[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう ある道場の近くを歩いていると、メガネをかけた大柄な50代後半くらいの大学教授が、私に声を掛けてくる。些かエキセントリックな感じではあったが、悪い人ではなさそうである。 突然、場面は母校の大学の学食に変わる。私が学食で食事をしていると、また、その男性がやって来て、私の前の席に座り一緒に食事を始める。どうも、彼とは妙な縁があるようで、これから暫くは、付き合うことになりそうである。 これは、いわゆる言葉のアニムスでしょう...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.11 Sat 15:55
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 単発で、警備のアルバイトを頼まれる。私は、現場に行き、昼休みに2時間ほどそこで待機していればいいだけである。楽な仕事なので、その仕事を引き受ける事にする。 現場に行くと、警備員室にベッドがあったので、そのままそこに横になって、丸々2時間眠って過ごす。(夢の中で)目が覚めてから、「アッ、仕事中だった。」と気がつくが、もう勤務時間を既に過ぎていた。 帰り支度をしていると、会社の人がバイト代を持って来てくれる。私は「ただ昼...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.11 Sat 13:10
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 合気道をやっている若者たちが、空手家や拳法家と組んでいる。だが、合気道の技が思うように掛からず、相手にボコボコにされる。 試合後、反省した若者たちは、杖の稽古を始める。 合気道の人と空手・拳法家の組み手は、夢主である私のペルソナとシャドウとの戦いを象徴しています。単純な調和主義では、シャドウを取り込むことは出来ないという事を象徴しているのでしょう。 現在の合気道の練習体系では、空手家や拳法家には勝つ事は不可能で...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.11 Sat 10:14
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私の師匠らしき老人と若い女の子が出て来る。師匠は、女の子に、ハート型の飾りがついた純金製のペンダントをプレゼントする。女の子は、そのペンダントを着けようとするが、鎖部分の長さが足りずうまく着けられない。彼女は、私の首にそのペンダントを着けてくれる。不思議な事に、彼女の細い首には合わないペンダントが、私の首にはピッタリとフィットする。 老賢者とアニマが、登場しました。アニマが、老賢者と私の仲介役になってくれたようです。 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.11 Sat 07:24
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、知り合いの社長さんのボディガードとして、夜だけ働いている。料亭で寄り合いがあるので、私も付いて行く。表で、寄り合いが終るのを待っていると、料亭に来ていたヤクザの親分が、にこやかに笑いながら、私に近づいてくる。彼は、「あんた、昼間は何しているんだ?」と私に聞いてくる。どうやら、何か仕事を紹介してくれるつもりらしい。 シャドウが、味方についてくれ始めました。自分自身のダークサイドとしっかり向き合っていれば、シャドウ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 23:49
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、大きな長方形の五つのお盆に豪勢な料理をのせて、それを友人の所まで運んでいる。 これは、シンプルな夢ですね。夢主である私が、人様に喜ばれるモノを与えつつあるという意味でしょう。
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 20:36
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう (「夢日記 103」からの続き) オフィスビルを出て、暫く歩いていると、Cちゃんはどこかへ行ってしまう。 私は、道を渡り、ビルの向かい側の歩道を歩き始める。 すると、オフィスビルの前の道を、中国の大学で働いていた時の同僚の女性が歩いているのに気付く。私が、彼女の方を見ると、彼女は私に手を振ってくる。私も彼女に手を振り返す。 彼女は、ずっと先にある横断歩道まで走って行き、道を渡ってこちら側にやってくる。しかし、二人...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 16:06
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう 私は、どこかのオフィスビルの中にいる。かつて私が娘のように可愛がっていたCちゃんが、私を訪ねて来る。彼女は、私に会えてとても嬉しそうで、二人は手をつないで、話しながらオフィスビルを出る。 彼女は、私に自分が計画しているビジネスプランについて、話し始め、「一緒にやりませんか?」と私を誘ってくる。ビルの玄関前を二人で歩いていると、知らない女性が私に近づいて来て、「みんなが健康になりながら、幸せになるビジネスを考えています。」...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 14:10
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう (「夢日記 101」からの続き) 暫くすると、弟子の翔君が戻って来て、私と会話し始める。いつの間にか二人は、外に出ていて、左手遠方にある美しい山を眺めながら歩いている。私は、翔君に「あいつは、どうしてあんなにお金を持ってるんだ? 宝くじにでも当ったのか?」と尋ねる。 翔君はいつの間にか美しい女性と入れ替わっていて、女性はエスペラント語で、私は英語で話し始める。話の内容は、よく覚えていない。仁君の仕事の話をしていた...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 09:24
JUGEMテーマ:スピリチュアル/霊の世界を知ろう ' ' 私は、学生に戻っていて、下宿住まいである。出かけようとして玄関に行くと、私の靴が見当たらない。誰かが玄関を掃除したときに、どこかに移動したのかと思い、大家のオバちゃんに尋ねると、オバちゃんは「うちは、知らんよ!」と言って、急に怒り始める。どうやら、私が彼女の事を疑ったと思っているようである。仕方がないので、自分で探す事にする。靴は下駄箱の中にしまってあった。 表に出て、一階にある自分の部屋の窓のすぐ側に停めておいたはずの...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.05.10 Fri 00:14
全522件中 121 - 130 件表示 (13/53 ページ)