないと内側は納得しない。 だったら迷いにはみえない答えが出てるんだよね。 みえないから渦中ではぐるぐるしっぱなし。 「答えさん、わたしの中から出てきてください。 できれば言葉になってあらわれてください」 という姿勢とキャッチしようとする意欲があればいいんじゃないの。 ぐるぐるのアクションにも無駄はないけれど、 ちょっと遠目からも自分をみるかんじでね。 (とかいいつつジタバタする...
星の合図 | 2010.08.07 Sat 17:20
貧血は数えるほどしかやっておらず、身体はとても丈夫なほうだと自負していましたが、かなり今回のは響きました。刺さりました。手がもがれるかというくらい痺れて本当に無くなってしまったら(キーボードがうてなくなる)(キーボードがうてなくなる)そこで意識が固まり暗い縁へ追いやられるような感覚が長く長く続いたのです。たましいが伝えていたのでしょうね。「こんなものを身体に入れておくな」と。憎しみの塊をひきずりだしてくれたのでしょう。頭の皮を剥がされたような感じが一夜明けてもじわりと残っています。身体って凄...
星の合図 | 2010.08.06 Fri 11:03
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